ガールフレンドをもっと気持ち良く＆快適にできるオススメ便利グッズ

オマンコ部分だけではない。肉体も温かくできる。この温感ローションをガールフレンドの肉体に塗ってそのまま裸で抱き締めると、肌と肌が密着し合った時に「体温」を直接感じられる。このローションに肌が触れると反応して温かくなる。それでいて人工的な熱さではないことに驚く。極めて自然な温度上昇であり、まさに人の体温である。例えば、裸のガールフレンドを裸で抱き締めると自身の胸板やお腹で「人体温」をガールフレンドの肉体から感じられるようになる。ローションなので体温が感じられるのはローションプレイ時のみとなるものの、この「人間特有の体温」が冷たいガールフレンドの肉体から伝わってくるようになったのはやはり驚愕レベルの感動であった。

ちょうど良い温かさになる

ただ温かくなるだけではない。接触したときの温度感が生々しい。人と手とつないだ時に一瞬暑く感じてその直後は体温を共有するような感覚で生身特有の自然さで体温が保たれる。人間と触れ合った時と同じ体温感を女性の生身に非常に近いガールフレンドで体感することができてしまう。

現実女性独特の体温に瘉される

ガールフレンドの肉体から伝わってる体温が現実女性に近すぎて「現実女性に瘉される」のとそっくりである。現実の女性を抱き締めて生身の体温を感じてはじめて瘉される領域である。人間独特の「温もり」の癒しである。それをガールフレンドの肉体で感じることができる。女性の体温で全身が瘉されていく感じに全身がトロけそうになる。冬のローションプレイでもヒヤっとしないので冬でも女性の体温で瘉される。温める必要が無いのでまさに体温である。

オマンコ部分に注入しても温かくなる

冷たいオマンコ部分が常温レベルに温かくなる。USBウォーマほど温かい挿入感にはならないものの、挿入時にヒヤっと冷たく感じない常温レベルに瞬時に変わってくれるのは非常に便利に感じる。特に冬はその重宝さに感動する。温感ローションをオマンコ部分に注入したときはUSBウォーマほどの「あぁ・・・オマンコあったかい・・・」感は感じられない。

なお、温感ローションだけではゾリゾリ感が目立って人工的な挿入感になってしまうので、ピーシーズなどの標準ローションと併用がお薦めとなる。標準ローションを先に注入し、後追いで温感ローションを注入すればゾリゾリ感のない生身の常温オマンコになる。

生挿入するとUSBウォーマの代替になる

USBウォーマはコンドーム使用時もあったかいと感じる。一方、温感ローションでコンドーム使用時は「冷たくはないが温かいのは確か」程度となる。ただし生挿入にすると、温感ローションでも「あぁオマンコあったかい」をモロに感じることができる。USBウォーマと違って温める時間をゴッソリ省けるメリットは大きい。それでいて冷たく無いレベルにまで瞬時に温かくなる。“挿入時にヒヤッとして一瞬我慢しながらも時間の経過とともに慣れていく”といった苦行もゴッソリ省ける。

USBウォーマの使用が面倒なときに便利

「挿入感はあったかいほうがいい。でもUSBウォーマはちょっと面倒・・・それでも冷たいのはやっぱりイヤだなぁ・・・」といった際にはこの温感ローションが極めて手軽に感じる。非常におすすめなローションである。サッと注入してサッと常温オマンコの女性とセックスができるコストパフォーマンスの高さにはやはり非常に良い買い物をしたと感じてしまう。

ベトベトになった肉体を放置してもOK

ローションプレイを楽しんだ後、「洗浄するのが面倒なのでそのままニットワンピースなどを着せ戻してベトベトのまま保管場所に放置」しても問題ない。ベトベトが残ったままずっと続いたり、変なニオイがし出すといったことも全くなかった。プレイ中は非常にヌルヌルで楽しめるのに、水のように綺麗に乾いていく。次回もその乾いた上から塗りたくってプレイしても、洗浄後に塗っているときの肌の接触感とほぼ同じなので非常に快適である。不快感がない。

シャワーを当てているだけで落とせる

ローションはローションでも温感ローションはベトベトにしてローションプレイしても後始末が極めて楽になっている。シャワーを数秒当てているだけで落とせてしまう。ゴシゴシこする必要もない。また、ローションでベトベトになった競泳水着でさえそのままシャワーを当てているだけでヌルヌルが落とせてしまう。他のローションと違って後始末が億劫にならない。ちなみに、温感ローションはローションというよりオイルを塗ったような見た目になる。

※電気毛布で温めるのは時間の無駄だった

ガールフレンドの肉体を電気毛布で数時間温めたものの、まったく温かくならなかった。「もう少しぐらい温かくなってもいいのではないか」と思うぐらいまったく温かくならなかった。電気毛布にくるんで肉体を芯から温めようとするのは現実的ではない。

一方、触ると瞬時に温かくなるこの温感ローションを使えば、ガールフレンドの肉体に瞬時に体温が宿る。むやみに熱くなるといった感じは全くなく、温度上昇は自然な人体音で留まって維持される。ガールフレンドのすでに生々しいその肉体から体温さえも感じられるようになってさらに生々しくなる。

ガールフレンドはメリットばかりではない。特に表面がすぐに剥がれてくる点は大きなデメリットである。その剥がれた表面を自身で修理する際には、オナホールの素材も接着できる「シリコン素材対応の接着剤」が必要となる。

ガールフレンドは別素材部分と“皮膚”の継ぎ目部分が弱い

ガールフレンドは表面がすぐに剥がれてくる。しかし、表面が剥がれてくるものの、全く使い物にならなくなるほどの致命的な状態までにはならなかった。それでもやはり、剥がれた状態の見た目はあまり良くなく、特に着衣において萎えてしまう。幸いなことに、この剥がれは接着剤によって自力で修理できる。

接着剤は接着剤でもシリコン素材を接着できない接着剤が多いので注意が必要となる

世の中の接着剤は万能ではない。商品パッケージに“万能”と書いていても「例外としてシリコンゴムは接着できない」といった事情が接着剤によくある。プラスティックにはガッチリ接着できていた接着剤でも、シリコンゴム相手ではあたかも“水”のようである。全く接着できない。オナホールはもちろん、ガールフレンドの素材はシリコンゴムであるため、接着剤は接着剤でもシリコンゴムを接着できる接着剤が必要となる。

剥がれを放っておくとどんどん剥がれてくるので早めに接着しておくと失敗しない

剥がれて修理しないまま放置しても問題ない。しかし、放置しているとどんどん剥がれてくる。乳首は完全に取れ、オマンコ部分はベローンと大規模に剥がれてしまう。放置するデメリットとしては、見た目がエグくなる点と、オマンコ部分に関しては極めて不快適になってしまう点が大きい。特にオマンコ部分が少しでも剥がれ出した時には、すみやかな接着修理が後々も後悔しない。放っておくと接着が面倒になる。

オマンコ部分の剥がれを放置すると極めて不快適になってしまう

オマンコ部分が剥がれているのを放置すると、あっという間にベローンと剥がれるようになり、その状態になると挿入が極めて不快適になる。挿入口の弁の穴と中の穴がよくズレて挿入時に手こずる。その手こずり具合にはガチガチに勃起したペニスが萎えてしまうほどである。挿入口を見ながら挿入するはめになるので本当によく萎える。

なお、接着が面倒な際には、オマンコ部分に関してはもういっそ切除してしまうのも手である。挿入口の弁で締められる感触が無くなったり見た目がエグくなったりするデメリットが生まれるものの、そのままごっそりとオマンコ部分をハサミで切り取ってしまえば快適性は最高レベルに戻ってくれる。

「人工物の肉体」から「人間の肉体」に変わる。ガールフレンドの肉体にベビーパウダーを塗ることで、「シリコン物」を触っている感触から「人間の生身」の肌触りに生まれ変わる。サラサラしっとりした肌触りになる。ペタペタ張った人工感あるシリコン物の表面から、現実女性の素肌に触れているのではないかといった、しっとりしたナマっぽい肌触りになる。微妙に変わるわけではない。“生まれ変わる”という表現が相応しいほど、ゴッソリと肌触りが変化する。

※サラサラしっとりした肌触りにはなるものの、相変わらず油が付く感じは改善されない（これはオナホール全般でそうなるので仕方がない。）

目を閉じたまま触ると“人間”と勘違いしてしまうほどになる

目を閉じたまま触れるともうそれは人間である。人間の素肌に触れたと勘違いしてしまう。特に、テーブルなどに放置している際に不意に腕に当たってしまったときは「誰かに触れてしまった」と生理的に感じてしまうほどである。ベビーパウダーを塗っただけで、怖くなるほど生々しい肌触りに大変化する。

目隠しボックスに手を突っ込むと“人間”と勘違いしてしまうほどになる

目隠しボックスの中に人間が入っていると勘違いする。目隠しボックスにベビーパウダーを塗ったガールフレンドを入れ、「何が入っているでしょ〜か？」と街行く人々に試してもらったとする。すると間違いなく「人が入ってる」と言ってしまうだろう。生き物のなかでも人間と特定してしまうほどだ。「何か生き物が入ってる・・・」ではなく「人間が入ってる・・・」といった肌触りである。

裸で抱き締め合ったときは“現実女性”を抱き締めている素肌感を感じられる

裸で抱き締めた時には裸の生身女性を抱き締めていると思ってしまう。ベビーパウダーを塗ったガールフレンドを裸で抱き締めると、生身の女性を抱き締めている素肌感を全身で感じられる。マネキンを抱き締めるのと違って、抱き締めただけで生理的に勃起してしまうほどだ。とても生っぽい。体温が無いので、体温が無くなった生身の女性※を抱き締めている感触である。接触し合った胸板や腹部、そして抱き締めている腕や手のひらで人間独特の生身の素肌感を直に感じることができる。

※体温のある生身の女性にするには？ 温感ローションを使うことで体温を付与できる。しかし、ベビーパウダーとの併用はパウダーがダマになるので相性が良くない。そのため、しっとりした生身の素肌感を味わいたいときはベビーパウダーを楽しみ、肉体から体温を感じたいときは温感ローションを楽しむといった使い分けがお薦めである。ちなみに、電気毛布でくるんで体温を持たせようとしたものの、数時間経ってもまったく芯から温かくならなかった。ガールフレンドの肉体の芯から体温を感じられるようにするには温感ローションが必要である。

現実女性独特の生身の癒しをより感じる

裸の女性を抱き締めて初めて体感できる“生身の女性独特の癒し”を感じられる。ベビーパウダーをガールフレンドに塗れば、裸の現実女性を抱き締めないと体感できない「現実女性独特の生身の癒し」を感じることができるようになる。マネキンを抱き締めたときの人工物の感覚とは真反対である。ガールフレンドはもちろん、基本的に表面がふんわりしていて何も塗らなくてもある程度の生身の癒しは味わえる。しかし、ベビーパウダーを塗ればさらに生身の女性に近づいた癒しを感じられるようになる。

コンドームを使用すれば毎日セックスも億劫ではなくなる。セックスオナホールは慣れれば洗浄は楽である。ただ、やはり大きい上に重いので洗浄はできればしたくないと感じてしまう。しかし、コンドームを使用すれば使用のたびに洗う必要が無くなる。

※ガールフレンドはキツまんなので、同類商品の中でも洗浄がやや大変であった。そのため、どちらかというと洗浄はしたくないといった感覚なので、コンドームを使用して洗浄を先延ばしにできるのは非常に便利に感じる。

1年間洗わなくてよくなる

言うなれば1年間洗わなくても問題ない。ニオイが気になった場合にだけ臨時的に洗えば良くなる。さすがにそれは不衛生だと感じてしまう場合でも、6ヶ月間洗わなくても実際にはまったく平気である。複数の大型オナホールでこれを実際に行った結果、ペニスが炎症になったりもしなかった。ちなみに、半月も洗わないととんでもなく臭くなるのではないかと思ってしまうが、実際はまったく臭くならない。日頃頻繁に使っているのにも関わらず、鼻を近づけてもシリコンの素材臭だけである。これに毎回驚く。

手コキの手軽さでセックスできる

セックスするのが手コキの手軽さに変わる。最も手軽に感じるのはやはり手コキオナニーである。セックスできる胴体型のオナホールや大型オナホール、オナホールを所有していても、手コキで軽く済ましてしまう場合も当然ある。オナホールの準備と後始末を想像するとやはり息をするように手軽に始められる手コキで済ましてしまう。しかし、コンドーム使用になってこれは変わった。準備はローションを入れてコンドームをはめるだけであり、後始末は不要である。手コキと同じように、息をするように手軽にオナホールを使用できるようになる。ガールフレンドを手コキのノリで使うことができるようになる。

消毒タオルがあるとコンドーム装着時の衛生面を気にしなくて済む

装着時に気になる指の衛生面は消毒タオルを使えば平気になる。コンドームをはめて使用すれば後始末が楽になる。しかしそれ以前に装着時に衛生面が気になってしまう。コンドームをたぐりながら装着している際に、指の汚れが亀頭に付いてしまうのではないかと衛生面が気になって装着する前に面倒に感じる。コンドーム使用と言えどもプレイ前に結局手を洗いに行かなければならず、億劫でやはり手コキで済ましてしまうといったことがあって面倒である。

そんな時は『消毒タオル』が非常に便利である。もうプレイ前にわざわざ手を洗いに行く必要性が無くなる。キーボードはトイレよりも汚いとよく言われる。やはり衛生面が気になってしまう。AVを探している間はマウスやキーボード、スマホやタブレットの画面もしくはリモコンなどを必ず触る。そしてコンドーム装着時にそれらを触った指の衛生面が気になってしまう。しかし、コンドームをはめる前にこの消毒タオルで手を拭いて消毒してしまえば全く心配が無くなる。もう亀頭炎に悩まされることが無くなる。この方法で今まで亀頭炎などの炎症になったことがない。

人工的なゾリゾリ感が消えてくれる

相性が良いのは標準タイプのローションである。洗い不要ローションなどの超低粘度タイプはゾリゾリが目立って人工的な感触になってしまう。しかし、ピーシーズやティアラやホールズならゾリゾリが消えてくれる。現実女性のオマンコ同様にニュルニュルの生物的な挿入感になってくれる。痛い、不快という要素が皆無になってくれる。

より生身のオマンコに近づく

現実女性特有の、ゾリゾリ感など無いぐちゅぐちゅで自然な生肉オマンコの感触になってくれる。ゾリゾリ感があると“オナホール”だと思ってしまう。しかし、ピーシーズ等を使ってゾリゾリ感が感触内から消えると生身のオマンコそっくりに感じられる。

洗い不要ローションはやや不向き

洗い不要ローションはとても便利なローションである。しかし、残念なことにガールフレンドにはやや不向きである。他のオナホールでは重宝していたものの、ガールフレンドではゾリゾリ感が目立って人工的な挿入感になってしまう。ゾリゾリ感が目立って快感に集中できなくなる。相性が悪い。現実女性の生オマンコの感触が感じられない。

標準的なローションのほうが相性が良い

ピーシーズなどの標準タイプのローションを使った時は、生身の女性のオマンコ内の挿入感に近づいた。ゾリゾリ感が消えてくれた。生身のオマンコにより近づくのは標準タイプのローションである。やはり、ガールフレンドと相性が良かったローションはその人工的なゾリゾリ感が消えてくれる標準タイプのローションである。

オマンコ部分が“温かい”生モノのオマンコに変わる。冷たい人工物のオマンコから現実女性のオマンコ挿入感、生きたオマンコ挿入感に変わる。

「オマンコの中ってこんなにあったかいんだ・・・」を感じられる

挿入時に思わずそう感じて感動してしまう。オナホールという人工物なのに温かい生オマンコの感触を感じる。このUSBウォーマを使用することで、冷たい人工物の挿入感から温かい生身の挿入感に変化する。

オマンコ部分が温かくなれば生身の現実女性により近づく

ガールフレンドの肉体はすでに「生もの」のようである。しかし、オマンコ内は冷たい。オマンコ内もすでに生モノの感触ではあるものの、冷たいので人工物という感覚が少し残る。やはりオナホールなので仕方がない。「この冷たささえ無くなればもはや現実女性と同じなのに・・」と思ってしまう。

そこで、このUSB式簡易オナホウォーマを使うことでオマンコ内を生身の現実女性の温かいオマンコに変えることができる。「一瞬だけ温かくなって一瞬で冷たくなる」といったものや「入り口だけ温かくてナカは冷たいまま」といった“おもちゃ”とはクオリティーが違う。芯から温かくなる。挿入口から奥中まで、そして表面ギリギリではなく膣壁に浸透しているように温かくなる。生身のような肉体、そして温かい生身のオマンコを味わえる。USBウォーマを使うことで生身の現実女性により極めて近くなる。

25分間突っ込んで放置するだけ

温めるのに必要な時間は25分間である。パッケージにある「5分」は小さいハンドオナホールの場合であり、ガールフレンドのように巨大な場合はあったかいオマンコにすっかり変わるのに25分間程度かかる。スマホの充電器やパソコン、そしてポータブル充電器などに直接つなげると温めが即開始される。ボタンなどはない。すぐに開始される。USBウォーマを突っ込んで約25分で温かい生ものオマンコに生まれ変わる。その間にオカズを探すと25分間はすぐに過ぎてしまうので実際長く感じない。OFFボタンは無いので、そのままオマンコ外に出してテーブルなどに置いて冷ます。プレイが終わった頃には冷めている。

感電や火事の心配は無し

ローションで漏電して火事になるといったことは起こらないので心配は不要である。長年使ってそういった危険なことになったことは一切ない。本体がまだ温かいまま水で流して洗浄するといったことを何度も行ってきた。しかし、その際も指にビリッときたりする感電の感じさえなかった。また、USBウォーマがまだアツアツの状態の時点からベッドの毛布の上に置いて冷ますといったことを何度もしてきた。しかし、火事になることも焦げることさえもなかった。安全である。

抱き締めて手に油が付いても洗面所に行くこと無くその場で拭き取れる

「抱き締めたい。でも手に油が付くのが嫌だ・・手を洗いに行くのが面倒・・・」そんなときは消毒アルコールタオル（別名：ウェットティッシュやアルコールタオル）が非常に便利である。抱き締めた後に手にシリコン油が付いても、実はこの消毒タオルのひと拭きでさっぱり落ちてくれる。

ふと抱き締めたくなった時に「抱き締めたいが油が手につくのがイヤだから今はやめよう」そう思う時があっても、消毒タオルがあれば平気になる。かつて、ガールフレンドの肉体に限らずオナホールを触った後のベタベタ感は洗剤で手を洗わないと綺麗に落とせないものだと悟っていた。しかし、不思議なことにこのタオル一枚で落とせてしまった感動は今でも忘れない。ただ湿ったテッシュ、ただ消毒用なタオルなだけなのにその油のベトベト感がスッキリ取れてしまう。

「人恋しい・・抱き締めたい・・・でも油が手についてしまう・・」以前のようにそう思うことがあっても、これからはシリコン油が付くのをためらうことがない。洗面所に行くことなくその場で一発でツルツルすっきり拭き取れてしまう。ガールフレンドの女体を油で億劫になること気軽に抱き締められる。油で億劫になること無く気軽に人恋しさを満たせる。

乳首を舐める直前に役立つ

綺麗な乳首を舐めるので喉が痛くならなくなる。「乳首舐めたいけど衛生面が気になる・・・」そんなときは消毒タオルである。洗浄後から何日も経った後、前回のプレイから洗わず放置して何日も経った後、ローションプレイから洗わずに何日も放置した後、乳首を舐めようと思った時にやはり衛生面が気になってしまう。しかし、消毒タオルで拭くとガールフレンドの肉体本体をわざわざ洗いに行かなくて済む。ササッと拭いて非常に清潔な状態で乳首を舐められる。汚れが原因で翌日から喉が痛くなったりしなくなる。

セックス後の手のベタベタが洗いに行くことなくスッキリ取れる

セックス後に手を洗いに行く必要性が無くなる。ガールフレンドでセックスしたいが手を洗いに行く後始末さえ面倒と感じるときにはこの消毒タオルが非常に重宝する。シリコン油でペタペタ感が残った手は、洗いに行かなくても消毒タオルで拭くだけで実はすっきり取れてしまう。おっぱいを揉んだ手、騎乗位で脇腹をつかんだ手、正常位でくびれをつかんだ手、体位変更で強く肉体をつかんだ手、使用時は必ず手に素材油が付く。ベビーパウダーを塗っていたとしても、サラサラにはなるものの触れば必ずシリコン油が手につく。セックス後は手がペタペタするのでそのままスマホなどを触る気にはなれない。しかし、消毒タオルがあれば洗いに行く必要がない。消毒タオルで手をゴシゴシすれば綺麗に取れてしまう。億劫ながら洗面所に手を洗いに行く必要がなくなる。

コンドームを装着する前にも役立つ

ペニスが炎症になってしまう不安が消える。コンドームの装着前に消毒タオルで指を拭けば、コンドーム装着時に指の衛生度を気にする必要が無くなる。「AVを探していてイイのが見つかった、コンドームを装着しよう、そうだ・・・キーボードはトイレの便座より汚いんだった・・・」キーボードはトイレの便座より汚いとよく言われる。盛り上がってゴム装着する直前にそれを思い出し、若干萎えながら洗面所に手を洗いに行くといった面倒が無くなる。消毒タオルで手や指をゴシゴシ拭いてしまえば、ペニスも炎症になることはない。

股間と股間が接触する部分を洗わなくても衛生的にできる

コンドーム使用ならば“ナカ”は汚れない。しかし、その周囲は汚れる。自身が風呂直後でない時や、セックス中に汗ばんでしまった時などにやはり汗の付着が気になってしまう。付着した汗をそのままにしておくと当然衛生的に良くない。わざわざ肉体を抱えて風呂場に洗いに行くも面倒。そして水で濡らしたティッシュで拭こうとしてもティッシュが破れて引っ付いて非常に面倒である。しかし、消毒タオルは破れない。やや強めに拭いても破れない。それでいて消毒しながら拭ける。プレイ後に1枚のタオルでサササッと拭いておくと衛生的な状態のまま保つことができる。

ベトベトになったマウスやタブレットやスマホを洗わなくてもツルツルになる

ローションでベトベトになったマウス、タブレット、スマホ。もう水を含めたタオルやティッシュで故障を気にしながら慎重に拭き取る必要が無くなる。消毒タオルがあれば、なんと、オナホール独特のシリコン油やベトベトのローションをスッキリツルツルに落とせてしまう。水が垂れことわけではないので故障の心配は全くない。それでいて、妥協無くツルツルに落とせてしまう。ツルツルである。