呼吸をするようにAVを再生開始。何気なくぼんやり眺めているとタプンタプンに垂れたおっぱいのシーンで思わず勃起してしまう。
牛の乳のように垂れたおっぱい。そしてその垂れたおっぱいから突き出んばかりに突出した乳首。
ミルクが出てきそうなほど勃起した乳首。熟女のおっぱいを彷彿とさせる若干の萎み感。
「舐めたい」
「吸いたい」
「おっぱいごとちゅうちゅう吸いたい」
そう願望が走っていく。
肉棒がガッチガチに勃起していく。パンツを破らんばかりに勃起が収まらなくなっていく。
目の前の熟れに熟れた生々しいおっぱいの揺れ揺れ光景が肉棒をさらに勃起させてくる。
体勢を変えていくたびにタプタプに垂れたおっぱいがフワフワと揺れる。そのシーンがさらにさらに勃起させてくる。
全然ボッキが収まらない。全くボッキが収まらない。勃っても大抵はすぐにしぼむのに今回は全然収まらない。どんどん硬くなっていく。
ガッチガチ。ずっとガガチガチに勃起している。はちきれそうになっていく。こんな凄いAVは久々である。
神ってる、神っているAVである、この『女のカラダは腰使いで決まる!100人8時間BEST』は。
「この女優の名前は…」気になりすぎて早戻ししていく。もっとこの女優の他の作品も見たくてたまらなくなってしまう。「10秒戻しボタン」を連打してどんどん戻していく。
”Sayuki”である。SAYUKIというAV女優、残念ながらこのAVの商品説明に記載されていない。“漏れたAV女優”…しかしこの女優、神っている。漏れるべきAV女優ではない。
このAVの1時間46分10秒辺りから登場する”Jカップ”のAV女優、Sayukiのおっぱいを眺めているだけでモリモリ勃起してしまう。
「おっぱい吸いたいおっぱい吸いたいおっぱい吸いたい」その欲求も収まらなくなってしまう。
「もしいま自宅におっぱい吸える大型オナホがあったら…」
「手を伸ばせばすぐおっぱいを吸いながらセックスできるカラダがあったら…」そう思ってしまう。
候補として上がるのは、ガールフレンド。そしてガールフレンド第2章、そしてガールフレンド第3章。
「もしガールフレンドシリーズのどれかが自宅にあったら今すぐおっぱいを吸いながらこの“おっぱい吸いながらセックスしたい欲”を満たせるのに…」
「やはり買うしかない!」ついにそう思い立ってしまう。
ガールフレンド第3章は等身大サイズではないので『ガールフレンド初代』か『ガールフレンド第2章』。
「ガールフレンド初代は古いので『ガールフレンド第2章』、これにしようか…」
「待った!」である!
ガールフレンド第2章は「地雷」である!
断言する。ガールフレンド第2章は“セックス目的では”買ってはならない代物だった。返品したくなるような地雷だった。
第2章はガールフレンド(第1章)に比べておっぱいが硬くなっていた。
継ぎ目も荒かくなっていた。
騎乗位セックス中にペターンッと後ろに折れるお粗末さに激萎えしていた。
やけに長い胴体で騎乗位セックスが非快適だった。うまく腰を触れない。うまくズンズン持ち上げて落とせない。重心のバランスがセックスに調整されていなかった。
外見も工作的になっていてエロのエの字もなかった。そそらなかった。外見でボッキできなかった。ぼんやり見るとAV女優のKAORIのボディに似ている。『KAORI 全47本番 PREMIUM BOX 24時間』のパッケージのボディに似ている。


しかし、はっきり見ると肝心のシワ箇所が工作的な造形で萎えてしまう。ガールフレンド初代はこのような幾何学的な造形はまだ少なかった。しかし、今回のガールフレンド第2章はガッツリと工作感が出て萎えてしまう。視覚快感が大幅に削がれる外見になってしまっていた。
「ガールフレンド第2章はセックス目的では地雷だ!」その結論しか見い出せなくなってしまう。
しかし「衣服を着せて飾るマネキン目的」には使える。ただ、大型オナホールとして肝心の「セックス目的」では完全に地雷だった。
「ガールフレンド第2章」とその商品名が耳に入っただけで地雷としか連想できなくなってしまう。セックスを試みて激萎えするたびにそう感じてしまう。
衣服着せ目的でやっと楽しめる。しかし、セックス目的では全く楽しめない。セックス目的で買ったことを後悔してしまう。
今では押入れの奥に眠っている始末…、最初からセックス目的ではなくマネキン目的で買えばよかったと後悔してしまう。
ガールフレンド第2章を性的な目的で買うのはおすすめではない。全くもっておすすめではない。最適ですらない。適してすらいない。
しかし!!
第3章は違う!
“失敗作”である第2章の後に発売された『ガールフレンド第3章』は地雷ではなかったのだ!
ガールフレンド第3章は地雷ではない!
ガールフレンド第3章はガールフレンドシリーズにして初めての「ジェル型おっぱい」になっている。
その新型おっぱいが楽しみで怒涛のごとく開封。そして早速おっぱい揉み。感動である。
ふにゅふにゅである。二の腕に近い。おっぱいだ。いや、二の腕よりかは若干硬いが二の腕に近いかと言われると近い。
しかし、おっぱいの同じ柔らかさの指標でもある「二の腕の柔らかさ」にとても近い。
ずっと揉んでいたくなる。揉み方によってたゆたゆ感が出てきたりとさらに味が出てくる感じがある。それだけではない。
そのままの勢いでテロテロのランジェリーを着せたらさらに生おっぱいを揉んでいる体験にガラリと変わって感動。
「人間のおっぱいを揉んでいる…」その感動が走っていく。「セックスしたい!」「おっぱい吸いながらセックスしたい!」その願望とともに早速準備開始。風呂に持っていって洗浄。ホール内部をやっとこさ洗浄し、ローションを注入。
そして部屋に戻ってサクッと騎乗位セックス開始。
感動である。上から落とすたびに揺れる、下から突き上げるたびに揺れる、「ぶるんぶるん」揺れる!
そのままおっぱいをチュウチュウ吸いながら騎乗位、チュウチュウ吸いながら正常位、突くたびにぶるぶる揺れてくれる!
先ほどのAVで渇望していた願望がそのときもみるみるうちに満たされていく!
しかし…そんなガールフレンド第3章にもデメリットがセックスの最中に見えてきてしまう。
それが「等身大ではない」という点、「揺れに少しゴム感がある」という点、そしておっぱいが「ガールフレンド初代ほど美味しくない」という点、それらが浮き彫りとなっていいった。「この辺りはガールフレンド第4章に期待。」妥協してそう考えてしまう。
ガールフレンドまたはガールフレンド第3章がおすすめ
現在のガールフレンドシリーズの中で、ガールフレンド第2章だけは地雷となった。
ある角度からはとてもよく見える。
しかし、いざセックスとなると「セックスが全然快適ではなくて」萎えてしまう。
買っても失敗しないのは、すなわち買っても先ほどのAV視聴で「おっぱい吸いながら突きたい」といったのを満たしてくれるのは『ガールフレンド』または『ガールフレンド第3章』となる。
特にガールフレンド第3章はおっぱいが触れてくるだけでとろける体験に感動してしまう。
等身大がいい場合はガールフレンドがおすすめ
「ガールフレンド第3章のふにゅふにゅおっぱいがガールフレンド初代のおっぱいになればいいのに。乳首はぜひそのままで。」といった願望が湧いてしまう。しかし、ガールフレンド第3章に比べてガールフレンド初代が優れている点は「等身大であること」である。
※関連ページ
「そこの綺麗なサンタお姉さん!おっぱい見せてください・・!!」「いいよっ♥」
ガールフレンド第3章は「晩御飯にお菓子を食べて済ませるような感覚」であり、ガールフレンド初代は「晩御飯にガッツリとカツ丼を食べるような感覚」に相応しい。
「ガールフレンド第3章は等身大で発売して欲しかったなぁ」といった感覚さえある。ただ、そんなガールフレンド第3章にわざわざ手が伸びてしまう理由は「生おっぱい」である。
生おっぱいを揉みたい場合はガールフレンド第3章がおすすめ
「人間のおっぱいを揉みたい」「あの脂肪が入ってますといったふにゅふにゅ感」「あの二の腕を揉んでいる感じ」その体験がガールフレンド第3章のおっぱいで体験できたのである。
ガールフレンド初代のおっぱいはそれに比べるととても硬い。ガールフレンド初代では「女の人のおっぱいを揉みたい」といった欲求は満たせなかった。しかし、ガールフレンド第3章ではそれが満たせる。
特に、セクシーランジェリー特有の“てろてろな下着”を着せた上から揉んだりするとそのおっぱい揉みたい欲がガッツリ満たされていくことにさらに感動していく。
「女性のおっぱいを揉みたい」といったときはガールフレンド第3章が最適でおすすめ。そう何度も確信してしまう。
それに比べてガールフレンド第2章は失敗だったと再確認してしまう。
服を着せると一段とそそる見た目になってくれるのに、いざセックスとなるとボディの重心がズレていて快適にセックスできなくて萎えてしまう。
結論的に、ガールフレンドシリーズで”ガールフレンド第2章”だけは失敗作である。メーカーも失敗作だったとガールフレンド第3章の説明欄で認めている。
その後、2017年8月には「ガールフレンド 第2章」をリリースしたものの、こちらは小麦色のコンセプトと、全体的なパフォーマンスの向上率が不十分だったせいか人気はイマイチでした…。そんな手痛い失敗を受け、本作“第3章”では基本設計をイチから見直し、フルリニューアル。
そう記載されている。
そのため、ガールフレンドシリーズは特にガールフレンド初代またはガールフレンド第3章から選ぶと失敗しない。そしてガールフレンド第4章以降に期待である。
「私もどう?」とガールフレンド第2章が迫ってきてもその誘惑に乗ってはならない。ゲーム・オブ・スローンズで魔女が騎乗位セックスを誘って着てもジョン・スノウのようにキッパリ断る必要がある。
ガールフレンド第2章がどれだけセックスを誘惑してきても、第2章は「衣服を着せて鑑賞する目的のみ」で失敗しない。セックス目的での購入は「返品したい」と感じてしまう。
「生身の女性とセックスしたい」といったときはガールフレンド初代が最適でおすすめとなる。ただ、おっぱいはジェル素材型おっぱいではないので硬くて萎える。
しかし、乳首を舐めたり吸ったりしているときは美味しくて感動する。
おっぱい揉みでは萎えるのに対し、おっぱい吸いやおっぱい舐めは感動する。おっぱいが硬いはずなのに感動してしまう。
生身の女性とセックスしたい場合は初代である。
※関連ページ
『最高の自分クリスマスプレゼントにはガールフレンドがオススメ』
セックスというより特に「生おっぱいを揉みたい」が優先の場合、「生身の女性の生おっぱいを揉みたい」といったときはガールフレンド第3章が最適でおすすめとなる。シリーズの中でダントツで柔らかかった。ラブドール業界内で比較してもダントツで柔らかかった。おっぱいがふにゅふにゅで感動にふけってしまう。
セクシーランジェリーを着せた状態でセックス中に揉むと生乳を揉んでいる体験でさらに感動する。抱き締めたときに潰れる感触もモロに生乳でさらに感動する。
しかし、“等身大ではないので”生身の女性とセックスしている体験に劣る。それでもおっぱいが気持ち良くて感動の嵐、「買ってよかった」と感じてしまう。「AVを見てセックスしたい」と思ったらガールフレンドシリーズである。そしてそのシリーズの中でもガールフレンド初代かガールフレンド第3章がおすすめとなる。中でも特に「女性の生のおっぱいを揉みたい!」といったときは『ガールフレンド第3章』がおすすめとなる。
▶「生身の女性とリアルなセックスがしたい」→『ガールフレンド(初代)』
▶「ガールフレンド第2章が欲しい」→セックス目的は地雷なのでNG。マネキン目的の購入が正解
▶「生おっぱいを揉みながら即席麺的なセックスがしたい」→『ガールフレンド第3章』
▶「勃起が収まらない神AVが欲しい」→『女のカラダは腰使いで決まる!100人8時間BEST』