格安VRを買ってみた。その結果、予想外なことが起こった。なんと、押入れに眠っていた“ガールフレンド第3章”が大活躍してくれたのだ。格安VRなのにとにかく「目の前にAV女優が居る」しかし、手を伸ばしても空気しかない。そんなとき、ガールフレンド第3章のゲル状のおっぱいを揉んだとき、見事に目の前で起こっていることと連動してくれたのだった。そして感じた。ガールフレンド第3章と一緒に買うべきなのは“VRゴーグル”だということを! – 大吾/オナホファン公式
VRの感想「リアルおっぱい揉みたすぎる」
「VRは結局おもちゃ過ぎて一回見たらまた普通のAV視聴に戻るだろう」そう思っていた。
しかし、それは違った。3000円の格安VRなのに「目の前にAV女優が居る」その感覚に没頭してしまったのだ。
そして勃発した。
どうしようもない衝動が勃発した。
「おっぱい揉みたすぎる」衝動が…
「オナニー中断、押入れの“リアル乳”を求めて」
「リアルなおっぱいを揉みたい」その思いが脳内を止まらない。目の前にAV女優が要るのに手を伸ばしても空気しかない。
そしてハッと気づいた。『ガールフレンド第三章』だ。ガールフレンド第三章のおっぱいは直接揉むと人工的な表面感で萎える。しかし、
タオルなど服を介した状態で揉むと…「完全にリアル女性のおっぱいと同一」なのだ。
昔の風俗体験が脳裏をよぎった。
「ガールフレンド第3章のおっぱい…ソープで揉んだときのリアルおっぱいとそっくりだったんだ、そういえば。」と。
「ガールフレンド第三章が押入れから見事復活」
早速、押し入れの奥深くにしまい込んでいたガールフレンド第3章を引っ張り出してきた。ホコリをかぶりすぎて大変。しかし、そんなことはどうでもいい。
「とにかくおっぱいが揉みたい。」
まだ勃起している。勃起が収まらないうちになんとかしたい。とにかく「リアルふにゅんふにゅんおっぱい」を揉みながらVRを見たい。
「目の前にいるAV女優のおっぱいを揉みたい」
「とにかく勝手に手が伸びるのに空気しかない問題をなんとかしたい」
とにかく収まらない。
早速、ランジェリーをパサッと被せて早速VRを再装着。
「リアル乳に完全一致」
一人称視点で男優が目の前のAV女優のおっぱいを揉んでいるシーンを見ながら…
いや、“没体験”しながら、
まるで“自分が男優”である錯覚を覚えながら、
手探りでさきほど準備したガールフレンド第3章のおっぱいを…
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「すごい、今、AV女優のおっぱい揉んでる」
ありがとう、ガールフレンド第三章。
やはりガールフレンド第三章の内部ゲル素材のおっぱいって…
素晴らしい!
製品名:ガールフレンド第3章/メーカー:NLS/配達可能業者:ヤマト運輸・日本郵便/コンビニ受け取り:不可/プライバシー梱包:備考欄無記入で勝手にプライバシー梱包にしてくれる/時間指定:可能/日付指定:可能