『
ゲル乳かつKカップ以上が最適でおすすめ』
買って2週間後もリアル女性のおっぱいに触れている体験であり続け、なおかつリアル女性のおっぱいでパイズリしているという体験であり続けたのは、ゲル素材がおっぱい内部に入った複層構造のゲル乳でKカップ以上のラブドール『北大路かのん』だった。
ゲル乳でも人間のおっぱいとは程遠かった
ラブドールでやっと「人間のおっぱいを揉めた」と感じられたのはゲル状の素材がラブドールの乳房内部に入った複層構造のおっぱいになっているゲル乳のラブドールだった。しかし、購入して最初の数週間は感動したものの、だんだんと勃たなくなっていった。原因は大きさだった。
ゲル乳Kカップ未満だと“男女共通の胸”になってしまった
「ちょうどいい大きさ」「手に収まる大きさ」「美乳」「美巨乳」そのフレーズが数週間後に瞬く間に崩れていった。理由はDカップやEカップなどのKカップ未満のゲル乳でもいくら揉み感が人間と同じでも、揉み続けて数週間後に「銭湯で目に入った太った70代のおじさんの垂れ乳を揉んでいるようにしか思えなくなる」「サンタおじさんの垂れ乳でパイズリしているようにしか思えなくなる」という問題が起こった。“おっぱい”ではなく“ただの脂肪”と化してしまった。すなわち、「男性でも女性でも太れば自然に得られる胸を揉んでいるだけ」という体験にすり替わってしまった。
Kカップでやっと下乳が生乳体験に一致した
『北大路かのん』というKカップのゲル乳ドールを購入した時、購入前に「数週間後には女性のおっぱいではなく男女共通の胸を揉んでいる感覚になってしまっておっぱいプレイに飽きてしまうだろう」と思っていた。しかし、なんと数週間経っても「“女性を象徴する”おっぱいに触れている」といった体験であり続けた。北大路かのんのおっぱいが触れてくるときに“70代の太ったおじさんの垂れ乳に触れている”という感覚が微塵も入り込んでこなかった。まさに「リアル女性のおっぱいに触れている」「リアル女性におっぱいでパイズリしてもらっている」といった体験であり続けた。
しかし、問題はKカップで全ての部位が生乳体験になったわけではなく「下乳部分のみ」がリアル女性の生乳体験にやっとなったことである。その北大路かのんのおっぱいを正面から鷲掴みしたりするとやはりまだ従来のラブドールのゴムおっぱい感があって萎えてしまった。すなわちリアル女性のおっぱいを揉める体験ができるのは「最低限Kカップであること」が必要だと判明した。
ゲル乳かつKカップ以上
上記の経験により、「“リアル女性のおっぱい”を揉めるラブドールが欲しい」という場合は、大前提に形成素材として「ゲル素材が入った二重構造や三重構造などの複層構造」やゲル素材以上に柔らかい新型の複層構造のおっぱいであることと、そしておっぱいのサイズが「Kカップ以上」である必要がある。
ゲル乳でKカップ以上のラブドールでその欲求をやっと初めて満たせる。
体験談
『人間のおっぱい当たってる!挟まってる!アッどくどくどくどく(…決めた。今後は北大路かのんみたいにKカップ以上しか選ばないと!)』
