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ウレタンヒップが大型オナホールと違って良い点 『快感増幅 ウレタンヒップ』レビュー

挿入感を変えられる

ウレタンヒップはハンドオナホを入れ替えれば挿入感を変えられる。しかし、大型オナホールは挿入感を変えられない。しかも大型オナホールの大半はどれも本物志向でニュルニュルなのがほとんどだ。ウレタンヒップはゾリゾリした強刺激の挿入感やザラザラした中刺激の挿入感そしてもちろんそれぞれ微妙に違う本物志向の挿入感にも次々切り替えられる。コストパフォマンスが高い。

軽いので取り回しが疲れない

軽いので後背位するためにイスに置いたり壁に押し付けたりする際の移動が疲れない。大型オナホールは重たいのでそういったちょっとした取り回しで疲れる。5kg程度でも案外疲れる。ウレタンヒップは騎乗位でズッシリ感が無いというデメリットがあるが、取り回しがラクというメリットもある。

楽に立ちバックできる

ウレタンヒップは軽いので部屋の壁などに押し付けて立ちバックの体勢で楽に突ける。大型オナホールは重たいので壁に押し付けることはできるが手が疲れてきてオナニーしているどころではない。快感に集中できない。ウレタンヒップは手が疲れるといったことがないので腰振りに集中できるので快感が阻害されない。リアルな立ちバックができる。

普通の大型オナホと違ってデカ尻なので肉体接触感が濃厚

ウレタンヒップは標準体型かつデカ尻なので股間全体に密着する感触が濃厚。小ぶりな大型オナホールよりも肉体感がある。ちなみに大型オナホールのほとんどは小ぶりである。成人女性と同じ大きさのものははっきり言って数個しかない。実物大と言われていもそれは“小ぶり”な成人女性の実物大である。このカラクリに騙されてはならない。そんな中、ウレタンヒップは成人女性サイズである。しかもそれよりも微妙に大きいデカ尻になっている。デカ尻なので内ももにかけてお尻が隙間なく密着してくる肉体感が気持ち良い。小ぶりな大型オナホールよりもセックスしている感覚がある。

手がベトベトにならない

シリコン製ではなくウレタン製なので手がヌルヌルになったりベトベトになったりすることがない。使用後も手を洗いに行く必要がない。大型オナホールはいくらベビーパウダーを塗ろうがオナシュットをかけようが触れば必ずヌルヌルしたシリコン油が手に付く。そのため結局手を洗いにいく必要がある。

ニオイがまったく無い

鼻を近づけて直接嗅いでもニオイがまったくしない。最近では本当にニオイがまったくしないシリコン製のオナホールがあるが、まだまだほとんどオナホールはシリコン臭がするものばかりである。ウレタンヒップはウレタン製であり、工業臭もしない。完全に無臭。使用中にニオイが鼻に漂ってくるのが嫌な方にとっても非常に快適である。

ウレタンヒップが大型オナホールと違って良くない点 『快感増幅 ウレタンヒップ』レビュー

騎乗位と正常位が気持ち良くない

大型オナホールより気持ち良いのは「後背位」のみ。正常位と騎乗位は大型オナホールと比較して気持ち良くない。同じ気持ち良さでも無い。大型オナホールに劣る。騎乗位はズッシリ感がなく、正常位は底面の縁が当たるのが違和感。底面の縁部分が下腹部に当って違和感がすごい。“セックス”に集中できない。そのため、気持ち良さにおいて大型オナホールに勝るのは後背位のみである。

水に濡らすと乾かすのが面倒臭すぎる

ウレタンヒップ内に水が染み込んでしまうと乾かすのに数日かかる。濡れたフキンで拭くのならすぐ乾くが、シャワーを当てながらゴシゴシ洗うといった水が染み込む洗い方は後々乾かすのが面倒なことになる。たぷんたぷんに染み込ませてしまうと乾かすのに1週間程もかかってしまう。

風呂使用はやめたほうが良い

お風呂でシャワーに当たりながら使用をすると、上記のたぷんたぷんに染み込む状態になってしまう。その方法で使用する際は乾かすのに1週間かかる羽目になる。冷たいウレタンヒップをシャワーで温めようとしてもこれが億劫でなかなかできない。風呂で使用する際はできるだけ水に濡れないようにしたほうが後始末が楽である。

“洗浄”は濡れたフキンで拭く程度が一番ラク

ウレタンヒップを洗浄する際はサッと洗うか、濡れたフキンやアルコールティッシュなどで拭くのが良い。大型オナホールのノリでシャワーを浴びせながら洗剤で泡立ててゴシゴシしているうちに水がどんどん染み込んで行ってしまう。その結果、中まで完全に乾かすのに1週間かかる。最初にある程度潰して水を押し出したものの乾かすのに1週間ほどかかってしまった。

表面がすぐ裂ける

指を食い込ませると部分的にすぐ裂けてくる。特に後背位で押さえるために両手で体重をかけているときについ指が食い込んでしまう。その時に裂けた跡がよくできる。シリコン製の大型オナホールは指を食い込ませてもほとんどは裂けたりしない。ただ、幸いにもウレタンヒップは裂けても裂け目が目立ちにくくなっているので間近で見ないと裂けているかどうかは分からない。普段は気にならない。

重量感が返ってくる感触が無い

ウレタンヒップは1kgあってそこそこ重いのではないかと淡い期待を抱くが、実際に買って届いて使って見ると特に騎乗位は“空気感”がある。空気式のラブドールで騎乗位したときの何の重量感もない感覚に似ている。正常位や後背位で突いた時に重量感がずっしり返ってくる感覚も無い。ただ、後背位で股間から内ももにかけてお尻がミッチリ密着する肉体感が気持ち良すぎて許せてしまう。

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