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ウレタンヒップの使い方は、ハンドオナホールにスポンジや布を巻いて装着する。

手順1. ハンドオナホールを用意する

今回はヴァージンラブを使用する。すでにハンドオナホールを持っている場合は、そのオナホールが問題なく使用できる。ちなみにウレタンヒップに最適なハンドオナホールは標準サイズのハンドオナホールとなる。

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最適なのは標準サイズのハンドオナホール

ハンドオナホールには極細のものから標準サイズ、そして大きいサイズがある。その中でも標準サイズが経験的にピッタリ装着できそして気持ち良さも維持できる。というのも、大きめのハンドオナホールかつ強刺激のものは装着できるものの、いざ挿入してみるとまったく気持ち良くないオナホールに生まれ変わってしまう問題がある。

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大きめのハンドオナホール(特に強刺激系)の多くは気持ち良くならない

名器の品格などの低刺激系はウレタンヒップに装着させても気持ち良い。しかし、問題はCQロールなどの強刺激系である。ウレタンヒップに装着すると強刺激で人工的過ぎる挿入感になってしまう。CQロールは単独でハンドオナホールとして使ったほうが気持ち良い。

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手順2. ハンドオナホールに付属のスポンジなどを巻く

標準サイズのハンドオナホールをそのままウレタンヒップに入れてもスカスカなので、付属してきたスポンジを巻く。スポンジを適当な大きさに切ってそれをハンドオナホールに巻き付ける。

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このスポンジは、ウレタンヒップが届いた時にその箱の中に“緩衝材”として入っている。ちなみに、このスポンジはオナホールに巻くために使うものとして入っているので捨てずに取っておく。

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後々スポンジが無くなったら要らないタオルなどを切って使えば問題ない

付属してきたスポンジには限りがある。将来的にスポンジを消費してしまった場合は、要らなくなった布などを同じように使う。

手順3. そのハンドオナホールをウレタンヒップに入れる

スポンジを巻いたハンドオナホールをウレタンヒップの穴にねじ込む。標準サイズのハンドオナホールならスッと入っていく。緩い場合は、巻くスポンジの量を増やして深くまで突いても奥に入り込まない程度のキツさにする。

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大きくてなかなか入らない場合は靴べらを使用すると良い

基本的に大きめのハンドオナホールをウレタンヒップに装着するのは案外苦労する。しかし、靴べらを利用すればズズッと楽に入っていく。コツとしては、ハンドオナホールの底面の縁あたりを靴べらで押し当てながら誘導すると上手くいく。

以上で完成となる。そのまま“セックス”の要領で食べるように突きまくれる。ハンドオナホールとして使ったときでは感じられなかった快感がある。特に股間から内ももにかけてみっちり密着する肉体的快感がそれである。

コンドームを使用すればいちいち取り外さなくて良い

使用するたびに取り出して洗ってまたスポンジを巻いて詰め込んで・・・思い出すだけでウンザリする。しかし、コンドームをペニスに装着して使用すれば洗わなくて良い。オナニーが終わったら気になる場合には周辺を消毒用アルコールタオル(薬局でも同じものが購入可能)などでササッと拭いて、そのハンドオナホールをウレタンヒップに装着させたまま放置保管する。次回使用時は挿入部分にローションを落とし入れてただ挿入するだけで良くなる。この繰り返しである。洗うときは半月に1回ぐらいでもまったく問題ない。

活用編

ウレタンヒップで立ちバックをする

ウレタンヒップは軽いので、大型オナホールではできないことができる。それが立ちバックである。ウレタンヒップを壁に押し付けてそのまま突くと楽に立ちバックができる。軽いのでズレ落ちることもない。壁に押さえつけたまま支えるといった神経を使わなくていいので、立ちバックの腰振りに集中できる。現実のセックスとそのときの立ちバックの感覚が重なって気持ち良い。

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