ハンドオナホールなんてもう、論外だ。
ハンドオナホール?
そんなもん、大型オナホールを体験してからは・・・
はっきり言ってもう「論外」だね。
内心そう思っている!という場合でもこのハンドオナホールは例外である。
このオナホールは中型サイズでもないのに大型オナホール特有の肉体感を味わえるなんて、本当に予想外だった。「ハンドオナホールなのに、これは・・・大型オナホールの肉体感だ・・・」何日経ってもこの感動は今でも記憶に焼き付いている。股間で感じるあの“美味しい”肉体感を思い出してしまう。それほど気持ち良い。
ただ気持ち良いのではない。即抜きできるほど気持ち良いのだ。ガバガバ挿入感ではなく常に膣壁がペニスに密着してくる。これが生物的でとても気持ち良い。さらに真ん中でドリュッとした新感覚もある。この新感覚でイクのが早まる。「生物的な挿入感」と「大型オナホではじめて味わえる肉体感」と「新感覚」を味わえるハンドオナホール。この3種のハーモニーがやはり本当に気持ち良くて毎回即抜きできてしまう。
大型オナホールを諸事情で買えない方にも最適でおすすめ
このハンドオナホールは以下の方にも非常に最適である。
大型オナホールは欲しいが・・・
諸事情で買えない
大型オナホールが欲しいが諸事情で買う予定が立てられない方
置き場所が無い
大型オナホールも中型オナホールも置き場所が・・・もっとハンドオナホールみたいに小さいサイズが欲しいという方
大型オナホールは持っているが・・・
手軽なコンパクト版が欲しい
大型オナホールを使いたくない日などに、コンパクトに扱える代替版が欲しいという方。大型オナホの肉体感で抜きたいが大型オナホを使う気力がない、手コキで仕方なく済ますといった時があるという方
やっぱり抜けない・・・途中変更しなくていいハンドオナホールが欲しい
久々にハンドオナホールでオナニーを開始したがやっぱり抜けなくてそのオナニーを中断して大型オナホールに切り替えて「最後はやっぱり大型オナホールで抜く」なんて面倒なことはもうしたくない・・・普段は大型オナホール派だがハンドオナホールを使うならハンドオナホールだけでフィニッシュしたいという方
ハンドオナホールが時々使いたくなる。でもショボイ・・・
毎回大型オナホールを使うには飽きてくる時が時々あってハンドオナホールまた使ってみたい気があるが、やはりハンドオナホールは“ショボイ”と思ってしまうという方
出張先に持って行きたい
普段は大型オナホール使用派、出張先でも大型オナホールで抜きたいのは山々だがそれはさすがに重くて大きいので無理、TENGAは・・う〜んやっぱりあれはハンドオナホールの感覚で物足りないんだよなぁ・・・やっぱりあの大型オナホ独特の肉体感、あれをコンパクトに味わえるハンドオナホールが欲しいという方
これらの場合にまさに最適である。ハンドオナホールなのに大型オナホールを買わないと味わえなかった肉体感覚を味わえてしまう。失敗しない。非常におすすめである。
「ハンドオナホールなのに大型オナホールを使っているみたい!」肉体感が非常に濃厚なおすすめハンドオナホール
大型オナホールの肉体感をそのままコンパクトにした感覚を味わえる。ハンドオナホールで大型オナホールの感覚を味わえるなんて今までただのお世辞のようなものであったが、これは本物だ。お世辞ではない。
このハンドオナホールを使うと本当に、大型オナホールで初めて味わえるあのペニスだけでなく股間で感じる濃厚な肉体感を味わえた。そして感触も非常に気持ち良い。生物的な挿入感、亀頭が丘をくぐる新感覚、大型オナホールの肉体感、それら3つが合わさって味わえる。特にこのハンドオナホールは肉体的な快感濃度が非常に濃い。そしてまさにこの肉体感こそが王級に気持ち良い。
大型オナホールで初めて味わえる上位の肉体感を味わえる
完全に大型オナホールではない。最小にコンパクトにした大型オナホールだ。1つの大型オナホールをコンパクトサイズにそぎ落とし、ハンドオナホールの感触になってしまわないギリギリのラインまで削り落としてシュッとさせたイメージである。コンパクトにしても感触が大型オナホールなのだ。大型オナホールと比べて小さいのに、なぜかこのハンドオナホールは大型オナホールを使っているあの肉体感を体感できてしまう。
1. 分厚く包まれる
握って動かしても握る指圧がペニスに全然伝わってこない。それほど分厚い。
大型オナホールのように開放された自然な包まれ感を味わえる
ハンドオナホールなのに握圧がペニスに伝わってこない。ハンドオナホールは通常、握るとその握った指々の感じが少なからずペニスに伝わる。しかし、このハンドオナホールはそれが無い。動かしている最中、自分の手で握り締める感じがぜんぜん伝わってこない。開放された自然な包まれ感を味わえる。
この感覚が大型オナホールのようだ。大型オナホールのようにあの手の握る感じがまったく伝わってこない。ハンドオナホールの握る感じが伝わるのが嫌でハンドオナホールに戻る気はさらさら無かった場合にも非常に最適である。このハンドオナホールによって、大型オナホールだけでなくハンドオナホールも楽しめるようになる。
2. バウンドする
股間の上でバウンッバウンッとバウンドしてずっしりた肉感を股間の付け根で味わえる。
大型オナホールのように股間付け根にずっしりバウンド肉体接触してくる
このバウンド感がある感じはショボイ感じではない。本当はショボイのに「バウンド感がある」と頑張って言っているのではない。本当にずっしりバウンドしてくる。ペニスの根本にずっしりくる。肉感バツグンでずっしりくる。
ずっしり落とすたびに股間の上で肉体的にバウンドする。バウンッバウンッとずっしりバウンドする。この独特の肉体感はハンドオナホールから大型オナホールに乗り換えて初めて味わえる感覚にとても似ている。その大型オナホール特有のバウンド肉体感をこのハンドオナホールで味わえてしまう。これには本当に驚いた。
3. 股間に重みがずっしりくる
手を離すとスルッと入って股間にズッシリくる重量がある。動かさないと落ちていかない一般的なハンドオナホールの重さとはケタが違う。
大型オナホールのように重みを使ってリズムカルにずっしりズンズンできる
手で持って動かすのではない。落とすように動かせる。重みに乗せて動かせる。このハンドオナホールは終始手で持って上下に動かすのはもちろん、さらに大型オナホールのように上げるときだけ持って下ろすときは落とすように動かせる。それほど重量がある。
そして軸ズレもないのでスルッと入っていく。スルッと入るからといってガバガバではない。膣壁がペニスにピッタリ密着したまま落ちるように入っていくのだ。
4. 即抜きできる
ペニスの刺激だけでなく、ペニスの付け根に伝わる肉体感もあるので即抜きできる。
大型オナホールのように肉体的で生物的で即抜きできる
大型オナホール並の早さで即抜きできる。「ハンドオナホールが前菜のような感覚で全然抜けなくて結局大型オナホールに切り替えてフィニッシュする」というのがよくある大型オナホール派の方にもおすすめである。このハンドオナホールだけでメインディッシュのごとく即抜きできる。ペニスの付け根に伝わる肉体感も濃厚で即抜きできる理由である。
大型オナホールは本当に早く即抜きできる。ずっしりした肉体感や股間接触感、重さ、手の握圧が伝わらない自然な包まれ感、それらのいかにも肉体的で生物的な感触快感で早くイける。ハンドオナホールは基本的に肉体的な感じは薄い。しかし、このハンドオナホールは例外だ。このハンドオナホールはイクときも大型オナホールととても似た感覚である。射精に至るまでの快感の道のりも、大型オナホールでフィニッシュまでイクのとそっくり似た感覚である。ハンドオナホールなのに大型オナホールを使っている肉体感覚なのだ。
5. 軸ズレしない
激しく動かしても軸ズレが起きない。軌道修正の必要がない。
大型オナホールのように軌道がズレない。快感が阻害されたりしない
軸ズレしないハンドオナホール。動かしてる時に自分の手で軌道を修正する必要のないハンドオナホールなんてあるのか。まさにそれがこのハンドオナホールだ。
ハンドオナホールの多くは、自分の手で軌道修正しながら動かさないとすぐに軸ズレてしまう。部分的に薄かったり途中で裂けていたりするオナホール。それらは軸ズレが特にひどい。軸ズレが特にひどいとフィニッシュまで快感に全然集中できない。「軌道修正するのがオナニー」といった労働を感じる。オナニーしているのに軌道修正に手が焼ける。軌道修正しないと気持ち良くならないので快感に集中できない。その“軌道修正”という労働が本当に不快適だ。
そんな中、このハンドオナホールにはその労働感が無い。一切無い。フィニッシュまで快感がまったく阻害されない。非常に快適だ。
大型オナホールを経験するとやはり少しでも軸ズレするオナホールは使いたくないかもれしない。しかし、このハンドオナホールは軸ズレが起きない。亀頭先まで大きく動かしてもズレない。あらかじめ軸ズレしないように強く握ったり両手で持ったりしていないのに、力を抜いて普通に持って動かしても軸ズレすることが一切起きなかった。軌道の全周囲が分厚いので軸ズレが起きない。
6. ローションの継ぎ足しが要らない
ローションがよく循環しつつも溜まってくれるので、フィニッシュまでローションを継ぎ足す面倒がない。
大型オナホールのようにローションの継ぎ足しが要らない
もうローションを継ぎ足す面倒な作業がない。ローション継ぎ足しの作業があると快感がリセットされてしまう。やはり萎えてしまう。このハンドオナホールにはその面倒な作業がない。面倒なローション継ぎ足し作業がない。フィニッシュまで快感が阻害されることがない。萎えない。
大型オナホールは普通、フィニッシュまでローションの継ぎ足しが無い。ただし、まれに大型オナホールでも部屋が特別に乾燥していたりする際はローションの継ぎ足しが必要になってくる時はある。しかし、基本的に大型オナホールは豆粒1つ程度のローションであっても経験上フィニッシュまでローションの継ぎ足しが要らなかった。
このハンドオナホールも珍しくフィニッシュまで豆粒1つ程度でもローションの継ぎ足しが要らなかった。ハンドオナホールなのに、たった1粒程度のローション程度であってもフィニッシュまでローションの継ぎ足しが要らないのは珍しい。継ぎ足し作業で萎えないので非常に快適である。
7. 手がローションで汚れない
挿入口から漏れてきたローションが握っている手のほうに回ってこない。
大型オナホールのように手がローションでベトベトにならない
このハンドオナホールは使用中にローションが手にぜんぜん回ってこない。ハンドオナホールで漏れたローションが手に全然回ってこない。これもとても珍しい。ベトベトにならない。手がベトベトにならないので使用中に手が滑って握力が無駄に要ったりして快感が阻害されることがない。非常に快適である。
大型オナホールは漏れたローションが手に回ってくることは基本的にない。それ以前に大型オナホールはどれも挿入口からあまり漏れてこない。ハンドオナホールは握るせいか挿入口からよく漏れてくる。そしてこのハンドオナホールは、挿入口周囲が直角なせいか、ローションが登ってくることがなかった。大型オナホールと同じように手がローションでヌルヌルになることがなかった。フィニッシュまで邪魔されずに一直線でイける。
8. ローション漏れが多くない
挿入口からのローション漏れも多くない。
大型オナホールほど漏れが少ないわけではないが多くはないので快適
ローションがドバドバ漏れてこない。このハンドオナホールはローション漏れが少ない。たださすがに大型オナホール並に少ないとは言えない。しかし、股間上部がローションで少しベトる程度で終わる。
ハンドオナホールを使うと睾丸部分も含むペニス全体がベトベトしてしまう場合が多かった。そんな中、このハンドオナホールでベトったのはペニスの付け根の股間上部だけであった。漏れたローションが下まで落ちて座るところに水たまりができたり股間がローションまみれになったりすることはない。
9. ハンドオナホールなのに騎乗位感を味わえる
ハンドオナホールで騎乗位の肉体感は味わえるわけがない。しかし、このハンドオナホールはなぜかそれが味わえてしまう。
大型オナホールと同じく椅子に座って使用する際に騎乗位肉体感を味わえる
ハンドオナホールで騎乗位の感覚を味わえるなんて本当に意外だった。ハンドオナホールで騎乗位なんてあり得ないと思っていた。しかし、このハンドオナホールはまさに例外である。
このハンドオナホールは自重でスルッと落ちるように入っていく。そして軸ズレが起きることなくまっすぐ挿入されていく。股間に落ちた時にずっしりバウンドする肉感、股間と股間が噛み合うように接触し合うセックス独特の肉体感、これら大型オナホールやセックス特有の感覚を感じることができた。騎乗位を味わっている感覚だ。ハンドオナホールなのでコンパクトに騎乗位を味わえる。
2000円弱で騎乗位を味わえる。一万円以上する大型オナホールを買わないと体感できなかった騎乗位。その騎乗位の肉体感をコンパクトに味わえてしまう。ただし、騎乗位は騎乗位と言っても「ペニスの付け根の股間周囲で感じる騎乗位」である。サイズがサイズなので骨盤まで感じる広範囲な肉体感の騎乗位はさすがに体感できない。それでもやはり、このハンドオナホールは騎乗位を体感している感覚を味わえる。
10. 正常位の体勢で腰振りオナニーできる
元々は置きオナタイプのハンドオナホールなので、テーブルなどに置いて正常位の体勢で腰振りできる。
大型オナホールのように腰振りできる
AVを見ながら最初は手コキだけで済まそうと思っていても、途中でセックスがしたくなってくる。腰を振りたくなってくるのだ。そう思いながらも結局手コキで済ましてしまう。そんな不完全燃焼感のあるもどかしいオナニーはこのハンドオナホールで終わりである。途中でふと舞い降りるあの腰振りしたいといった些細な欲求の際にも隙間を埋めるように答えてくれる。このハンドオナホールを使えば「腰振りしたいなぁ」とふと思ったらすぐさま腰振りでオナニーできる。
以前の「手コキ中だがセックスがしたくなってきた・・でも手コキで済ますか。。」といった欲求不満になる瞬間が無くなる。そんな些細な欲求も思い通りになる。AVを見ていて手コキ中で盛り上がってきて、ふとセックスしたいと思ったらテーブルに置いて腰振りの体勢にすぐさま切り替えて腰振りオナニーができるのだ。腰を振って自然にイケる。
11. 新しい挿入感を味わえる
挿入感はニュルニュル→ニュゴリッ→ニュルニュルの流れ
挿入するとニュルっと入っていき、中間地点で大きな丘を亀頭がニュゴリッと越え、その後は最奥までニュルニュルが続く。中間地点のニュゴリッ感が新しい感触で飽きない。加えて、ニュルニュルの中に若干のザラゾリ感を感じることがある。
ずっとニュルニュル単調ではなく新鮮な挿入感もあって飽きない
ただニュルニュルでつまらない感じではない。真ん中に大きく盛り上がった丘があり、そこを亀頭が乗り越えて「ニュゴリッ」とした新感覚の感触がある。
ニュゴリッとペニスのカリ首に引っ掛かる。真ん中当たり亀頭が通るたびにその新鮮な感触があって気持ち良い。
ずっとニュルニュル単調だと何回か使っていると飽きてくる。飽きてくると全然イケなくなってしまう。以前はあれほど気持ち良かったのにイケないということが起こってしまう。そうなるともう押入れ行きである。
しかし、このハンドオナホールは中間で亀頭にニュゴリッと乗り越える感触をカリ首で感じる。そのたびに単調なニュルニュル感がリセットされる。単調な快感に新鮮な快感が入ってくる。この新鮮な感じでイクのが早まってくる。それほど気持ち良い。また、若干ザラゾリ感もあって飽きない。
12. 膣壁がずっとペニスに密着してくる
動かしても動かしてもガバガバにならない。ずっとぴったり密着してくる。
動かしている際もずっと膣壁がペニスに密着してくる
動かしてもずっとペニスに密着してくる。空気抜きしたはいいが動かすたびにシュパシュパ空気が入ってすぐにガバガバになるハンドオナホールではない。
スカスカでガバガバの挿入感は飽きる。このハンドオナホールはそれとは真反対だ。動かしてもずっと密着している。この密着してくる感じが本当に生々しい。この自然で生々しい密着感もやはり大型オナホールを彷彿とさせる。加えて生物的な挿入感を感じる。
13. 生物的な挿入感なので生々しく気持ち良い
人工的な挿入感ではない。人工的でいかにもおもちゃな感じのオナホールとは違う。生物的な挿入感になっている。握る感じが伝わらないのもその1つであるが、直接的な感触も生物的な感触を味わえる。生物的なので生々しく気持ち良い。
人工的な挿入感ではなく生物的な挿入感になっている
人工的な感触がない。ハンドオナホールは握る感じがペニスに伝わってやはり人工的な感触を感じてしまうが、このハンドオナホールは握る感じが全然伝わってこない。洗濯板でこすっているような感触を少しも感じない。握る感じが無いおかげで包まれ感が生物的である。それだけでなく、内部の膣壁がペニスをなぞる感触も生物的である。すべてにおいて生物的な感触を味わえる。
Q&A
Q. 実際の刺激具合は?
A. まったり中刺激
全体的にまったりした中刺激の感触である。商品名から強刺激だと思ってしまうが実際は強刺激ではない。刺激レベルは高刺激にも及ばない。
“はーどばーじょん”と書いてあるが感触はハードではない
商品名がはーどばーじょんなのに強刺激ではない。強刺激と言えばゾリゾリ感である。しかし、この“はーどばーしょん”のオナホールではその「ゾリゾリにペニスをなぞられる感触」は感じられない。
パッケージには“硬”や“はーどばーじょん”とあるが、実際は中刺激のハンドオナホールである。挿入感はニュルニュルから始まり、中間でニュゴリッと亀頭に当たり、その後は奥までニュルニュルの感触になっている。中間で中刺激レベルの刺激的な感触がありながらも全体的にまったりした感触で優しい。
「ニュルニュル感90%、ニュゴリッ感5%、ザラゾリ感5%」といった感触割合になっている。ハードバーションと言うほどにハードな刺激感触はない。
高刺激だと思って買うと期待はずれだが気持ち良いので許せる
高刺激だと思って使用したが中刺激だったので期待はずれの感じがあった。しかし、前記の通り大型オナホールを使っているようで恐ろしく気持ち良いハンドオナホールだったので許せてしまう。
Q. 耐久性はある?裏返し洗浄OK?
A. 非常に高い。裏返し洗浄問題なし
洗浄の際に何度も裏返したが裂け無かった。裏返し洗浄は平気である。全く心配ない。さらに使用の際に何度も強く最奥部に突いたが貫通しなかった。耐久性が非常に高い。
大型オナホールと同じく簡単に裂けたり貫通したりしない
裏返し洗浄しても裂けたりしなかった。裏返した時点で裂けて一発でゴミ箱行きになるハンドオナホールは2015年現在も多い。このハンドオナホールは何度裏返して洗浄を繰り返しても裂けなかった。
それだけではない。使用中に奥に亀頭でガンガン突き続けたりしても貫通しなかった。ここで貫通して破れてしまうハンドオナホールがよくある。このハンドオナホールはそれに耐えた。非常に耐久性が高い。
ちなみに、このオナホールは本体が大きいので「裏返しがしにくかったり裏返そうとすると無理がありすぎてメリメリ裂けてしまう」といったイメージがあるが、素早く強引に何度も裏返しを行ったが裂けることはなかった。おまけに、案外裏返しがしやすい。
Q. ベタつきはある?
A. 全然ない
手にペタペタ貼り付かない
このハンドオナホールは手にペタペタ張り付いたりしない。マットな感じで細かくボコボコした加工がなされている。
ことあるごとにホコリが付いたり、手にペタペタくっついたりしない。例えば、ティッシュをこのハンドオナホールに沿わせてもペタっと張り付いてティッシュがこびりつくことさえも起きない。たまたま最近掃除していないテーブルの上に置いてしまっても、繊維ゴミが本体にペタペタ付着したりしない。手で叩けば落ちるレベルである。
ベタつきが全然ないが触った時にオイリー感はやはり少しある
手につくオイリー感も少ない。そのオイリー感は、マヨネーズがちょっと指に付いてそれをティッシュで拭き取っても「やっぱり拭いただけでは完全には取れないよなぁ手を洗いにいかないととこの指をすりあわせたときの若干ヌルヌルした感じは取れないよなぁ、でも気にならないからこのまま食事しよう」と同じ程度のぬめり感である。
つまり、気にならない。アルコールティッシュで取れてしまう程度だ。使用後も手を洗いに行くのが面倒な場合はそのアルコールティッシュが重宝する。なお、実は、オナホールのこの程度のオイリー感はアルコールティッシュだけでなぜかすっきり取れてしまう。
Q. ニオイはある?
A. 全く無い
「ほぼない」という表現ではまだ足りない。このハンドオナホールのニオイは全くない。100%全くないと言っても過言ではない。本当に全くない。鼻を近づけて直接嗅いでも集中して嗅いでもまったくニオイがない。ニオイというものが存在しない。まったくにおわない。このハンドオナホールはニオイというものが全く無い。こんなにニオイが全くないオナホールはあまり存在しない。ニオイが漂ってくるといったことも起こり得ない。極めて快適である。
Q. 欠点はある?
A. 無い
欠点は1つも見つからなかった。ただ1つ言えることは商品名の刺激表示に期待すると期待はずれを食らうことだ。商品名に“はーどばーじょん”が含まれているが実際の刺激は「強刺激」ではなく「中刺激」レベルである。欠点かどうか微妙であるが、苦しくも言える欠点はこの点だけとなる。はっきりと欠点と言える欠点が全くない。
“はーどばーじょん”の記載から強烈な刺激だと期待して買うと期待はずれとなる。このハンドオナホールは強刺激ではなく「ニュルニュル感90%、ニュゴリッ感5%、ザラゾリ感5%」といった感触割合の中刺激である。刺激レベルに関しては期待はずれだが、あたかも大型オナホールを使っているような肉体感を味わえてしまうので許せてしまう。それほど肉体的に気持ち良いので許せてしまう。
お世辞ではない。
このハンドオナホールは本当に大型オナホールの肉体感を味わえてしまう。ハンドオナホールに戻れなくなった大型オナホール派の方でも、このハンドオナホールは例外として大型オナホールの棚に“コンパクトな気分用”として一緒に並ぶことになる。
大型オナホールの魅力とハンドオナホールの魅力を同時に味わえる
大型オナホールとハンドオナホールのハイブリッドだ。肝心な気持ち良さを維持しながらこれらを一緒に味わえるのは極めて珍しい。同時に気持ち良く味わえてしまう。このハンドオナホールは疑いもなく王級にふさわしい。
大型オナホールの魅力である「濃厚肉体感」とハンドオナホールの魅力である「足がガクガク震える激しいドクドク射精感」を同時に味わえる
ハンドオナホールにはハンドオナホールの気持ち良さがある。中でも、ドクドク激しく射精してしまう感じがある。足がガクガク震えながら射精してしまう感じである。残念ながら、大型オナホールになった途端にその感じをあまり味わえなくなってしまう。
しかし驚くべきことに、このハンドオナホは大型オナホに近いと言えども、そのハンドオナホの魅力である「足がガクガク震えるドクドク射精感」を失っていない。大型オナホの肉体感とハンドオナホの激しいドクドク感の両方を味わえてしまう。その感じを確実に体感できた。大型オナホとハンドオナホのハイブリッドである。大型オナホとハンドオナホの魅力を同時に味わえるのだ。この点においてもまさに王級のハンドオナホールである。
・大型オナホールの魅力「濃厚な肉体感」を味わえる
・ハンドオナホールの魅力「足がガクガク震える激しいドクドク射精感」を味わえる
ドクドク激しく射精。足をガクガク震わせながら王級の快感に浸れる
フィニッシュまで肉々しい肉体感をペニスの付け根でズンズン感じる。股間で肉体の美味しさを味わう。股間と股間が食べるように接触し合い、セックス独特の肉体感を味わう。イクときは大噴水のように激しくドクドク射精する。ペニスがドクドク暴れるのを感じる。そしてドクドク激しい噴水とともに足もガクガク震えてしまう。足を震わせながらその王級の快感の余韻にウットリ浸る。思い出すと股間がムズムズしてくるぐらい美味しい。美味しいのだ。股間がこの肉体の美味しさとドクドク感を本能的に欲しているのを感じる。このハンドオナホールはやはり王級に気持ち良い。
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