ガールフレンドの挿入感(オマンコ部分)大型オナホール『ガールフレンド』レビュー
挿入口、内部、奥部で「刺激的」かつ「生物的」な感触がある
人体系胴体型の大型オナホール『ガールフレンド』の挿入感は現実女性のオマンコ寄りである。いわゆる本物志向だ。しかし、それだけではない。ガールフレンドにはそれに加えて未知的で多層的な挿入感がある。刺激的にも関わらず生物的で生々しい。
- 入口:亀頭が弁をドリュッとくぐる。肉棒がその弁で輪締めされる感触もかすかにある
- 内部:ニュルニュルに弾力よく包まれる。膣肉全体に隙間なく絡み締められる
- 奥部:亀頭が少しザラゾリなぞられる(奥に到達するまではニュルニュル)
挿入時に締まった弁をくぐる挿入感があったり、挿入すると今度は弾力の良い膣肉にガッチリと絡むようにニュルニュルグチュグチュ包まれたり、この包まれる感触が優しく膣全体で締められる感じでもある。さらに奥ではザラゾリした追い打ちの刺激がある。この多層に渡る感触は現実女性の生オマンコでは滅多に味わえない。
〈挿入時〉の感触
挿入口の弁はややキツめの締まりになっている
ガールフレンドの挿入口はややキツめの締まりがある。
挿入時に亀頭で弁をくぐる感触がある。指を二本挿れてオマンコ内を広げようとしても、そのややキツめの挿入口の弁がしっかり指々を締めて制御してくる。入り口から向こうの内部も弾力良く締まっているが、特にこの入り口はそれよりも締まっている。
挿入時に挿入口の弁をドリュッとくぐる感触がある
弁をドリュッとくぐって入る感触がある。
亀頭のカリ首がそのややキツい締まりの弁をドリュッとくぐる。抜こうとするとペニスのカリ首が弁に引っ掛かるのを感じる。この感じが未知的で生々しく新鮮な快感。未知といっても人工感満載の挿入感ではない。未知的にも関わらず生物的で生々しい。人工感に寄りすぎない絶妙なバランス感触だ。その弁によってペニスが輪締めされている感触もかすかにある。
〈挿入後〉の感触
挿入直後は現実女性のオマンコのようにニュルニュルした膣肉に包まれる
ややキツい弁をくぐるとニュルニュルした膣肉に包まれる。
中は現実女性の生オマンコと同じようにニュルニュルしていて、その膣肉が亀頭先から隙間なく包みこんでくる。ナカの膣肉の弾力が良いので、生々しくもがっちりホールドされながら包まれていく。
同時にデコボコひしめき詰まった膣肉がペニスに弾力よく絡んでくる
弾力の良い膣肉にガッチリ隙間なく包まれる。膣肉全体で締めてくるように包まれる。
ガールフレンドの中は膣肉たちがひしめき、そして弾力よく詰まっているので、ペニスを挿れきると離さまいとする感じで優しいながらもガッチリ肉々しく包まれる。ペニス全体に膣肉が隙間なく詰まっている感触で安心感さえも感じる。ずっと挿れていたい感覚だ。
〈動かし時〉の感触
奥まで挿れたらそのままじっとしていたい感覚に襲われる。奥まで挿れたままの時点で非常に気持ち良い。ウットリする気持ち良さだ。そしてさらにそこから動かすとまた生々しい挿入感に襲われる。
動かすと絡んで離さまいとする生物的な感触をより感じられる
ペニスの周囲で膣肉がうごめく。
元々詰まっているそのオマンコ内にペニスを突っ込んでいるせいか、動かすとその膣肉が隙間を埋めるようにペニスの周りでうごめくのを感じる。そしてその感触が絡みついてくる感じで、また内部が弾力良く締まっているので離さまいとする感触もある。
ただし、離さまいとする感触は“バキューム”といった人工的なものではなく、生物的に生々しく「離さないぞ」といったあくまでも優しい感覚である。なお、この離さまいとする感じや絡みついてくる感じは「騎乗位」でより味わえる。
ペニスと膣内との隙間がぐちゅぐちゅに隙間なく埋まる感触がある
スカスカではない。隙間なく、弾力よく埋まる。
動かした途端にスカスカの挿入感になってしまうオナホールとは違う。ガールフレンドのオマンコは動かすたびに生まれるその絶え間ない隙間を必死に埋めてくる。その弾力の良い膣肉全体がペニスを覆うように迫ってくる。ただし100%埋まるわけではない。あたかもペニスを生肉で包み込んで、隙間があれば生肉の断片を詰めて隙間を埋めていく、そういった感覚でペニスと膣内との隙間が生物的に生々しく埋まる感触がある。
そして活動的なせいか、グチュグチュと膣汁が伴う生々しい感触もある。オナホールなのに生き物のようなのだ。
奥のほうまで突くと亀頭が少しザラゾリなぞられる感触がある
奥にも新たな感触がある。奥でも手抜き感なく奉仕される感覚だ。
奥で亀頭が少しザラゾリなぞられる。ニュルニュルに詰まった中間地点を通り切って何もないと思いきや(一般的な大型オナホールは何もない)、ガールフレンドの膣奥では不意打ちのように亀頭が新たになぞられる。亀頭が優しくそして少しだけザラゾリなぞられる。この不意打ちが病み付きになる気持ち良さだ。「あと何回か腰振りしてイこう」と予定を立てていても、その予定が狂う。すぐにイキそうになってしまうのだ。
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