ガールフレンドの実物のカラダは美しくてウットリしてしまう

オモチャではない！これは「人」を感じられる美術品だ

ガールフレンドは挿入できる大型オナホールである。美術品として生まれたのではない。オナホールとして生まれたのだ。しかし、オナホールであるのにも関わらず、美術品のように美しいのだ。挿入感が恐ろしく気持ち良いだけでなく造形も恐ろしく美しい。それだけではない。この美術品は肉体が現実女性のようにふんわりしているので「人」を感じてしまう。人の存在を感じ、目の前にしてうっとりするだけでなく安心してしまうのだ。

流線的に盛り上がった女性独特のお腹が美しい

盛り上がったお腹部分

お腹が女性的にぷっくり盛り上がっている。太っていてだらしない感じではない。あの女性独特の“内側の筋肉はあるが表面はゴリゴリではない”引き締まった女性のお腹。ガールフレンドはその女性特有の美しいお腹に造形されている。

流れるように「優しく」そして「美しく」盛り上がっている。この女性独特のふんわりしたお腹に手の平を乗せただけでもウットリした幸せな気分を感じる。手を乗せて撫でた瞬間、女性の雰囲気に包まれてウットリするのだ。

縦にスラっとくぼんだ女性的なオヘソが美しい

縦にスラっとくぼんだオヘソ部分

出べそではない。まんまるではない。縦にスラっと美しくオヘソが造形されいてる。まさに女性独特の美しいオヘソである。だらしないオヘソのように横に伸びていたり、ドデカイ穴だったりしない。引き締まった腹筋と同調するかのようにスラっと美しく縦に伸びている。間違いなくこれは女性のおへそである。男性のオヘソではない。

生活感あふれるアバラ骨が生々しくて美しい

生々しく美しいあばら部分

生々しい。目の前にしたときにやはり生活感を感じる。特別に筋トレをしているわけでもない一般的な女性の肉体が造形されている。アバラが見えていないのが肉体美としては美しいかもしれない。しかし、あばらが見えている肉体にも生々しい美しさがある。この生々しさに現実的な女性を肌で感じてしまう。

女性的なワキのくぼみが美しい

女性的なくぼみのワキ部分

ワキ部分もゆるやかにくぼんでいる。平坦ではない。おっぱいの付け根の盛り上がりとワキ下の筋肉の盛り上がりが交差し、見事に生物的で生々しい肉体のくぼみが再現されている。空気式のラブドールではこういった生物的な細かい造形が無くて妥協して我慢していた。しかし、このガールフレンドの細かさを目の前にすると「こんなところまでリアルなんて・・・」と思わず感動してしまう。

お腹から股間に大きく流れる美しいV字のくぼみが美しい

女性的で美しいV字のくぼみ部分

ただのV字ではない。肉体と肉体が交差して生まれた生物的なくぼみが再現されている。ただ線を入れたようなくぼみではない。そんなテキトーな製造はこのガールフレンドには無い。細かい部分も丁寧だ。自然でゆるやかなくぼみが大きく流れ、とても美しい。

製品画像はショボく見えてしまうかもしれない。しかし実物はとても美しい

実物はとても美しい　※左側製品画像NLSより引用

製品画像を最初見た時にこう思ってしまうかもしれない「あ・・・ちょっとショボイ・・・」しかし、実際はその真反対である。全くショボくない。届いて開けた瞬間、生々しくとても美しい造形の肉体を目の前にすることになる。実物を目の前にするとうっとりしてしまう。例えば、テーブルなどに毛布を敷いて一時的に放置している時、食後に休憩している時などに、ふと視界に入ってくるたびに思わずうっとりしてしまう。

形で人の安心感を感じる。生々しい美しさで女性の安心感を感じる

うっとりするのと同時に安心感さえも感じる。そこに代わりにプリンターを置いても安心感を感じない。腰型の大型オナホールを置いても安心はしない。しかし、ガールフレンドはなぜか安心するのだ。やはり人間の様体をしているので「人」の存在を肌で感じて安心してしまう。さらに、生活感ある生々しい美しさなので現実の女性を肌で感じて安心してしまう。マネキンを置いても安心しない。マネキンは生物的な生々しさを感じない。ガールフレンドは生物的な生々しさを美しさと共に感じる。まさに「人」を感じ、安心する。