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Q&A『ミラクルエンジェルボディまお』

Q: やってはいけないことは?やると後悔してしまうことは?

A: 生身の女性と同じ扱いをしないとすぐに傷が付く

ミラクルエンジェルボディまおの本体は傷が付きやすい。食い込み跡も残りやすい。注意しないと気づいた時にはボディが擦れ傷や食い込み跡でボロボロ&ボコボコになってしまう。オナホールやマネキンではなく現実の女性を触るように優しく触らないとすぐに傷が付いてしまう。

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手で本体を持ち上げると傷が付いてしまう

手で本体をつかみながら持ち上げると食い込み跡がしっかり付いてしまう。特に購入後にミラクルエンジェルボディまお本体を取り出すときに、“手“でつかんで本体を取り出すと必ず食い込み跡が残る。その跡はずっと残る。爪を切っていたとしても食い込み跡が付いてしまう。

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上の写真はボディを手で抱えて持ち運んでいた時にできた食い込み跡である。この食い込み跡は何日経っても消えない。シリコン製だから元に戻るといったことは無い。


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大きくできた食い込み跡はベビーパウダーでカモフラージュすることはできない。跡に残った深い食い込み跡はベビーパウダーを塗れば気になるといったことは無い。


手ではなく腕で持つようにする。布の上から持つようにする

取り出す際は布をかませてその上から持ったり、騎乗位プレイの際はブラのバンド部分を持ったり服を着せてその上から持ったり、持ち運びは“腕”で抱えるようにして腕だけで持ち上げるようにすれば食い込み跡も傷も付かない。

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意識しないと持ち運んでいるだけで気づいたら食い込み跡やかすれ傷が付いてしまう。シリコン製だから元に戻ると思いきや、ミラクルエンジェルボディまおの表面はなぜか元に戻らない。そのまま傷が残ってしまう。


素肌に爪を立てないようにする

爪を切ったとしても指先が食い込むと傷が付いてしまう。素肌を直接揉むときは“指の腹”で揉むようにすれば傷が付かない。食い込ませても傷が付かない場合は服の上から食い込ませた時だけである。

指先やブラの縁(ふち)などが強く当てると傷が付いてしまう

指先が強く当たったりブラの縁がおっぱいに強く当たったりすると必ず白いかすれ傷が付いてしまう。購入後持ち上げたり本体を触ったりする際に指が食い込まないよう注意する必要がある。さらにブラの縁の部分も強く当たらないように注意しなければならない。

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ブラジャーをめくるように手荒く脱がしたらところ、上の写真のようにブラジャーの縁のラインにそってガッツリと白い傷が残ってしまった。いくらゴシゴシ洗っても取れない。周辺と馴染んだりしてくれない。ずっと残っている。


布の硬い縁(ふち)を当てないようにする

指の食い込みだけでなく、衣服の接触も注意する必要がある。特にブラジャーの縁(ふち)や衣服のインナーブラジャーの縁が強く当たらないようにすれば傷が付かない。脱がす際もマネキンと思って手荒にめくり脱がすのではなく、生身の女性と思って優しく脱がすと傷が付かない。

腰を60度近く曲げると肉体が内部分裂してしまう

60近く腰をグネグネ何度も曲げているとそのうち必ず内部の骨格が分裂してしまう。分裂してしまうと使用ができなくなると言って過言ではない(正常位はできるが、そこから洗うとなると結局持ち運びする必要が出てくるため結局使用をためらってしまう)

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グニャッと曲がらないように常に支えるようにする

素股や騎乗位の際に60度近くまで曲げて腰をグネグネさせるのは問題ない。それ以上の曲がりを何度もすると内部分裂が始まり出してしまう。グニャッと向こうに曲がらないように意識して常に支える必要がある。

腰をグニャグニャ曲げるのを繰り返してしまうとその後に内部分裂が起きてしまう

背中を支えずに事あるごとに腰をグニャグニャ曲げていると、分裂までのカウントダウンが始まる。そして運命の日には上の画像のように内部で骨格が真っ二つに分裂してしまう。グニャッと曲がりそうになったらすぐに支えるようにすると上記は起こらない。

色物系を接触し続けると色移りしてしまう

例えば紺色の競泳水着コスプレ衣装を着せたまま放置すると、その紺色がミラクルエンジェルボディまお本体に色移りしてしまう。色移りは根を張るように染み込んでいくのでその後ゴシゴシこすって洗剤洗いしても取れない。まるで“アザ”のように痛々しくなってしまう。

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オナホールは基本的に黒系の繊維色が染み込んでしまう。下着や衣服をずっと接触させたまま放置すると上の写真のようになってしまう。シリコン製である以上ミラクルエンジェルボディまおでも同じことが起こるので、特に黒ヒモ系が多い下着類は注意が必要となる。着せたまま放置すると上の写真と同じ“黒アザ”ができていくらこすり洗いしても取れなくなる。

長時間着用は白系の衣装を着せる。色物系は短時間だけにする

長時間着用させる際はピンクや白などの衣装を着せて(ブラは紐も含めてすべて白系)、黒系の衣装を着せるのは短時間だけにする。特に黒系の色付き衣装や下着は着せたまま何日も放置しなければまったく問題ない。白いブラジャーでも黒い紐ならその黒色が染み込んでしまうので注意が必要となる。

締め付ける服や下着を着せ続けると変形してしまう

ブラジャーは着せたまま何日も放置すると、おっぱいや乳首が潰れたまま変形して元に戻らなくなり、ブラ紐の食い込んだ跡が首と背中にガッツリ残ってしまう。ブラ紐の跡は元に戻るが、おっぱいや乳首が潰れたまま変形してしまうのが特に致命傷である。

保管収納時は締め付ける衣装をすべて脱がせておく

保管や収納などのときに放置する際は下着や衣装をすべて外す。放置してもミラクルエンジェルボディまおのおっぱいは形状維持されて変形しないので全く問題ない。実際ノーブラ状態で何ヶ月も保管しているがまったく変形していない。現在もまったく変形していない。締め付ける衣装や下着はすべて取り外して収納する。ニットワンピなどのラフな衣装は着せたままでも良い。

服を手荒に脱がしてしまうとただれ跡ができてしまう

服をマネキンだと思って手荒く着せ替えしていると、下の画像のようにただれ跡のような傷跡ができてしまう。この傷は洗浄時にゴシゴシすればある程度は綺麗に戻るが、薄皮が剥がれたと言えどもその傷跡が完全に周囲と馴染むということはない。

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この傷は垢すりの要領で擦すりまくれば綺麗に周囲に馴染むと思ってしまうが、残念ながら馴染まない。傷跡が残ってしまう。たわしでゴシゴシこすっても周辺と馴染むことはない。


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この肩にできている軽いこすれ傷程度はゴシゴシ洗えば綺麗に取れる。しかし、下の写真のように薄皮が剥がれてしまうと傷が残ってしまう。


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上の写真のように薄皮が剥がれるタイプの傷は残る。ゴシゴシ洗って意図的に剥がして周囲と馴染まそうとしても馴染まない。つぶつぶした傷は綺麗に取れるが、とくに薄皮が剥がれた部分の傷が残ってしまう。

優しく脱がすようにする、生身の女性と見なして扱えば傷が付かない

衣服を激しく着せ替えしている際に気づかないうちにできてしまうこの傷は、生身の女性だと見なして優しく着せ替えすることで防ぐことができる。また、マネキンではなく生身の女性や人間と同じようにミラクルエンジェルボディまおを扱うと食い込み跡も残りにくい。こすれ傷も付きにくくなる。今後も綺麗な見た目で保てる。

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