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ミラクルエンジェルボディまお 体験記:洗浄時

ミラクルエンジェルボディを使用する前に工業的な汚れを洗浄して洗い流す。生のペニスを挿入したり乳首や体を舐めたり思う存分楽しむ前に、綺麗にして確実に衛生的にしたほうが安心して使用できる。洗剤は石鹸でもボディソープでもシャンプーでも何でも良い。

標準サイズの浴槽にもボディ全体が入り切る

普通の賃貸にほぼ一定にある標準サイズの浴槽に、このミラクルエンジェルボディまおが問題なく入り切る。

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ミラクルエンジェルボディまおが巨大なので全体が入り切らずに浴槽の壁にもたれてしまうのではないかと不安だったが、完全に横にして置くことができた。

ボディソープをかけて手で優しくゴシゴシ洗う

洗剤は石鹸でもシャンプーでも問題ない。変色してしまうといったことはまず無い。今回ボディソープを使用して工業的な油や汚れを落とした。

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ミラクルエンジェルボディまおは表面が傷つきやすいので、洗浄時には指が勢い余って食い込まないように注意する必要がある。食い込むとその跡は元に戻らない。

乳首などのピンク色の着色は取れてくる

この乳首とオヘソの着色部分は何回か洗っているうちに完全に取れてしまう。ピンク色の視覚的快感を楽しめるのは初期の頃だけとなる。

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おまんこ内部も綺麗に隅々まで洗浄

生挿入するにあたってとことん隅々まで洗浄することもできる。隅々まで洗うにはボトルブラシを使用する。

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ボトルブラシを使用して、指が届かない肉壁の隅々まで汚れを落とす。ボトルブラシを100円ショップに売っているもので良い。

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ボトルブラシは世の中に毛が柔らかいものから硬いものまで様々あるが、ミラクルエンジェルボディまおのおま◯こ内の洗浄には100円ショップにある標準的な毛の硬さでまったく問題ない。肉壁がモゲたりしない。

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ボトルブラシで洗うと肉壁が取れてしまいそうなイメージだが、今回このミラクルエンジェルボディまおにゴシゴシ使ってみても肉片が取れて出てきたといったことは一切なかった。ボトルブラシでも問題なくゴシゴシ洗えるだけの耐久性はある。

指や手だけでも奥まで隅々まで洗浄できる

正直なところ、ボトルブラシを使うまでもない。指や手を突っ込んで“手マン”のイメージで簡単に洗えてしまう。後々何回か洗浄しているうちに気づいたが指や手を入れてシャワーを駆使して簡単に洗える。入れにくいということはない。こぶしも入ってしまう拡張性があるので手だけでも奥まで洗うことができる。

浴槽に入り切るので落ち着いて洗える

ミラクルエンジェルボディまおは巨大なものの、“浴槽に入らない”といった事態になることはない。その重たいボディを支えながら洗うのは手が洗剤で滑ったりしてさすがに面倒すぎる。幸いなことに、一般的な浴槽サイズにも入り切る。浴槽の床に置いて落ち着いて洗えるので、洗浄が面倒くさすぎるといったことはない。

洗っている時に指が食い込まないように注意

洗浄時に一番気をつけないといけないことは何よりも指が食い込まないようにすることだ。指が食い込んだり引っ掻いたりしたらすぐに傷が付く。ミラクルエンジェルボディまおの表面はすぐ傷が付く。ボディが食い込み跡でボコボコになってみすぼらしくなってしまうぜ。かすれ傷があるとボロボロの見た目に萎えてしまう。

指でぐちゅぐちゅかき回すだけで簡単に洗える

手マンの要領で指だけで簡単に隅々まで洗える。おま◯こ内が窮屈すぎて深すぎて洗いにくいといったことはない。確かに深くまで穴が通っているが、こぶしもガッツリ入るほどの拡張性があるので指を深くまで突っ込める。そのままシャワーを当ててすすげば簡単に隅々まで綺麗になる。今回のボトルブラシは放置期間が長くてカビの心配がある場合こそが出番となる。普段は指だけで問題ない。

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