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ボディは完璧なんだけど挿入がいまいち。それがミラクルエンジェルボディまお。しかしその挿入の快適性は脚首を切断するだけで最高になる。しっかり股間が接触し合う濃厚なセックスの感触を味わえる。

ミラクルエンジェルエンジェルボディまおの出っ張った脚首部分(太もも)が邪魔で挿入が快適にできない。しかし、この邪魔な部分を切断改造することによって挿入が「見違えるほど快適に」なる。さらに気持ち良さも「見違えるほどアップ」する。以下が実際に改造を行ったその方法と手順である。

用意するもの

  1. 糸のこ(100均でOK)
  2. ハサミ(100均でOK)
  3. 裁縫針(100均でOK)
  4. 裁縫糸(100均でOK)

今回の改造に必要な道具はこの4つのみである。以下の改造方法は特殊な業務用工具も業務用切断機械も要らない。糸のこもハサミも裁縫(さいほう)針も裁縫糸もこれらの道具はすべて100円ショップで揃う。

※接着剤は不要。

出ている脚首部分を切断する

ミラクルエンジェルボディまおのオマンコ部分よりも出ている脚首部分(太もも部分)を切断改造する。

股間部分よりも出ている脚首(太もも)部分が挿入時に非常に邪魔

改造時の様子画像1

この股間より出ている脚首部分が挿入して突いているときに本当に邪魔である。正常位でも騎乗位でも邪魔である。特に後背位ではとんでもなく邪魔でウンザリするほどだ。


改造時の様子画像2

今回この股間より出た部分を切断する。


改造時の様子画像3

この出っ張った太もも部分を短くして股間と同じ位置に揃える。切断してもミラクルエンジェルボディまお全体の造形が劣化する印象は無かったので後悔することはない。


手順1. 切断部分に線を引く

切断部分に線を引く。線を引くことでズレて切断してくのを防げて綺麗(比較的)に切断することができる。切断改造の前にこの線引きの作業をすることで「太ももの見た目がグチャグチャのミラクルエンジェルボディまお」にならなくて済む。

改造時の様子画像4

線を引く箇所(切断する部分)はオマンコ部分よりも出ているところとなる。この部分さえカットすれば、現実女性と同じように非常に快適に突ける。肉体と肉体がぶつかり合う濃厚なセックスができるようになる。


改造時の様子画像5

線は適当で良い。線を引かずにそのまま切断をはじめてしまうと、切断している途中にドリュドリュ動いてグニャグニャに切断してしまう。なお、線を引いていたとしてもまっすぐ切断するのはとても難しかった。

手順2. 糸のこを使用して切断する

糸のこを使用する。一般的なノコギリは切断しようとしてもドリュドリュ動いてしまって非常に切断しにくかった。糸のこが楽でお薦めである。

改造時の様子画像6

また、ハサミで切り入れて切断しても良い。ハサミ1本で切っていったほうが断面が綺麗になるが、大変である。糸のこは断面がやや汚くなるが、やはりこの最初の切断はハサミよりも糸のこのほうがやや楽である。

注意:切り刻むように切断を開始すると後々後悔する

「ハサミで切り刻むように切断を開始」すると後々後悔してしまうことがある。なぜならその切断した部分を再度、切断面の“フタ”として使用するために必要となるからである。「糸のこ」なら切り刻むように切断することが起きない。


改造時の様子画像7

どんどん切っていく。中のスポンジにシリコンを染み込ませたような(※通称:発泡ウレタン)骨格に当たる部分も一緒に切断していく。


改造時の様子画像8

一発でまっすぐ切断できなくても再度調整するように切断すれば問題ない。


改造時の様子画像9

もう片方の出っ張った太もも部分もどんどん切っていく。


改造時の様子画像10

引っ張りながら切っていくと切断が早い。


改造時の様子画像11

線が残った部分や粗い部分はハサミで整える。

手順3. 切断した部分をハサミで薄くスライスする

切断した脚首部分を再度フタとして使用する。その前に薄くする。切断した部分を捨てると非常に後悔することになる。フタをしないとプレイ中にこの硬い骨格が自身の股間にモロに当たってきてしまう。フタをすれば見た目も比較的良くになるだけでなくプレイ中に接触する感じも柔らかくて痛くない。

改造時の様子画像12

断面はグロテスクではあるものの後々良くなるので問題ない。この切り取ったハム状のものを再利用して断面を綺麗にする。このハム部分は捨てずに取っておく。


改造時の様子画像13

ハサミで切り入れて薄くする。フタはフタでも薄くしないと切断した意味が無い。


改造時の様子画像14

薄くするにはハサミが綺麗かつ手っ取り早く切れる。


改造時の様子画像15

出てきた断片は後ほど詰める作業で再利用するのでこれらも捨てずに取っておく。


改造時の様子画像16

薄くしたハムを先ほどのグロテスクな断面に貼り付ければ綺麗な見た目に戻ってくれる。


改造時の様子画像17

片方も同じように薄くして両足のグロテスクな断面にハムをくっ付ける。なお、接着する前に、脚首の両サイドをカットする作業が必要である。

手順4. 脚首内部の両サイドをカットする

この脚首のサイド部分(内部の骨格部分)も本当に邪魔である。脚首を短くしたからもうこれでOKだと思っていた。しかし、実際に使うと今度はこの硬い部分が特に正常位の際に当たって痛い。この部分も今度は縦に切り入れるように切断する必要がある。

改造時の様子画像18

この側面部分が正常位中に突くたびに当たる。その当たる感じが案外硬くて痛い。快感が削がれてしまっていつのまにか事務的な腰振りになって全然イけない事態に遭ってしまう。この部分を切断さえすれば、正常位の際にいくら突きまくっても前回のように内股が擦れて痛いといったことが無くなる。とても快適に正常位ができる。


改造時の様子画像19

ハサミや糸のこで切り入ればすぐに削れる。

ハムの断片を穴に詰める

改造時の様子画像20

ぽかんと穴が空いてふにゃふにゃになるが、先ほどの「“ハム”をスライスしている時に出てきた断片」をこの穴に突っ込んで詰めて埋めていく。断片部分




改造時の様子画像21

この柔らかい断片を詰めて埋めれば、正常位でこの脚首の側面に内股が当たるときも柔らかい感じがあって全く痛く無くなる。

手順5. “ハム”を接着する(糸を使って縫い付ける)

切断部分を薄くスライスしてハム状にしたこのフタ部分を接着する。実は接着剤よりも縫い付けが手っ取り早い。手っ取り早いだけでなく、このたった1回の縫い付けだけで手荒く洗ったりすることがあっても全然取れない。

改造時の様子画像22

それだけでなく、接着剤で接着する前に縫い付けて様子見する目的もある。先ほどカットした脚首サイドの部分が「まだ邪魔だなぁ」と感じることがあるからである。そういったときにも、再度この脚首の“フタ”を開けて素早く削り調整ができて都合が良い。


改造時の様子画像23

糸で縫い付けて何ヶ月も経ち、その間何回も洗浄の過程を乗り越えてきたが現在もまったく剥がれていない。縫い付けるのはすぐに取れると思いきや、実際は耐久性も非常に高いのだ。そして縫い付けるのは案外楽である。

ヘビ状に縫い付ける

縫いつけ方はヘビが走る様子と同じようにS字の繰り返しで縫っていく。

改造時の様子画像24

外に掛かるように縫ってしまうと外見がグロテスクになってしまう。やはり、ヘビ状(なみ縫い、ぐし縫い)にすると、この“ハム”の縫い付けの仕上がりが他の縫い方の中でも比較的綺麗でおすすめとなる。


改造時の様子画像25

どんどん縫い込んでいく。


改造時の様子画像26

餃子のような見た目になるがプレイ中は視界にさえ入らなくなるので全く問題ない。


改造時の様子画像27

もう片方の脚首部分にも同じように糸で縫い付けてフタをしていく。


改造時の様子画像28

完了すると案外比較的綺麗になる。少しマシにはなったと言えども、真正面から見るとキツイ。しかし、実際に使用する際には視界に入らないだけでなく全く気にならなくなってしまう。もちろん、部屋を暗くしてプレイすると完璧に目にさえ入らなくなって、まったく切断面が気になることなく快適にプレイできる。

立てた状態の時は切断したことも分からないぐらい

実際はまったく気にならなくなるだけでなく、立たせたときには下の写真のように切断したことが分からないぐらい綺麗な見た目になるので問題ない。立たせた状態、つまり騎乗位の際もうまく隠れてくれて全く気にならない。

改造時の様子画像29

そしてどの体位でもだいたい全く気にならない。それ以前に、気持ち良さ重視である。今回の切断改造後のほうが言うまでもなく見違えるほどに気持ち良い。


改造時の様子画像30

切断改造結果

味わえる肉体感が濃厚になる

股間と股間が接触する肉体感が濃厚になった。騎乗位や正常位、後背位で突くたびに肉体と肉体がガッツリと濃厚に密着接触するようになった。現実女性とセックスしている感覚がより増した。セックスのときにそっくりの肉体のぶつかり感になって、切断前のミラクルエンジェルボディまおと比較して見違えるほどに快感度が上がった。

大きく激しく腰振りしてもペニスが抜けなくなる

仰向けで抱きつきながら騎乗位で突いていてもペニスが抜けなくなった。同様に正常位や後背位で大きく腰振りしても抜けなくなった。大きく激しく腰振りしても抜けない。以前は抜けることが気になって短いストロークで突かざるを得なかった。しかし、切断後は抜けることをまったく気にする必要が無くなった。現実女性と同じ腰振り感覚でそして長いストローク腰振りで突きまくることができるようになった。

後悔しない

最初、ミラクルエンジェルボディまおのこの完璧なボディに手を加えることに引け目を感じていたが、実際に切断して使用感を比べてみると断然こちらのほうが気持ち良い。断面の見た目は少しキツくなってしまうが、キツイと感じるのは真正面からまじまじと見た時だけである。つまり、普段はそのキツさには全く気づかない。

それでいて以前よりも見違えるほど気持ち良く、そして見違えるほど快適に生まれ変わる。鑑賞目的だけで終わっていたミラクルエンジェルボディまおをプレイにも特化させたい場合は、やはりこの切断改造が必要である。そして切断しても案外気にならないので再び着衣や添い寝などの鑑賞目的でも萎えたりすることが全く無い。

ただし、添い寝の途中で後ろから抱き締めながらそのまま挿入しようとすると挿入しづらい。根本レベルから問題がある。切断改造ではどうにもならない。その添い寝セックスでは相変わらず不快適であるものの、この切断改造によって他の体位では見違えるほど快適になった。

補足1:改造後は洗浄してスッキリ

改造作業を終えた頃には、ミラクルエンジェルボディまお本体全体が切断時に出てきた細かい断片などの汚れでまみれてしまう。これらは洗浄をすると綺麗サッパリ落ちるのでまったく問題ない。

ちなみに、激しく洗っても縫い付けた部分が剥がれ落ちることはない。不思議なぐらいにまったく剥がれ落ちない。今回の糸による接着は予想外に耐久性がある。

補足2:一般的なノコギリは不要

最初はこの一般的なノコギリで切断していこうとしたが、本体が刃と一緒にドリュドリュ動いて切断どころではなかった。やはり、糸のこが楽である。

改造時の様子画像31

今回のこぎりや糸のこ、カッター、はさみと使い分けていったが、ハサミが一番切断面が綺麗になることがわかった。今回は糸のこで8割を切っていったが、最後のほうでハサミが断面が一番綺麗であった。最悪、ハサミだけでも良い。

補足3:ウルトラ接着剤はすぐに剥がれる

くっ付けるために最初強力な接着剤を使用したがすぐに剥がれてきてしまった。そのため、やはり糸で縫い付けるのが手っ取り早い。

改造時の様子画像32

最初は糸で縫い付けて内部のサイドの邪魔な骨格の削り具合を様子見するのがお薦めである。そして後々落ち着いた頃にシリコン製にも100%対応した高めの接着剤を使用すれば問題ない。この出っ張った脚首部分の切断改造によって「使用感」が見違えるほど快適、「気持ち良さ」見違えるほどレベルアップする。

ちなみに改造時間は1〜2時間程度で終わる。正直なところやはり大変であったが、改造しない理由はない。

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