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ミラクルエンジェルボディまお 体験記:到着時 – その1 – どんな配送箱で届く?重さは?大きさは?その時の様子の写真は?画像は?ミラクルエンジェルボディまおの現実をご報告。

巨大で激重の無地ダンボール配送箱で届く

長さ83cm x 高さ25cm x 横48cmの巨大な外箱

巨大なので商品を受け取る際に玄関や部屋の通り道を片付けておいたほうがケガをしない。巨大な上に激重なため、足元の物につまづいて転ぶと骨折して大惨事になる。

ミラクルエンジェルボディまお 配送箱

白い紙部分を剥がしても同じような数字と英字のみであった。ミラクルエンジェルボディやアダルトグッズと察するような記載は一切なかった。万が一、紙の隙間から覗かれても結局何が入ってるかは分からない。安心できる。

20kg近い激重な商品の運びに相当な体力が失われる

本をギッチギチに詰めた本棚を持ち上げたときの重量感に似ている。金庫や冷蔵庫を持ち運んだ時の感覚にも似ていた。指の関節がジンジンし、運び終わった頃には荒い呼吸になってしまう。ちょうど夏だったので汗が噴き出るほどだった。相当な体力が失われる。

運んだり外箱を取り除いたりビニールを取り除いたりする作業が、そのデカさと重さのせいで逐一“ひと仕事感”がある。到着前にビール6缶セットを用意して休憩のたびに1缶飲んでも良いぐらいである。それぐらい疲れる。

※普段から重い物を持っている場合はそんなに激重には感じないかもしれない

営業所留めには車が必須。自転車&持ち帰りは地獄

もしこのミラクルエンジェルボディまおを営業所留めで注文する場合は、持ち帰りには車が必要である。自転車の荷台に乗せるには大きすぎて不可能となる。また、抱えて持ち帰るのは地獄となる。1ドアの冷蔵庫を持ち運ぶ感覚に酷似している。

そのため、営業所留めでの商品受け取りには車が必須と言える。車から自宅へ持ち運ぶ際には重すぎて悲鳴を上げてしまいそうになる。もし階段があれば地獄も味わう。

やはり、一番楽で怪我をしないのは配達員に自宅に届けてもらう選択と言える。いつも営業所留め派でも今回だけは発送先を自宅にするのがおすすめである。玄関から部屋に持っていくのも一仕事感があって疲れる。

幸いなことに、配送箱からはアダルトグッズともミラクルエンジェルボディとも一切分からない無地なので、自宅で受け取っても何を買ったかは配達員にも察することができない。自宅受け取りが一番安心で確実でそして一番疲れない。

配送箱からアダルトグッズとは分からない

エッチなパケ絵は一切ない。重量とサイズ表記のみ

配送箱のダンボールには上記の写真以外に以下の数字や英字のみしか印字されていない。他に“ミラクル”や“エンジェル”や“ボディ”などの印字も無ければイラストも印刷されていない。エッチな外箱では来ないので安心して受け取れる。

ミラクルエンジェルボディまお 配送箱の印字

QTY(quantityの略)は数量なので1、GW(Gross Weightの略)は総重量のことで20kg、NW(Net Weightの略)は中身の重量で16kg、MEAS(measureの略)は寸法なのでこの配送箱の大きさが記載されている。これらがなぜわざわざ外側に記載されるのかというと、製造国から輸入されて税関を通るときに荷物のスペック情報が必要となるためである。

配送箱からはエロとは判別不可能。安心して購入できると判明

通販店は今回、外箱を入れ換えずに輸入箱のまま送ってきてくれたことになる。これが逆にありがたい。なぜなら通販店以降の運搬業者の方にも玄関先まで届けてくれる配達員の方にも、この配送箱を見てもアダルトグッズとは判別不可能だからである。

この配送箱の印字だけでミラクルエンジェルボディが入っていると分かる一般人はいない。玄関まで届けてくれる配達員の方にも分かる人はいない。受け取りの際も完璧に安心できる。実際、受け取る際に不安であったが、その無地の配送箱が目に入った途端胸をなで下ろしたのを覚えている。

中身が分かる運搬業者は、外国の製造工場から輸出され通販店が輸入する際に関わる税関の方や運搬時にいる方だけである。輸入が完了したら通販店はそれを在庫として保管し、それを買うことになる。そのため、通販店が発送して私達に届くまでの間の運搬業者には分からない。通販店の直後に関わる運搬業者には分かるが、さらに枝分かれして私達の元に運んできてくれる配達員の方にはもう“お届け物”としか分からない。

配送箱の中のパッケージ箱も無地なので判別不可能

配送箱からはアダルトグッズとは判別不可能である。ミラクルエンジェルボディは安心して購入できることが今回分かった。ちなみに、この茶色無地のダンボールの中にはパッケージ箱が入っているが、それも白無地のダンボールだったので、万が一この茶色のダンボール箱から覗かれても中身の内容は真っ白で分からない。

営業所留めは地獄

普通のオナホールなら営業所留めでもまったく問題ない。しかし、今回は冷蔵庫の重さ。持ち帰りは地獄になるぜ。営業所留めにする場合は車での受け取りが必須と言える。しかし、それでも駐車場から自宅へ“冷蔵庫”を持っていく羽目になるので地獄を味わう。普段は局留めや営業所留めの場合でも、今回だけは自宅へ届けてもらったほうが疲れない。

外箱の記載からはアダルトグッズとは想定不可能!

自宅へ届けてもらって、もしその届いた時に誰かに見られてもバレない。察されることもない。配達員にも家族にも同居人にも。配達中に人の目に晒されたりといった恥をかくこともない。ミラクルエンジェルボディはオナホでお決まりのエッチな“パケ絵”も一切無かった。配送箱もパケ箱もすべて無地。元からプライバシー配慮がされている。自宅へ届けてもらっても平気な顔で受け取れるぜ。

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