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「強刺激」で王級に気持ち良い高刺激ハンドオナホール

動かすたびに亀頭のカリ首にゴッツリゴッツリぶち当たり「ドドゴロッドドゴロッドドゴロッ」といった新感覚の強刺激感触を感じる。そんなに強烈な強刺激にも関わらず、生物的な感触があってまさにこの「強烈な強刺激」と「生物的な感触」のハーモニーが王級に気持ち良い。一般的な高刺激オナホールと比べて明らかに気持ち良さのケタが違う。

もうトイレに千円札を流さない。おすすめの強刺激ハンドオナホール


このオナホールは失敗、
このオナホールは失敗、
このオナホールは失敗、

4つのオナホールを使い、3つどれも失敗であった。
1つはすぐに貫通し、もうひとつは人工的すぎて全然気持ち良くない。さらにもうひとつは使用感が不快適すぎて快感に全然集中できない。2千円分、4千円分、6千円分と、1つ数千円するオナホールがあっという間にお蔵入りとなった。

2015年も危険だ。強刺激系のオナホールは案の定、2015年になった今でも地雷によく当たる。一発目の使用で貫通して二千円が吹っ飛び、強刺激は強刺激だが人工的すぎてもう使うこと無いだろうと初回の使用で二千円が吹っ飛び、使用感が不快適すぎてもう使うことは無いと二千円が吹っ飛んだ。そうしてトイレに千円札を次々流すかのような喪失感に襲われた。

しかし、最後の1つ、このオナホールを使った時にこう感じたのだ。

ー「やっと本物が来た」 ー

強刺激なのに生物的で気持ち良すぎて即抜きもできる。さらに新感覚。失敗しない

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』の商品パッケージとオナホール本体

挿れた瞬間と今までとは違う新感触がペニスをなぞる。

「ドドゴロッドドゴロッドドゴロッ」
「何なんだ!この新感覚は!」
「何なんだ!この強刺激感触のクッキリさは!」
「しかも生物的で気持ち良い!強刺激なのに!?」

まずその新感覚に驚く。お決まりのゾリゾリではないのだ。そして次に強刺激の感触のクッキリさに驚いた。ニュルニュルに埋もれていない。感触が鮮明なのだ。クッキリしているので、その新感覚な強力刺激を鮮明に味わえる。それで終わりではない。「生物的」な挿入感なのだ。強刺激なのに生物的で気持ち良い。

「強刺激は痛いだけで人の好き嫌いが別れる」といったお決まりをぶち壊してくれる強刺激オナホールだ。まったり好きや中刺激好きの方でも気持ち良く使える。それでいて、非常に強力な刺激を味わえる。失敗しない強刺激オナホールだ。生物的なので「即抜き」もできた。極めてオススメである。何回も使ったが王級であることに疑いの余地もない。

1. 新感覚の高刺激を味わえる

ドドゴロドドゴロと亀頭に次々ぶち当たってくる新感覚な高刺激を味わえる

ドドゴロッドドゴロッ

強刺激と言えばゾリゾリした感触のものばっかりだった。しかし、この強刺激ハンドオナホールはゾリゾリした感触ではない。「ドドドゴロッ、ドドドゴロッ」といった感触だ。巨大な丘が亀頭のカリ首に容赦なくドドドゴロドドドゴロぶち当たる。ぶち当たってカリ首にゴッツリ引っ掛かってくる。「ゾリゾリなんて時代遅れだ」と言わんばかりに新感覚だ。ゾリゾリやザラザラが飽きた方にも非常にお薦めである。

「新感覚」「新感覚」といって実際はそんなに新感覚な感じがしないものがよくある。しかし、このオナホールの新感覚は正真正銘の新感覚だ。

2. 鮮明な高刺激を味わえる

「くっきり」で「鮮明」なドドゴロ感を味わえる

ホントに感触がクッキリ&鮮明

ドドゴロドドゴロと亀頭に当たってくるその高刺激の感触が鮮明なのだ。ニュルニュルに隠れていない。強刺激とうたいながらニュルニュルした感触に埋もれてしまう高刺激オナホールがあるが、このハンドオナホールはニュルニュルに埋もれ切ったりせず、はっきりとドドドゴロ感を味わえる。これこそが正真正銘の高刺激オナホールだ。

また、長時間使ってもそのドドゴロドドゴロ感がニュルニュルに埋もれきってしまうことがなかった。長時間でもそのクッキリ鮮明な高刺激をペニスで感じることができる。

3. 即抜きできる

高刺激なのに「生物的」な感触なので即抜きできる

洗濯板ではない。生物だ

強刺激なのに生物的な挿入感になっている。人工的ではなく生物的なので即抜きもできた。高刺激なのにも関わらず生物的なので、「強刺激系のオナホールを買ってみたはいいものの、あたかも“洗濯板でこすっているような”生物感のかけらもない人工物的な感触に全然イケなかった、地雷に当たった、最悪だ」といった経験のある方に非常にお薦めな強刺激オナホールである。生物的に生々しくてとても気持ち良い。

よくある「洗濯板でこすってる感」が一切無い

強刺激のハンドオナホールは生物的なものは少ない。多くは洗濯板みたいだ。ペニスに当たる感じはさすがの強刺激であっても、その感触はシリコン感満載で生物感のかけらもない。人工的すぎて全然気持ち良くない。ただ強刺激なだけで人工的すぎる。それが多々ある。カラーペンを束ねてペニスに当てているように気持ち良くない。そんな中、この強刺激ハンドオナホールは生物体のような感触である。

強刺激なだけでなく、癒しの安心感を感じる

強刺激なのに生物体のような感触だ。ひたすら強刺激だと逆に即抜きできないが、強刺激ながらも生物的な挿入感なので「グチュグチュ感」があってやはり即抜きできる。自分自身が人間という生物なので、同じく生物的な挿入感には生々しい安心感を感じる。人工的な気持ち良さはなぜか落ち着かない。落ち着かないので快感に入り込めない。これは癒しの安心感を感じて快感に深く入り込める。やはり気持ち良さの深さに違いを感じる。

ゴッツリ強刺激で責めてきて、すかさず優しい生物感で癒してくる

鮮明で強力な刺激で責めてきた後にすかさず生物的な優しい癒しで修復してくれる。ゴリゴリに責めて、優しく癒す、責めて癒す。その繰り返しである。「餅つき」のようにその責めと癒しが見事にコンビネーションされている。ドドゴロゴッツリ当たって素早く撫でてくる。生々しい生肉が優しく濃厚ぐちゅぐちゅにペニスを撫でてくる。強力刺激なのに生物的、この合わせ技がとても気持ち良い。この即抜きできる理由はやはりこの合わせ技にある。

4. 常時吸われる。そして密着が続く

動かしているときも「常に吸われた状態」になる。「密着状態」が常時続く

常にズッと吸われる

空気抜きしても戻ることがない。空気抜きしたはいいもののすぐにシュパシュパと空気が入ってきてまたガボガボ感に戻ってしまうオナホールは相変わらず多い。しかし、このオナホールは空気抜きしていくら激しく動かしても全然空気が入ってこないのだ。ずっと吸われた状態である。ずっとぴったり密着した状態で動かせる。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』を空気抜きしてバキュームしている様子:正面

吸引された状態が常時維持されながら、ドドゴロドドゴロした新感覚の強刺激を味わえる。心地良いベッドは眠りも心地良いように、常時吸われた状態で味わえる刺激はとても気持ち良い。この常時吸引感のおかげで生物体の感触をより増して感じられる。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』を空気抜きしてバキュームしている様子:斜めから

また、吸引され過ぎない。適度に高い吸引感が維持される。「吸引されすぎて動かせない」といった全然使い物にならないオナホールとは違う。適度に吸われた状態が維持され、それにより膣壁がペニスにずっと密着する感じがある。生々しい。

Q&A

Q. 耐久性は高い?裏返しOK?

A. とても高い

裏返し耐性問題なし。奥突き耐性問題なし。

裏返しても裂けない

何度も裏返しても裂けなかった。裏返しによる軸ズレ裂けも起きなかった。裏返しが問題ないので洗浄の際に困らない。裏返し洗浄ができて楽に洗浄が済む。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』を裏返した際の様子1

使用のたびに何回も裏返しをしたが裂けることはなかった。耐久性がとても高い。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』wp裏返した際の様子2

一回裏返しただけで裂けて軸ズレを起こして使いものにならなくなる耐久性の低いオナホールとは明らかに耐久性の高さが違う。何回裏返しても裂けないのだ。

奥に突きまくっても破れない

1時間に渡って亀頭で浮き彫りになるぐらい奥にズンズン突きまくったが貫通することもなかった。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』の奥部の耐久性

この時点で裂けたり貫通するオナホールがよくあるがそれが起きなかった。

Q. 包まれ感は?

A. 肉厚

外見からして握ったときに指の感じがペニスにモロに伝わってくるのを想像してしまうが、実際は肉厚である。握る感じは少ししか伝わってこない。

手の握る感触が少し伝わる程度、案外肉厚

「手の握る感触がモロに伝わってその本来のドドゴロ感が台無しになってしまう」といったことが無い。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』でペニスが分厚く包まれている様子(※擬似ペニス)

握る感じは少し程度しか伝わってこない。標準的なハンドオナホールよりも握る感じが少ない。少ししか伝わらない。肉厚である。

常時吸われた状態なのでより包まれ感を感じる

実際の使用時は、常に吸われた状態になる。素早く動かしても空気が入ってこない。ずっと吸引された状態で動かせる。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』でペニスの裏筋側も分厚く包まれている様子(※擬似ペニス)

常時吸われた状態なので「常に膣壁がペニスに密着している」包まれ感がある。濃厚な包まれ感を感じる。さらに適度な吸引状態なので気持ち良い。吸引され過ぎて動かせないっといったことがない。

Q. 実際のニオイやベタつきは?

A. ニオイなし、ベタつきなし

ニオイはほぼ無い。鼻に漂ってくることも決して無い。ベタつきは最初は全くない。しかし、洗浄を繰り返すとペタペタし出す。

ニオイほぼ無し(ずっと)

ニオイは直接嗅いで意識を集中しないとニオイがわらかない。それほどニオイがほぼ無い。当然、漂ってくることも全くなかった。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』の表面の様子1

何回も洗浄を繰り返し行ったが、ニオイが発生するといったことが起きていない。素材レベルからニオイが無い。

ベタつき一切なし(最初だけ)

ベタつきは最初だけ一切無い。マットな肌触りだ。カーペットに落とそうものなら細かい繊維ゴミが突きまくるようなベタベタしたオナホールではない。と言いたいところだが、2回洗ったあたりから指や手にペタペタ張り付いてついてきだした。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』の表面の様子2

まったくベタつきが無いのは最初と一回洗った後だけである。その後はだんだん手に張り付くようになる。

触ると若干ヌメる

触るとオイリー感があるがほんのすこし程度となる。オイリー感はハンバーガーを素手で持って食べた後のあの若干のヌメリ感覚と似ている。ティッシュで強めに拭えばしばらく我慢できるが、やはりいつかは手を洗いたくなってくる感じである。

ペタつかない状態にしたい場合はオナシュットを使用する

最初のベタつきが全然ない状態に戻したい場合はオナシュットが手軽でおすすめである。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』とオナシュット

全体を4回ほど上塗りすれば全然ベタつかない状態に戻ってくれる。「シューッシュッーシュッー」と上塗りを4回ほど繰り返す。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』にオナシュットを吹きかけている様子

このスプレーはまったく無臭なのでスプレー中も快適である。キンチョールのように鼻にスプレーが入ってくる感じもない。息をつぶしてスプレーしたり、息を止めながらスプレーすることも一切ない。本当に快適にスプレーできる。無臭なので、制汗スプレー等と違ってスプレーしすぎても咳き込むことがない。

Q. 欠点部分は?

A. 無い

デメリット部分を見つけようとしたが全然見当たらない。苦しくも言えることは、動かしている際に漏れたローションが握っている手のほうにのらりくらり少しだけ回ってくる点である。

若干の欠点:漏れたローションが少し手に回ってくる点

快感に集中しているちょうどまっただ中の際に、手が少しすべるようになって若干だけ快感が阻害される。ほんの少し不快適だがその欠点しかない。しかし、それは使用中にまたすぐに消えるので「致命的な」不快適さではない。軽々と許せる範囲である。

致命的なのは手がベトベトになるオナホールだ。漏れたローションがどんどん手に回ってきて滑りまくって滑りまくって握る力も滑らないようにどんどん強くなって、手も疲れてきてひどく不快適で全然快感に集中できないオナホール。運悪く、強刺激オナホールでよくそれに遭遇する。そんな中、この強刺激オナホールはほんの少し手に回ってくる程度で、そんなに不快適ではない。そのヌルっとした不快適さは気づいたら消えているぐらいだ。それほど少ない。使用中に手がベトベトになる致命的に不快適なオナホールと違って、快感が大きく阻害されることは一切無かった。

Q. 最適なローションは?気持ち良さがフルに味わえるローションは?

A. 固めのローション

洗い不要ローションの「ハードタイプ」がお薦めである。この強刺激オナホールで気持ち良さをフルに引き出すには「固め」のローションが必須となる。標準的なローションであるティアラプロなどではこの生物的な感触が減少してしまった。

フルに気持ち良く味わうには固めのローションが必須

固めのローションであるこの洗い不要ローションハードを使うと、標準的なローションと比べて生物的な感触の濃度を高く感じることができた。固めのローションを使えば強刺激がより生物的な感触になり、強刺激は強刺激でもより「生体的な強刺激」で味わえる。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』と洗い不要ローションハードタイプ

ちなみに、上記の「ドドゴロドドゴロ感」を生物的な感触で味わえたのは標準的なティアラプロではなく、この固めの洗い不要ローションハードタイプで行ったときである。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』に洗い不要ローションのハードを注入している様子
固めのローションの中でも洗い不要ローションならば使用中も賢者タイムも快適になる

このオナホールは使用中にローションが手に少し回ってくる(握っている手がヌメり出してくる)ので、タオルやティッシュで拭き取るだけで手のベトベトがサクッと取れるこの洗い不要ローションが非常に役に立つ。

洗い不要ローションにすることで握る手のヌメりを抑えることができ、フィニッシュまで快感が阻害されなくて済む。それだけではない。賢者タイムもサクッと拭き取れるので面倒な気分にならなくて済む。とても快適である。

Q. 実際の本体は小さい?

標準サイズよりも大きい(太い)

商品ページをみるとミニサイズのハンドオナホールだと思ってしまう。しかし、実際は標準サイズである。

ミニサイズのハンドオナホールではない。実際は案外大きい

標準サイズより若干小さいということもまったくない。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』の全体の長さを測定している様子

全体的な大きさは標準サイズであるセブンティーンなどよりも分厚く、一回りか二回り太いといった大きめのサイズ感である。

『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』の測定時の様子1
『ぐちょ濡れ名器 MONSTER キメラ Plus』の測定時の様子2

全長はおよそ17センチほどある。長さに関しては標準的なハンドオナホールと同じであるが、厚さに関しては標準的なハンドオナホールよりも明らかに分厚い。

新感覚の高刺激、しかもくっきり鮮明な感触、さらに常時吸われている状態、生物的な感触、そして即抜きできる

ただ強刺激、ただ鮮明、ただ吸われるだけ。残念ながらそのようなオナホールは即抜きできない。やはり気持ち良くない。買っても失敗する。しかし、このオナホールはそれらが見事に調和されていて非常に気持ち良い。

・高刺激(新感覚)を味わえる
・くっきり鮮明な感触を味わえる
・生物的な感触を味わえる
・常時吸われる状態で高刺激感触を味わえる

高刺激なのにも関わらず、これらがすべて調和していて気持ち良い。神業としか思えない。やはり最高に気持ち良い。

オナホールの福袋でこれが入っていたら確実に1等賞だ。思わず何回も使いたくなってくる中毒性がある。数日たつとその「今まで体験したことのない感触」を思い出してまた使いたくなってくるほどだ。永久保存版のオナホールと言って過言ではない。「買ってよかった」と思えるオナホールである。

感触がドゴロドゴロしている。最初その新感覚に驚く。そして感触がとても鮮明なのだ。「これぞ強刺激」といえるくっきりさなのだ。そして、ただ強刺激なだけではない。強刺激なのに「生物的」で気持ち良いのだ。

さらに使用感も快適だ。手がローションでベトベトになったり軸ズレしたりしないので快感に集中できる。フィニッシュまで快感が阻害されない。そして耐久性も高い。裏返し洗浄しても奥にズンズン突きまくっても貫通しなかった。

「やっと最高の強刺激オナホールに出会えた」確実にそう感じた。強刺激系は「人工的過ぎて気持ち良さは論外」の地雷オナホールによく当たる世の中だが、このオナホールは強力な刺激と気持ち良さの両方を兼ね備えている。生物的な感触の上でその強力な刺激を味わうのは、やはり最高に気持ち良くて毎回即抜きできてしまう。



ー ドドゴロ新感覚、非常に強力で鮮明な強刺激、それなのに生物的。最高に気持ち良い ー



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