「完全に未勃起状態」から唇フェラで開始し、唇フェラでフルボッキし、唇だけで射精に至ることができてしまったフェラオナホールがある。そのフェラホールこそが『すごふぇら』であった。
①「未勃起状態」から開始できる
すごふぇらの顎ギミック箇所の関節のおかげで「唇が弁のように」なって「ちょうどカリ首に引っ掛かる」絶妙な開閉具合に調節できてしまう。そのため、未勃起状態から挿入できるだけでなく未勃起状態からフル勃起状態にも至れる。
唇が柔らかいので「閉じ気味でも」すぐに入る
唇がふにゅんふにゅんなので、パックリ開けなくても未勃起状態から突っ込んで挿入することができる。
未勃起状態から「片手だけで」挿入できる
唇が柔らかいため、またすごふぇらの顎関節のおかげで口を開いた状態で維持できるため、片方の手でペニスを支えながら挿入するといった手間もない。「完全に未勃起状態」から「ホールを持ったその片手だけで」開始することができてしまった。
ラブドールや大型オナホールの「挿入前勃起」にも重宝する
「ラブドールや大型オナホールで突然急に勃たなくなって手コキしても勃たなくなった」といった緊急時にもこのすごふぇらがその状況を解消してくれた。わざわざ手を洗って手コキする必要が無い。すごふぇらに挿れる箇所は口先箇所だけなので洗浄も楽であった。
② 唇フェラだけで「フルボッキ」できる
唇に亀頭を挿れているだけで勝手に勃起してくる。「人間の口の中にペニスが入っている」といった感覚がある。人間の存在を感じて勃起してしまう。挿入前に手コキして勃起させる必要がない。唇だけで未勃起状態からフル勃起状態にできてしまう。
③ 唇フェラだけで「射精に至る」ことができる
すごふぇらは唇だけでイケてしまう。フルボッキできるだけではない。フルボッキからさらにその先、射精まで至ることができてしまった。唇だけでフルボッキしてフィニッシュまで迎えられる気持ち良さがすごふぇらの唇にある。
※この記事はアフィリエイト広告を含んでおります。