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総合的な感触の違い

A10サイクロンSAの総合的感触 A10サイクロンの総合的感触

低速では分厚く柔らかい舌で亀頭を優しく舐めてもらっている感触、中速以上では亀頭をしごかれている感触。

低速でも中速以上でもしごかれている感触のみ。舐められる感触はない。

違いは亀頭を舐められる感触があるかどうか。

刺激部分の違い

A10サイクロンSAで感じる刺激部分 A10サイクロンで感じる刺激部分

刺激はほとんど亀頭でしか感じない。竿への刺激は微弱にある。

刺激はほとんど亀頭でしか感じない。竿への刺激はまったくなし。

違いは竿への刺激が微弱にあるかどうか。

志向タイプの違い

A10サイクロンSAの志向タイプ A10サイクロンの志向タイプ

最低速でも最大速でもまったりした志向。即抜き感は出せない。本体を浮かせば射精追い込み感が出せる。

最低速でも最低速でもまったりした志向。最大速で標準的な即抜きができる。

違いは最大速でまったり感だけでなく即抜き感もある程度引き出せるかどうか。

濃厚さの違い

A10サイクロンSAの濃厚さ A10サイクロンの濃厚さ

亀頭が肉厚な肉壁に包まれ、さらにトロトロの舐められ感が続いて重厚な濃厚感がある。超低速でも止まらずジリジリ動くので、なぞられ感を亀頭で繊細に感じられる。

舐められる感じは無く、しごかれる感じのみ。亀頭が肉壁に包まれる感じはない。そのため、濃厚さはあまり無くあっさりしている。それでもなぜかしごかれる感じが気持ち良い。

違いは亀頭が肉壁に包まれる感触と繊細に舐められるような感じによる重厚な濃厚さがあるかどうか。

包まれ感の違い

A10サイクロンSAの包まれ感 A10サイクロンの包まれ感

ガッチリ包まれる感じはないが、しっかり亀頭が肉壁に包み込まれる感じがある。動かしている際も包まれながら舐められたりしごかれるがある。

包まれる感じは無い。動かしている際も包まれる感じがなく、ヒダヒダが亀頭にパラパラ当たってしごかれる。それでもなぜか気持ち良い。

違いは亀頭が肉壁に密着して包まれる感触があるかどうか。

まったり堪能度の違い

A10サイクロンSAのまったり度 A10サイクロンのまったり度

イク少し前段階の快感を絶妙なしごかれ感&舐められ感で長時間ずっと維持できる。超低速でも止まらず動くので、イキそうになっても速度を即座に落とせば寸止めができる。

低速では時々馬力不足で止まってしまうため、必然的に使用は中速以上になる。中速以上だとやはりSAと比較して早めにイキそうになってしまう。寸止めするも再開は低速ではなく中速以上になってしまうため、SAと違ってまたすぐにイキそうになってしまう。長時間の維持がSAほどにできない。

違いはイキそうになる少し前段階の快感をすぐにイったりせず長時間ずっと維持できるかどうか。

即抜き度の違い

A10サイクロンSAの即抜き度 A10サイクロン即抜き度

最大速に上げてもパワフルな感じはあまり出ないので即抜き感は出せない。最大速でもまったりしていて完全にまったりに専門化している。本体を亀頭のカリまで上げたままにすれば、新鮮な快感による射精追い込み感は味わえる。

エネループやEVOLTAなどの充電電池を使えば、最大速がパワフルなしごかれ感になる。まったり堪能度はA10サイクロンSAに負けるものの、即抜き目的ならこちらのほうが即抜きできる。

違いは最大速で即抜きできるレベルのパワフルなしごかれ感が出せるかどうか。

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