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最低速可能度の違い

A10サイクロンSAの最低速可能度 A10サイクロンの最低速可能度

最低速でも止まらず動く

速度をどんどん下げて消え入りそうな超低速になってもジリジリ動く。その超低速は飾りではなく本当に止まらず動く。太いディルド(擬似ペニス)で確認しても止まらず動いた。経験上ここまで最低速を出せる電動オナホールを今まで見たことがない。

最低速ではよく止まってしまう

消え入りそうな超低速まで下げると動作が途中で止まってしまう。速度をどんどん下げていくと、低中速までは止まらずスムーズに動いたが最低速までいくと馬力不足で頻繁に途中で止まる。SAほどの超低速は味わえない。

違いは超低速でも止まらず、かつたとえ太いペニスでも止まらず動かくかどうか。

最大速可能度の違い

A10サイクロンSAの最大速可能度 A10サイクロンの最大速可能度

最大速はあまり出せない

速度を最大まで上げてもいまいちパワフル感が出ない。これでもう最大?といった印象。

最大速は強くパワフルに出せる

エネループやEVOLTAなどの充電電池を使えば、最大速で強くパワフルなしごかれ感を出せる。SAよりもパワフル。

違いは最大速で強いパワフル感を出せるかどうか。

馬力度の違い

A10サイクロンSAの馬力度 A10サイクロンの馬力度

低速でも止まらず動く。非常に高馬力

いかにも動作が止まりそうな超低速でも止まらずジリジリ動いた。最低速を太いディルド(擬似ペニス)でも動作確認したが止まらず繊細に動いた。

低速ではよく止まる。一般的な馬力

最低速度から低速では馬力不足でよく止まる。中速以上になれば止まらず動く。太いディルドでは馬力不足感を感じる。

違いは超低速でもたとえ太いペニスでも止まらず動くかどうか。

馬力が強くて超低速でもジリジリ繊細に動いてくれるおかげで、そのゆっくり繊細にしごかれている感触がまさに舐められるている感触になる。それがA10サイクロンSAでは味わえる。前作のA10サイクロンではこのトロトロに舐められる感触が味わえない。

ローションの漏れにくさの違い

A10サイクロンSAのローション漏れにくさ A10サイクロンのローション漏れにくさ

非常に漏れにくい

ローションを最初に大量に注入して使用しても挿入口からぜんぜん漏れてこない。長時間でも少し漏れてくる程度。

非常に漏れやすい

少なめに注入しても使用中に挿入口からドバドバ漏れてくる。数十分でも股間がローションですごくベトベトになる。

使用中は挿入口が下でさらに回転させているので必然的にローション漏れは圧倒的に高くなる。そんな条件下でもA10サイクロンSAは本当に全然漏れてこない。A10サイクロンは漏れ放題。

気軽に頻繁に使う気になれるか度の違い

A10サイクロンSAのカジュアル度 A10サイクロンのカジュアル度

高頻度に使う気になれる

ローションが全然漏れないため後始末が即刻済む。コードレスなため使用中に煩わしくない。コントローラーが内蔵だから片手だけでサクっと扱える。もう片方の手でAVの早送りなど落ち着いてオカズ側の操作ができる。

高頻度に使う気にはなれない

ローション漏れが激しいため毎回股間がベットリ汚れて後始末が非常に面倒くさい。コードが使用中に腕や腰に絡まって煩わしい。バッテリーも使用中にゴロゴロ転がってコードが張ったりして煩わしい。コントローラーが分離しているので本体を支える手とコントローラーとで両手がふさがって特にAVの早送りなどで手が忙しい。

違いはローションの漏れにくさ、コードの煩わしさ、両手が塞がらないかどうかにあり。

バッテリーの持ち度の違い

A10サイクロンSAのバッテリー持ち度 A10サイクロンのバッテリー持ち度

フルパワー感は2時間まで

2時間を越えた当たりからバッテリー不足を感じ出す。まったりに専門化しているのに長時間の使用は2時間までという少々の残念感。※充電しながらの使用は故障の原因なので避ける。

2時間まったりを味わってそろそろ射精に追い込もうというタイミングがまさにパワー不足になり出すタイミングで都合が悪い。SAで快適なオナニーをするには2時間以内に終わらせることが前提となる。

何時間でもフルパワー感が続く

SAと違って電池式なので自分でエネループ等の充電電池を使える。それらの充電電池を使えば、2時間を超えてもパワー感が弱まったりせず楽しめる。予備の充電電池を用意しておいてその都度替えれば永遠にバッテリーが持つ。

違いは2時間以降でもそれまでと変わらずパワー不足感なく継続できるかどうか。

本体の衝撃耐久性の違い

A10サイクロンSAの丈夫さ A10サイクロンの丈夫さ

非常に頑丈

1m程の高さに置いていたA10サイクロンSA本体をカーペットの床に数回ガツンと落としてしまったが、現在も不具合なく動いている。繊細な精密機器に見えて案外丈夫。

非常に頑丈

発売されて数年間の中で何度も高いところから落としてしまったりぶつけたりしてしまったが、現在も不具合なく動いている。SA同様に丈夫。

違いはなし。A10サイクロンの丈夫さが新型でもそのまましっかり引き継がれている。

専用ホールの耐久性の違い

A10サイクロンSAの専用ホール耐久性 A10サイクロンの専用ホール耐久性

非常に脆い

一度でも裏返しをすると二回目の洗浄あたりであっという間に裂けて縦穴が空く。穴が空くと、とろとろ感が大幅に減少して気持よくないので使い物にならない。裏返しせず慎重に洗う必要がある。

非常に丈夫

シリコン部分をもぎ取って単独で洗ったり裏返ししたりツメを立ててガシガシ手荒く洗っても裂けたり穴が空いたりしない。丈夫過ぎて換えの専用ホールを買う機会はまず来ない。

違いは手荒く強引に洗ったり裏返し洗浄してもすぐ裂けたりしないかどうか。

充電部分の耐久性の違い

A10サイクロンSAの充電部分耐久性 A10サイクロンの充電部分耐久性

絶対に手荒に触らない方が良い

充電プラグが一般的にすぐに壊れる極細タイプで不安。このタイプは手荒く扱うと本体側も故障してしまうので優しく扱う必要がある。SAの取扱いの中でもこの部分だけはより気を遣って扱う必要がある。

充電式ではないため比較不可。

耐水性・防滴性・水濡れ防御度の違い

A10サイクロンSAの耐水性 A10サイクロンの耐水性

耐水対策がよく施されている

専用ホールを格納する部分と本体とを接着する通電部分がマグネット式なので漏電故障も無い。

専用ホールを洗った後、たとえそのまま水滴を拭き取らずに本体に装着しても壊れない。ある程度の量の水は本体側に侵入しないように設計されている。

専用ホールが裂けているのに気づかず中からローションがドロドロ漏れていたことがあったが、カップの外へは漏れていなかった。万が一漏れてもカップの中で留まってくれる防水仕様になっている。

さすがに本体を水に浸したり格納部分にモロに水を入れたりすれば壊れる可能性がある。しかし前述のように普段使用の過程で水が多めになっても壊れることはない。

耐水対策がよく施されている

専用ホールと本体とを合体させる接点部分・通電部分がマグネット式になっている。マグネット式で通電するので水をかけたりしても壊れない。

さらにSAと違って本体側にコントローラーなど複雑な部分が露出していないのでそもそも浸水する隙間があまりない。

A10サイクロンを水で壊そうと思ったら漬けるぐらいしかない。水を本体にぶっかけたぐらいでは壊れない。

新型の耐水性が高い仕様は、水に対して強い前作からしっかり受け継がれている。

各種機能の安定度の違い

A10サイクロンSAの各種機能安定度 A10サイクロン<の各種機能安定度/th>

メインは非常に安定、サブは不安定

メイン的な機能は非常に安定している。しかし、サブ的な機能が不安定。充電完了お知らせ機能が2回目から正常に機能しなくなった。連動動作中に10分置きに節電機能が誤作動して電源が落ちてしまう。しかし、メインである操作部分は不具合が未だに起こっておらず非常に安定している。

動画との連動機能は非常に安定的。早送りしても途中再生しても正確に連動する。途中で本体の電源が落ちてAVは流れている状態でも、電源を入れたときに流れているAVのその時点の映像に柔軟に連動が再開される。

非常に安定

メインである操作部分に不具合は未だに出ていない。コントローラーが機敏に反応しなくなったりということもない。A10サイクロンにはSAにあるサブ的な機能は備わっていない。メインの安定性はこの前作からとても安定している。

SAになって新たに追加されたサブ機能が不安定。操作部分であるメイン機能はどちらも非常に安定的。

インテリア製品として飾れる度の違い

A10サイクロンSAの飾れる度 A10サイクロンの飾れる度

引け目なく飾れる

テレビの横、オーディオコンポの隣、DVDプレイヤーやPS3等ゲーム機の隣、テレビ棚などに飾ってもインテリアとして部屋に馴染む。SA本体に卑猥感がない。オナホを漠然としか知らない人にはこれがオナホだとはまず分からない。感付くことさえもない。

※専用ホールが入っているといかにもオナホなのでここだけは取り外して飾る。

飾るには大きな引け目を感じる

透明のヒダヒダ、いかにもここにペニスを挿入しますよ感、ここを持ってペニスにはめますよ感等、見るからにオナホなので飾れない。

オナホを漠然としか知らない人でも一発でエッチなおもちゃと察する。

違いは普通に飾れるかどうか、オナホを漠然としか知らない人が見ても感付きさえしないかどうか。

細部部分のデザインのクオリティ度の違い

A10サイクロンSAの細部クオリティ度 A10サイクロンの細部クオリティ度

細かい部分も丁寧&高品質

細かい部分も粗っぽい感じはなく高品質に出来ている。塗装がはみ出ていたりバリが残っていたりといった箇所は無かった。

細かい部分も丁寧&高品質

粗っぽくなく高品質に作られている。バリが出ていたり塗装がいい加減だったりしている箇所はSA同様に無い。

違いはなし。どちらも丁寧に高品質に製造されている。

各回転パターンの実用度の違い

A10サイクロンSAの回転パターン実用度 A10サイクロンの回転パターン実用度

重複感も無駄もない。どれも実用的

どの回転パターンもそれぞれ感触の違いがはっきりしていて実用的。どれも変更するたびに新鮮な感覚がある。パターンが大量にある割にどれも似ていて違いがわからないといったことがない。

どれも実用的

同じくどの回転パターンも実用的。

違いはなし。どちらも回転パターンが実用的。

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