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比較検証【バッテリーの持ち度】

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A10サイクロンSAのバッテリー持ち度

長時間使用でパワーダウンしてくる

2時間越えたあたりからパワー減少感を感じてくる。2時間30分以降になるとなんだか覇気のない最大速になってしまう。

A10サイクロンのバッテリー持ち度
最高

長時間使用でもパワーダウンしない

2時間を超えてもバリバリ動く。パワー減少感を感じない。2時間30分越えても変わらず力強く動かせる。※市販のエネループ等の充電電池を使用

違いは2時間後でもパワーダウンを感じないかどうか

A10サイクロンSAとA10サイクロンは、共にまったり志向なので2時間越えの長時間使用が普通となる。そのためバッテリーの持ちの基準は2時間とする。A10サイクロンは、市販の充電電池が使えるので3時間経っても余裕のパワフル感を持続できる。一方、電池が内蔵式となったA10サイクロンSAは2時間あたりでパワー感の減少が始まってしまう。

A10サイクロンシリーズのまったりレベルになると、最低3時間はそのまったりひとときの堪能に欲しくなる。まったりを味わった後の射精追い込みに使う数十分は確保しておきたい。A10サイクロンなら、まったり長時間味わった後の射精追い込みもパワフル感が変わらずしっかりしごかれて気持ち良く激流に流されるようにスムーズにドクドク射精できる。

しかし、A10サイクロンSAは覇気が無いパワー感のまま射精する羽目になる。SAは気持ち良すぎてあっという間に2時間が経ってしまう。そこから射精追い込みに入ろうとしても、ちょうどパワーダウンが始まるタイミングで本当に都合が悪い。今まで激流に流されていたのに、突然流れが少し緩やかになった川にテレポートした感覚になる。

A10サイクロンは2時間後でもパワー感の減少を感じず動く

A10サイクロンは2時間を越えてもそれまでの力強さと変わらずしっかり動く。3時間越えても変わらない。2時間程まったりを存分に味わった後そろそろ抜きたいと思った時に、変わらずパワフルに動くので存分に射精追い込みができる。

※エネループやEVOLTAなどの市販の充電電池を使用。マンガン電池やアルカリ電池などでは上記の結果は引き出せない。充電電池を使用することが必須。

A10サイクロンSAは2時間後からパワー感の減少を感じてくる

A10サイクロンSAは2時間を越えた当たりからパワー減少を感じ始める。最大速や全体の動きが覇気のない動作感になってしまう。長時間まったり味わった後の射精追い込みのタイミングにちょうど当たってしまう。射精追い込みをして抜こうと思ってもパワーが出せないのでなかなか抜けなくなってしまう。

バッテリーが内蔵式なのでA10サイクロンのように市販の充電電池に換えることができない。電池不足を感じてきたらまた数時間充電を待たないといけない。A10サイクロンSAでのオナニーは2時間以内に済ませるようにするのがおすすめと言える。そうすれば、快活な動作のままフィニッシュを迎えられる。

充電しながらの使用はしてはいけない。故障の原因になる

A10サイクロンSAは内蔵バッテリーでその持ちがあまり良くない。「それなら充電しながら使えばいいのでは?パワー不足の悩みから開放されて何時間も使用できるのでは?」しかし、そこには大きな落とし穴がある。

充電しながらの使用は故障の原因になってしまう。公式のメーカーもこれをしてはいけないと注意を促している。やはり最大のパフォーマンスで気持ち良くSAを使うには2時間以内にフィニッシュするのがおすすめとなる。

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