※この記事はアフィリエイト広告を含んでおります。

比較検証【最大即可能度】

[sc:title-sa-vs-def]
A10サイクロンSAの最大速可能度

強力パワフルまでいまひとつ

最大速ではある程度までぎゅんぎゅんしたしごかれ感を引き出せる。しかし強くパワフルまで出せない。え?もう最大!?・・という印象。

A10サイクロンの最大速可能度
最高

強力パワフルまで引き出せる

市販の充電電池を使えば、最大速で強力なパワフルしごかれ感までしっかり引き出せる。SAよりもパワフル感を出せる。

違いは強力なパワフルしごかれ感を出せるかどうか

最大速まで上げた際に、A10サイクロンは強力なパワフル感まで発揮できる一方、A10サイクロンSAはその強力パワフル感の一歩手前までしか発揮できない。A10サイクロンを経験していると、A10サイクロンSAを使った際に「最大速はここで終わり?」と思わず感じてしまう。

A10サイクロンは最大速で強力パワフル感を引き出せる

A10サイクロンはアルカリ電池で普通に動かすと最大速でもしょぼいままだが、エネループなどの強力な充電電池を使えば最大速で強力パワフルなしごかれ感を引き出せる。まったり志向なものの、強力ななしごかれ感なのである程度の即抜きができる。

A10サイクロンSAは強力パワフル感の一歩手前までしか出せない

A10サイクロンSAは最大速まで上げても「強力なパワフル感までもうひと踏ん張り」というところまでしか出ない。内蔵式のバッテリーでA10サイクロンのように電池を替えたりできないので最大速は変えられない。中に浮かせて工夫したりすれば新鮮快感によるそこそこの即抜きができるが、やはりA10サイクロンSAはまったりに専門化しているのである程度の標準的な即抜きはできない。前作ほどの即抜き感は出せない。

[sc:onahofan-author-editor-section]
[sc:a10cyclonesa-review-bottom-section]※この記事はアフィリエイト広告を含んでおります。