※この記事はアフィリエイト広告を含んでおります。

新型となったA10サイクロンSAは、従来機のローション漏れの問題が改善されている。当然、従来機も気持ちよかった。しかし問題はローション漏れだ。あれは本当に面倒だった。ローション漏れが酷く後始末が非常に大変。使用のたびに“オナニーが一仕事”といった感じであった。A10サイクロンSAではそんな“一仕事なオナニー感”が見事に解消されている。

使用中でもホール内でローションが漏れ出さずに留まってくれる

A10サイクロンSAは従来機と違って、ローションがあまり漏れないように工夫されている。2時間など長時間使用すると少しだけ漏れる程度で済み、1時間ほどなら全然漏れて来ない。立てて回転させているのにあまり漏れなかった。

本当に不思議になるぐらい漏れてこない。一般的なハンドホールでも挿入口からドロドロ漏れてくるのに、このA10サイクロンSAときたら全然漏れてこない。素晴らしすぎるの一言に尽きる。股間がベトベトになるあのウンザリ後始末とはやっとおさらばできてしまう。

従来機はローション漏れが凄まじくオナニーのたびに後始末が大変だった

従来機であるA10サイクロンA10ピストンはローション漏れが凄まじかった。15分程度のオナニーでも、終わった頃にはローションが股間に大量に漏れている惨事だ。オナニーをするたびに股間にローションが大量に漏れて陰毛を含め全体にベットリベトベトに付く。

そのベットリついたローションはティッシュで拭き取るのが一苦労で、何枚もティッシュを使って一生懸命ゴシゴシしないと拭き取れない。ティッシュですっきり拭き取るには時間がかかるので、結局シャワーで洗い流しに行くはめになる。

そういったこともあり、ちょっとしたオナニーでもいちいちシャワーまでに洗い流しにいかなければならない。従来機と言えども気持ち良いから何度も使ってしまうのだが、後始末が非常に面倒に感じてしまっていた。

従来機は根本的にどの専用ホールでもローション漏れがひどい

A10サイクロンやA10ピストン時代では、モーター部分の馬力があまり高いものではなかった。馬力が高くないので、使用途中に動作が途中で止まらないようにホール内部が非常にスカスカな肉薄なものにしなければならない。今のA10サイクロンSAの肉厚の専用ホールをこの従来機に設置しようものなら、馬力不足で必ず動作が停止してしまう。

A10サイクロンやA10ピストンはすべての専用ホールの内部がスカスカでペニスとの密着感がほとんど無いので、ローションを入れてもその隙間を通してどんどん漏れてくる。設計上、モーターの馬力不足という根本的問題があったため、この激しいローション漏れは逃れられなかった。

新作であるA10サイクロンSAは根本的に漏れにくくなった

新型になってA10サイクロンSAには高性能なモーターが内蔵されて高馬力になった。高馬力なので、ローション漏れが少ない密着性の高い肉厚オナホールでも設置できるようになった。以前ならこういった漏れが少なくなる密着レベルの高いオナホールを設置すると馬力不足で途中で止まっていた。

高馬力のモーターになったこともあって、A10サイクロンSAの専用ホールはペニスとの密着性がそこそこ高いものばかりだ。この密着性の高くなった専用ホールは立てて使用したり動かしてもローションが全然漏れてこない。2時間を越える超長時間使用し続けても少ししか漏れてこない。

A10サイクロンSAは各々の専用ホールによって漏れにくさは変わらない。どれも決まって漏れにくい

はたしてそれぞれの専用ホールはどれもローション漏れが少ないのだろうか。内部構造がそれぞれ違うのでどれもローション漏れが少ないとは言い切れないと最初思っていた。そこで、専用ホールであるマスター、インフィニティボルテックスダブルフラップすべて検証した。すべて挿入したときにペニスがしっかり包まれる感触がある。

結果は、なんとどれもローション漏れが少なかった。これはやはり、本体自体の馬力が強くなったために上記のような肉厚なホールでも使用できるようになったことが何よりも大きいと言える。一般的なオナホールよりも漏れなかったので本当に驚く。

[sc:onahofan-author-editor-section]
[sc:a10cyclonesa-review-bottom-section]※この記事はアフィリエイト広告を含んでおります。