※この記事はアフィリエイト広告を含んでおります。

A10サイクロンSAの専用ホール格納部分は水滴による水浸入対策がしっかり施されている。専用ホールの洗浄後に、たとえ水滴を拭き取らずにそのまま本体に格納しても壊れない。軽く拭いた程度でまだ水滴が所々残っている程度では壊れる心配はもちろん無い。

本体との接着部分は磁石のため水が付いても平気

シリコンホールを入れたアタッチメントとホール格納部分との接着は磁石になっている。そのため、水滴が付いたまま使用しても壊れることはない。

オナホールが電動になったと聞くと、一滴の水も入らないように細心の注意を払って慎重に扱わなければならないイメージだが、このA10サイクロンSAはそういった心配はしなくて良い。よくありがちな「コードで接続したり配線が飛び出ていて水がそこに漏れようなら今にも漏電して壊れそう」なタイプではない。

万が一ホールが破れて中でローション漏れが起こってもホール外枠部分で留まってくれる

専用のシリコンホールをホールのアタッチメントに装着してそれをホール格納部分に入れる。そのシリコンホールが万が一使用中に破れてローションが中から漏れても、そのアタッチメント部分(ホール外枠部分)で留まってくれる。そこから漏れて格納部分に侵入することはない。

この防水設計は実は従来機から徹底されているので今回もしっかりしている

この防水設計(厳密に言えば防滴設計)は初めての試みではなく、実は過去に発売された従来機にあたるA10サイクロンA10ピストンのときからすでに施されている。今回の新作であるA10サイクロンSAにも変わらずその防水設計が施されていて、その耐水の完成度の完璧さは前作からのお墨付きである。

洗ったばかりであまり水を拭き取っていない状態で無理やり使っても壊れない

前述の通り、ホールがまだ洗ったばかりで水滴がかなり付いた状態でも使えるように防水対策が施されている。そのため、洗浄後にそのままあまり拭き取らずに水でベチャベチャな状態で無理やりホール格納部分に設置して使用しても案外壊れない。もちろん完全防水ではないが、使っている際に濡れるであろう重要な部分の防水性は素晴らしく高い。普通の使用方法で水が原因で壊れる心配は皆無に等しく、完璧と言って過言ではない。

[sc:onahofan-author-editor-section]
[sc:a10cyclonesa-review-bottom-section]※この記事はアフィリエイト広告を含んでおります。