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A10サイクロンSAはデザインが非常に美しい。テレビ棚にレコーダーやプレイヤー等と一緒に飾ってもインテリアとしてよく馴染む。飾る際は中のホール部分を取り出して飾る。代わりにコップなどを入れておくと良い。そしてそこに花でも挿しておくと一層インテリア度が増す。花瓶として使う場合はコップ内に水も入れておくとよりバレない。

インテリアレベルが高いから案外どこにでも飾れる

テレビ棚に置いても違和感がない。スピーカーの横にコンポと一緒に飾っても様になる。花を挿せば花瓶にもなれる。

飾る際は中のホール部分は取り出しておく

中にシリコンホールを格納したまま飾って「これはインテリアだ!」とはお世辞にも言い難い。中のホールを入れたままして飾ると、シリコン部分が外から覗いていかにもオナホールだと分かる。インテリアとして飾るにはう~ん・・・という感じである。

インテリアとして堂々と飾るには、やはり中のシリコンホール部分だけは取り出して飾ることが必須である。そうでないと中を見ただけでオナホとモロバレである。ホール部分は別のところに隠すなり収納なりしておいて、使用するときだけ格納するのが良い。

ホール部分を取り出した状態のA10サイクロンSAは、オナホっぽさが消えたまさに“家電”の見た目である。非常に美しい。

ホールを取り出した状態で飾ればたとえ中を覗かれてもオナホとはまず思われない

オナホールの存在を知っている人はもちろんシリコンホールの存在で時代が止まってる人にとっては、たとえこのA10サイクロンSAを間近で見てもまずオナホとは思わない。

花を挿して花瓶と言い張れば完璧に堂々と飾れる

中のホール格納部分に専用のシリコンホールを入れる代わりに、コップ瓶などを替わりに入れておく。そこに水を入れてバラを挿しておく。ボタンを押して回転する機能があるとバレてしまっても、「それは回転させて花の栄養水を撹拌すための機能だ」と言い張れば良い。

A10サイクロンSAの存在を知っている人にとってはこの言い訳がこっけいに思えてしまうが、知らない人にとってはそういう機能なんだと何の疑いもなく思えてしまう。A10サイクロンSAはそれほどに美しいデザインなのである。

実物を目にするたびに、本当に美しい。“おもちゃ感”や“安くちゃちい感”を全く感じさせない。メーカーが「家電」と謳っているのにも納得できる。音楽コンポやゲーム機、プレイヤー、その他インテリア家電と一緒に飾っても本当に違和感が無い。A10サイクロンSAはまさに家電の領域の美しさだ。まさにこれこそが「飾れるオナホール」である。

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