※この記事はアフィリエイト広告を含んでおります。

「電動オナホがおすすめ!」「性家電がおすすめ!」なんて言われても正直高い。電動オナホの上位機種である性家電の“A10ピストンSA”は税込みで4万円越え…。

電動オナホール(性家電)の『A10ピストンSA』を使用している様子シーン|撮影:ONAHOFAN.COM

同シリーズで安いモデルの“NLSピストン”で1万円越えである。「そんな高いのやすやすと買えるか!」というのが本音…。

しかし!

そんなときに「性家電の挿入感に近い・・・電動オナホでもないのに…」といった体験だった”非電動オナホール”があるのだ。

ハンドオナホール『TENGAフリップゼロ』を使用しているシーン|撮影:ONAHOFAN.COM

それがこのTENGAの“フリップゼロ”である!

性家電に近い挿入感になっている

電動オナホールのA10ピストンSAとテンガフリップゼロを並べた様子|撮影:ONAHOFAN.COM

テンガフリップゼロは性家電に似ている。電動オナホールでもないのに人にしてもらっている体験で似ている。勝手にちゅうちゅうフェラしてきてくれている挿入感で感動する。

テンガフリップゼロの本体を挟み潰して空気抜きしている様子|撮影:ONAHOFAN.COM

本体を潰すとずっとチュウチュウ吸われ続ける。そしてゴロゴロと亀頭や肉棒の周りでうごめく。何回上下に動かしても空気が抜けないのに驚きもの。ぎゅうぎゅう吸われながらゴロゴロと猛烈に舌を動かされながら「ローリングじゅぽじゅぽフェラ」されている体験で驚く。

テンガフリップゼロは人にフェラしてもらっている挿入感体験|撮影:ONAHOFAN.COM

その驚きとともに思わず口走りそうになった感想、それは「人にフェラしてもらっているみたいだ…」である。実は、性家電を使用したときにも同じ感想に至った。このフリップゼロは“電動オナホでもないのに”性家電と同じような体験に至ったのである。(※詳細:『【2019年は電動オナホの新時代】AVが要らないほど気持ち良いおすすめの電動オナホはこれだ!』)

ずっとギュウギュウ吸引され続ける

空気を抜くずっと吸引状態が続いてくれる(※テンガフリップゼロ)|撮影:ONAHOFAN.COM

フリップゼロは「本体をギュッと押し込んで空気を抜く」と「ずっと吸われている挿入感」が「終始」続く。驚くことに何回動かしても「空気が入り込んで空気抜き状態がリセットされる」ということが起きなかった。

「本体を潰して空気抜きすると吸われる感触になっても何回かシコシコ動かしただけで空気が入ってきてまた元通りの吸われていない状態に戻ってしまう」というのがオナホールでお決まり、フリップゼロではそれが起こらなかったのである。

従来品や一般的なハンドオナホールは空気抜きをしても数回動かすとすぐに空気が入ってきてリセットされてしまう|撮影:ONAHOFAN.COM

今から5年前ぐらいの大昔にこのTENGAフリップゼロの従来品である“フリップホール”は数回動かすと空気が入ってきてすぐに吸引状態がリセットされる代物だった。5年後の今ではもはや“欠陥品”である。

フリップゼロをパカっと両開きしている様子|撮影:ONAHOFAN.COM

しかし、そのTENGAのフリップシリーズ(いわゆるパカパカ開くシリーズ)の後継品として登場したフリップゼロはその問題点が見事に解決されていた。すなわち、いくら動かしても一回の空気抜きだけでフィニッシュまで吸引状態が続いてくれたのである。

空気抜きして動かしてもずっと吸引状態が続くオナホールはあまり存在しない|撮影:ONAHOFAN.COM

空気抜きして射精に至るまで空気抜き状態が続いて吸引挿入感を味わい続けられるオナホールというのはなかなか存在しない。技術的に難しくてどのメーカーもなかなか作れない。TENGAはその難しい技術を電動オナホでもないのに実現させてしまっている。驚きである。性家電同様にオナホ業界の革命を感じる。

動かすたびに舌で激しくゴロゴロ舐め回される

挿入感に生き物を感じる(フリップゼロ)撮影:ONAHOFAN.COM

フリップゼロは”ヤバい”オナホである。もはや生き物だ。動かすと肉棒の周りでせわしなく生き物がうごめく。「ジッとしている生き物をつついたらいきなり動き出す生き物」であるかのようにせわしくなく肉棒の周りでうごめく。絡み付いてくる感触ですらある。

肉棒の周りでせわしくなく生物が動き回るような挿入感(※TENGAフリップゼロ)撮影:ONAHOFAN.COM

一回上下に動かしただけなのにやたらせわしなく肉棒で感触を感じる。肉棒の周りで忙しく動き回る。うごめき回る。

動かすたびに亀頭に謎肉がボコボコ当たってくる感触も感動モノ|撮影:ONAHOFAN.COM

さらに亀頭にも感触を感じる。ゴロゴロと謎肉が当たってくるのである。動かすたびに当たってくる。動かすたびにゴロゴロ当たってくる。タコの足をゴロゴロ切ったものを亀頭にゴロゴロ当てているみたいに感じる。消しゴムではなく生き物の肉を感じる。

テンガフリップゼロの挿入感は人間にフェラされている体験にすり替わっていく|撮影:ONAHOFAN.COM

そしてだんだん「人間が舌に力を入れてその舌で猛烈に亀頭に”舌攻撃”してきている」といった「フェラ体験」にすり替わっていく。髪がせわしくなくグシャグシャになるほどの忙しいフェラ感触にすり替わっていく。

直接的感触が有機的になっている

肉棒を出し入れしているときの様子が生々しくて視覚的快感も高い(※テンガフリップゼロ)|撮影:ONAHOFAN.COM

それだけでなく直接的な挿入感が「有機的」になっている。生物的になっている。ゴロゴロ接触してくる感触が無機物感ではなく有機物感になっている。

消しゴムが当たってくるような無機物挿入感ではなくしっかりと有機物的な挿入感になっている王道系挿入感|撮影:ONAHOFAN.COM

消しゴムを肉棒に当てているような虚しさではなく「力んだ分厚い舌でゴロゴロ亀頭を舐めてくる」といった生物的な感触になっている。肉棒を這い走り回る生き物のその這っていく感触、それが“生物的な挿入感”なのだ。

ゴロゴロぎゅうぎゅうフェラを体験できる

TENGAフリップゼロは生き物に吸われている挿入体験|撮影:ONAHOFAN.COM

挿入して「安定のナマモノ的挿入感」でまず安心する。

視覚快感からも無機物感を感じにくい|撮影:ONAHOFAN.COM

次に無機物系の地雷オナホールではないことに安心する。

TENGAフリップゼロの本体を押し込んで空気抜きシている様子|撮影:ONAHOFAN.COM

そして本体をグッと押し込んで空気を抜く。ハンバーガーの真ん中をグッと押すように押す。空気を抜いて準備完了。もうこの時点で肉棒も亀頭もギュウギュウに吸われ始めているのを感じられる。

シコシコ動かしている様子シーン(※フリップゼロ)|撮影:ONAHOFAN.COM

そしてさっそく上下に動かすと肉棒が感動する。肉棒をせわしなく生き物がゴロゴロ這い寄って行くのである。さらに亀頭にも感動が走る。ゴトゴトと力んだ舌で「“メチャクチャに”激しく動かしてレッロレッロ亀頭をこれでもかと言わんばかりに舐めてくる」ゴロゴロ生肉フェラ体験に感動する。

人に激しくせわしくなくじゅぽじゅぽフェラされている体験にすり替わっていく|撮影:ONAHOFAN.COM

一言で言うと「ゴロゴロぎゅうぎゅうフェラ」である。まさに、人に「激しいローリングフェラ」と「じゅぽじゅぽフェラ」と「ぎゅうぎゅう吸引フェラ」の合体技を一気にしてきてくれている吉原高級風俗嬢を彷彿とさせる体験が息子に走っていく。

非電動オナホールであるテンガフリップゼロは電動オナホールに匹敵する|撮影:ONAHOFAN.COM

TENGAフリップゼロは“神”だ。電動オナホでも無いのにとんでもない挿入感だった。生き物だった。フェラが得意すぎるプロ中のプロのフェラをされている体験だった。何度も何度もこのオナホールは「最高だ…」と思ってしまう。

TENGAのフリップゼロは神がかっている|撮影:ONAHOFAN.COM

「電動オナホがオススメって言われても高い!」

「TENGAを電動オナホに替える“吸引ガジェット”も高い!」

「買えない!でも…しょぼいのは要らないよ!」

といった時は今回の“フリップゼロ神”がその願いを叶えてくれる。電動オナホでもないのにあまりにも気持ち良くて何度も何度も何度も何度も何度も使ってしまうオススメのオナホールである。もはや“フェラホール”である。

今回を機に「オナホールを次々に買う」といったことがピタッと止んでしまう。それほどこのオナホール“フリップゼロ”は強烈なのだ!

肉棒の周りで生き物がせわしくなくうごめき回るのである!

肉棒にゴロゴロ艶めかしい謎肉が終始ぶつかってくるのである!

ギュウギュウに吸ってきながら激しく舌でレロレロフェラしてくるのである!

酔いしれてしまう、快感に溺れるように酔いしれてしまう!

目が勝手に閉じてしまうほどに!

[sc:onahofan-top-author-editor-section] ※この記事はアフィリエイト広告を含んでおります。