「電動オナホがおすすめ!」「性家電がおすすめ!」なんて言われても正直高い。電動オナホの上位機種である性家電の“A10ピストンSA”は税込みで4万円越え…。
同シリーズで安いモデルの“NLSピストン”で1万円越えである。「そんな高いのやすやすと買えるか!」というのが本音…。
しかし!
そんなときに「性家電の挿入感に近い・・・電動オナホでもないのに…」といった体験だった”非電動オナホール”があるのだ。
それがこのTENGAの“フリップゼロ”である!
性家電に近い挿入感になっている
テンガフリップゼロは性家電に似ている。電動オナホールでもないのに人にしてもらっている体験で似ている。勝手にちゅうちゅうフェラしてきてくれている挿入感で感動する。
本体を潰すとずっとチュウチュウ吸われ続ける。そしてゴロゴロと亀頭や肉棒の周りでうごめく。何回上下に動かしても空気が抜けないのに驚きもの。ぎゅうぎゅう吸われながらゴロゴロと猛烈に舌を動かされながら「ローリングじゅぽじゅぽフェラ」されている体験で驚く。
その驚きとともに思わず口走りそうになった感想、それは「人にフェラしてもらっているみたいだ…」である。実は、性家電を使用したときにも同じ感想に至った。このフリップゼロは“電動オナホでもないのに”性家電と同じような体験に至ったのである。(※詳細:『【2019年は電動オナホの新時代】AVが要らないほど気持ち良いおすすめの電動オナホはこれだ!』)
ずっとギュウギュウ吸引され続ける
フリップゼロは「本体をギュッと押し込んで空気を抜く」と「ずっと吸われている挿入感」が「終始」続く。驚くことに何回動かしても「空気が入り込んで空気抜き状態がリセットされる」ということが起きなかった。
「本体を潰して空気抜きすると吸われる感触になっても何回かシコシコ動かしただけで空気が入ってきてまた元通りの吸われていない状態に戻ってしまう」というのがオナホールでお決まり、フリップゼロではそれが起こらなかったのである。
今から5年前ぐらいの大昔にこのTENGAフリップゼロの従来品である“フリップホール”は数回動かすと空気が入ってきてすぐに吸引状態がリセットされる代物だった。5年後の今ではもはや“欠陥品”である。
しかし、そのTENGAのフリップシリーズ(いわゆるパカパカ開くシリーズ)の後継品として登場したフリップゼロはその問題点が見事に解決されていた。すなわち、いくら動かしても一回の空気抜きだけでフィニッシュまで吸引状態が続いてくれたのである。
空気抜きして射精に至るまで空気抜き状態が続いて吸引挿入感を味わい続けられるオナホールというのはなかなか存在しない。技術的に難しくてどのメーカーもなかなか作れない。TENGAはその難しい技術を電動オナホでもないのに実現させてしまっている。驚きである。性家電同様にオナホ業界の革命を感じる。
動かすたびに舌で激しくゴロゴロ舐め回される
フリップゼロは”ヤバい”オナホである。もはや生き物だ。動かすと肉棒の周りでせわしなく生き物がうごめく。「ジッとしている生き物をつついたらいきなり動き出す生き物」であるかのようにせわしくなく肉棒の周りでうごめく。絡み付いてくる感触ですらある。
一回上下に動かしただけなのにやたらせわしなく肉棒で感触を感じる。肉棒の周りで忙しく動き回る。うごめき回る。
さらに亀頭にも感触を感じる。ゴロゴロと謎肉が当たってくるのである。動かすたびに当たってくる。動かすたびにゴロゴロ当たってくる。タコの足をゴロゴロ切ったものを亀頭にゴロゴロ当てているみたいに感じる。消しゴムではなく生き物の肉を感じる。
そしてだんだん「人間が舌に力を入れてその舌で猛烈に亀頭に”舌攻撃”してきている」といった「フェラ体験」にすり替わっていく。髪がせわしくなくグシャグシャになるほどの忙しいフェラ感触にすり替わっていく。
直接的感触が有機的になっている
それだけでなく直接的な挿入感が「有機的」になっている。生物的になっている。ゴロゴロ接触してくる感触が無機物感ではなく有機物感になっている。
消しゴムを肉棒に当てているような虚しさではなく「力んだ分厚い舌でゴロゴロ亀頭を舐めてくる」といった生物的な感触になっている。肉棒を這い走り回る生き物のその這っていく感触、それが“生物的な挿入感”なのだ。
ゴロゴロぎゅうぎゅうフェラを体験できる
挿入して「安定のナマモノ的挿入感」でまず安心する。
次に無機物系の地雷オナホールではないことに安心する。
そして本体をグッと押し込んで空気を抜く。ハンバーガーの真ん中をグッと押すように押す。空気を抜いて準備完了。もうこの時点で肉棒も亀頭もギュウギュウに吸われ始めているのを感じられる。
そしてさっそく上下に動かすと肉棒が感動する。肉棒をせわしなく生き物がゴロゴロ這い寄って行くのである。さらに亀頭にも感動が走る。ゴトゴトと力んだ舌で「“メチャクチャに”激しく動かしてレッロレッロ亀頭をこれでもかと言わんばかりに舐めてくる」ゴロゴロ生肉フェラ体験に感動する。
一言で言うと「ゴロゴロぎゅうぎゅうフェラ」である。まさに、人に「激しいローリングフェラ」と「じゅぽじゅぽフェラ」と「ぎゅうぎゅう吸引フェラ」の合体技を一気にしてきてくれている吉原高級風俗嬢を彷彿とさせる体験が息子に走っていく。
TENGAフリップゼロは“神”だ。電動オナホでも無いのにとんでもない挿入感だった。生き物だった。フェラが得意すぎるプロ中のプロのフェラをされている体験だった。何度も何度もこのオナホールは「最高だ…」と思ってしまう。
「電動オナホがオススメって言われても高い!」
「TENGAを電動オナホに替える“吸引ガジェット”も高い!」
「買えない!でも…しょぼいのは要らないよ!」
といった時は今回の“フリップゼロ神”がその願いを叶えてくれる。電動オナホでもないのにあまりにも気持ち良くて何度も何度も何度も何度も何度も使ってしまうオススメのオナホールである。もはや“フェラホール”である。
今回を機に「オナホールを次々に買う」といったことがピタッと止んでしまう。それほどこのオナホール“フリップゼロ”は強烈なのだ!
肉棒の周りで生き物がせわしくなくうごめき回るのである!
肉棒にゴロゴロ艶めかしい謎肉が終始ぶつかってくるのである!
ギュウギュウに吸ってきながら激しく舌でレロレロフェラしてくるのである!
酔いしれてしまう、快感に溺れるように酔いしれてしまう!
目が勝手に閉じてしまうほどに!