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おっぱいオナホール購入検討していく中で、「谷間でくっついているもの」と「それぞれ右乳と左乳が分離しているもの」でどちらにするべきか迷ってしまう。実際に“分離型のほう”を購入してしばらく使い倒すと気づくことがある。

「あぁ~なんで分離型買ってしまったんだろう・・・」 と。

分離型は「パイズリ」が痛くてできない

揉むだけの楽しみは最初の30分ぐらいで必ず飽きてしまう。その後必ずパイズリしたいという願望が訪れるのだが、そのまま強引にペニスを挟んでパイズリしようにも床に亀頭が当たって痛い。分離型を買ってしまうとそれができなくて損した気分になってしまう。

おっぱいオナホールを実際に購入して使用したときに実感した経験などを踏まえて、おっぱいオナホールの“失敗しない”購入方法を以下に紹介する。

たとえラブボディ(代表例:Aki)に装着する目的で購入したとしても、結局がパイズリしたくなってくるので、揉み目的でもラブボディ装着目的でも以下の方法なら初めてのおっぱいオナホール購入で失敗しない。

1.分離型ではなく一体型を選ぶ

分離型例(今回非推奨)

分離型おっぱいオナホールのほうにある商品説明やレビューでいくら本物の感触と謳われていても、その揉む楽しみは最初の30分で必ず飽きてしまう。

一体型例(推奨)

分離型を購入して長期間使用してみると、結局は「パイズリできるかどうか」「顔を痛くなく埋めることができるか」が重要だという事実に落ち着く。

一体型のほうが気持ち良い&楽しみ方も多いので長年使っても飽きない

おっぱいの上にペニスや顔を“乗せる”のと、おっぱいにペニスや顔を“挟む”のとでは快感に大きな違いがある。分離型は“乗せる”タイプであり、一体型は“挟む”タイプ。やはり、後者の“挟む快感”を本格的に味わえる「一体型」の方が100倍気持ち良くそして揉みからパイズリまで楽しめる幅も大きい。

分離型はパイズリが思うように全くできない現実がある

分離型は乗せるだけしかできず、そしてパイズリもまったく思うようにできないので事実上揉むだけしか楽しみがなく必ずすぐに飽きてしまう。分離型のおっぱいをペニスに挟んでシコシコしようにも全く安定しないし、テーブルに置いて使用しても一体型のような谷間がないので亀頭がモロにテーブルに当たって痛くてパイズリどころではない。

ラブボディに装着する際でも同じである。ラブボディの胸元のビニール部分に亀頭が当たって気持ち良くないし、むしろそれよりもおっぱいオナホールとビニールを接着する際にできた接着剤の固まった硬いおっぱい外周部分に亀頭が当たって痛い。

分離型は揉むだけしか用がないと言っても過言ではない

分離型は、現実的に揉むだけしか使うタイミングがないといった非常に使用頻度の低いものとなってしまう。人によっては押入れ行き間違いなしである。


2.本物みたいにプルプル揺れるものは無い!本物みたいな感触は“揉み”の感触だけ

レビューや商品説明を見ても「もうまさに本物と同じような感触」と言っていたとしても、それは「揉み」の感触であって「揺らした時」の感触ではない。揉みの柔らかさは非常に近くなっているが、どれもやはり本物ほどの生々しい揺れ具合には到達できていない。

柔らかさはとてもリアルなものの本物に比べてコシのある硬さばかりなので、おっぱいオナホールはそういうものだと諦めるしかない。

揺れ具合がコシがある感じで硬いものの、揉み柔らかさは非常に本物に近いものがあるので楽しむ上であまり気にならない。揉みの柔らかさ重視で迷っている場合は上記でも挙げた「ガチで」が失敗しない。分離型での揺れ具合は一体型でもほとんど違いはない。


3.同素材タイプではなく乳首だけ違う素材になっているものを選ぶ

おっぱいオナホールを手にすると必ず乳首をちゅぱちゅぱ吸いたくなってくるときがある。そのため、おっぱい周りの素材と乳首の素材が一緒であると柔らかすぎて「あぁやっぱりこんなもんかあ」と感じてしまう。

しかし乳首だけコリコリした硬めの素材になっているものがある。それは口に含んだ時にコリコリしたあのリアルな乳首の感触を楽しむことができる。上記で紹介した一体型のおっぱいオナホールも、乳首だけ素材が違うのでよりリアルな乳首舐めを堪能できる。


4.どれもベタベタがすごいのでサラサラ手触りにするための便利グッズであるオナシュットも一緒に買う

基本的におっぱいオナホールは油が染み出てそのままでは手が油でベトベトする。ベトベトしないと謳われているものもあるが、新品状態では表面にパウダーを馴染ませているために最初はサラサラとした肌触りに感じる。

おっぱいオナホールは後々どれも結局ベタベタし出す

しかしどのおっぱいオナホールでも、揉んだり洗ったりすれば後々油が必ず染み出てくる。素材自体が完全にべたつかないというのは無いと言って過言ではない。そのため、商品説明などでいくらサラサラな触り心地と書かれていても、同時にサラサラさせるための便利グッズも購入することが必須となる。

“手間なく素早く”サラサラ手触りにできるのはオナシュット

サラサラさせる便利グッズにはオナシュットやベビーパウダーがある。オナシュットとベビーパウダーどちらがいいか最初迷うがオナシュットのほうが断然良い。洗えばどちらもまたベタベタに戻るので、再度サラサラするのに最も手間が掛からない方であるオナシュットが間違いなくお勧めである。

ベビーパウダーは「少量を手に取って馴染ませる」を何回も繰り返さなければならないので実際は非常に面倒。手もパウダーで汚れてとても煩わしい。それに対してオナシュットは、ただシュッシュッと吹きかけるだけでサラサラにできる。手も汚れない。


5.必ず飽きてくるので香水も一緒に買う

揉んだり吸ったりパイズリしたりしているだけでは必ず飽きてくる。しかし完全に飽きてしまった後でも「香水」を付けるだけで見事に快感が蘇る。薬局で女性用の香水を買うのは誰でも恥ずかしい。でも安心、通販店NLSでもそういったグッズにマッチした香水も気軽に購入することができる。

一見、他の一般的な香水とくらべてしょぼいと思いがちだが、パッケージがそういうエロティックなだけであって中身は本格的である。まるで一般商品の香水をそのままパッケージを替えただけのような非常に高い完成度を誇る。

どれがいいか迷っている方は、癒しのお姉さんがよく好んで付けている上記の香水を手始めに買えばまず失敗しない。


6.ローションを塗りたくると別次元の興奮が蘇る

おっぱいオナホールを揉んだり吸ったりパイズリしたり香水を付けたり等、一通りやって飽きてしまった場合は、今度はローションを塗りたくるといった楽しみがある。ローションを塗りたくって揉みまくったりパイズリしたり汚れる覚悟で顔を埋めたりすると、ローションを塗っただけなのに別次元の快感を味わうことができる。

乾いてきたら水をかければヌルヌルが復活する

塗りたくったローションがすぐ乾いてき困る場合は、乾いてきそうになったときに水を少しかければヌルヌルがよみがえる。「なんだか滑りが悪くなってきた」と思ったら、水を少しかけるだけでヌルヌルが復活する。

ローションを継ぎ足すよりも水をかけるほうが圧倒的に経済的。ローション消費の激減りもこれによって防ぐことができる。ローションプレイをするにはローションの消費が激しそうに思うが、この方法なら何本も次々ローションを買い足すことも不要となる。

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