「オナホを燃やせるゴミに出したら普通に持っていってくれた。」これまで燃やせるゴミなのか燃やせないゴミなのか全く分からなかった。調べても分からなかった。調べても燃やせるゴミ意見と燃やせないゴミ意見の2つの意見で割れていて堂々巡り状態…。そんな中、単純にオナホは燃えるだろうと思い、燃やせるゴミに出した結果、なんとサクッと持っていってくれたのだった。悟った。「オナホの捨て方が分からない」というときはシンプル、燃やせるゴミと一緒に入れて出すだけ!
-大吾/オナホファン公式
「捨てたい…」
「しばらく使ってなくて完全にもう挿入したら大変なことになりそうなオナホがたくさんある…」捨てたい。とにかく捨てたい。
しかし、オナホの捨て方には「二つの意見」に完全に別れている。
「1つは燃えるゴミに出す、もう1つは燃やせないゴミに出す。」
その2意見だ。
しかし…
「もう訳がわからない。何も考えたくない。もう捨てる気力なんてない。」
知恵熱で完全に明日のジョー状態。
「もしかして…」
「オナホって燃えるのでは?」
一体どっちが正解なのか分からない。調べれば調べるほど二極化されてもう何も考えられない。頭が爆発しそう…。そんな時にふと頭をよぎった。
「燃えるか燃えないか、実はその二択でいいかもしれない…」
さっきの有料ゴミ袋を見る限り…「燃やせ“る”ゴミ」もしくは「燃やせ“ない”ゴミ」だ。
オナホはどちらか。オナホは「燃やせる」きっと燃やせる。ガンガンに燃やせば跡形もなく消えていくことだろう。燃やして何か残るということはないはず…。
決まりだ。もうどうだっていい。
「オナホは燃やせる」
絶対に間違いない!!!
「まずはオナホをレジ袋に入れて…」
オナホを燃えるゴミの中に入れるとオナホが入ってるとわかって萎える。なので白いレジ袋に入れていく。どんどん入れていく。
かつて大活躍してくれた『R20』よ、ありがとう。
ラブドールに装着するのに大活躍した「キノコオナホ」よ、ありがとう。
これまたラブドールに装着するのに活躍してくれた「小さいオナホ」よ、ありがとう。
とろっとろの挿入感でペニスがとろっとろに溶けそうだったけれど、正直、あまりにも無感触すぎて一回で飽きたっきり、色々とオナホを改造するのに使わせてもらった「とろとろオナホ」よ、ありがとう。
普通の挿入感に飽きて新感覚の挿入感を求めて買った「ストリングスが入ったオナホ」よ、ありがとう。
さらば、オナホ達よ。
さて…これを縛って…
完成!
「他の燃えるゴミと一緒に入れる」
オナホ単体じゃ燃え始めるのが遅そう…
よし、サクッと燃えそうな物で周囲を固めてしまえば速攻で火が燃え移って燃えてくれるだろう!
投入!
「はい完了!」
そして翌日…
ここは意外にゴミ捨てのルールがシビアな場所だ。
しかし、なんと…
「持っていってくれた模様…!!」
「なんだ、これで良かったんだ。」
悟った。
オナホの捨て方はシンプルだった。
「燃やせるゴミと一緒に出す」
これだ!
ありがとう!オナホ達よ!!