四畳半。散らかった部屋。それだけでもセックスの気持ちよさはゼロになってしまう。最悪な環境だ。
その最悪な環境を覆せるのは「圧倒的な気持ち良さのオマンコ」しかない。先日、まさにそんなオナホに出会った。その名は “名器覚醒”である。商品ページはこっち。
その名の通り、覚醒してしまった。異常に気持ち良かった。ハンパない。とにかくハンパない。散らかった部屋など超越してしまうほど気持ち良い。
とにかく暗い気分が吹っ飛ぶ。覚醒する。ハンパない。「やばいぞこれ」という感動。
というわけで今回も真価を確かめるべく四畳半の部屋で気持ち良さを検証すべく「無印良品のレディースシャツ」をラブドールに着てもらって着衣セックスしたらあっという間にイッてしまったぞ!!!
早速セットして・・・
オナホウォーマもセットして・・・
準備完了!
今回もオナホウォーマーの中で経験的に最も壊れず1年以上経った今でも使えている『ホールウォーマー決定版』を装着して温めておく。
理想は1時間。しかし、30分でもそこそこいい具合に温まる。
素晴らしい周辺グッズだ。「クリスマスに買うべき周辺グッズはこれだけ」とさえ言える。
・・・と、シャワーを浴びたりして待つこと1時間・・・
ほっかほかオマンコに完成!
それではゆくぞ!
いざ、挿入!
アッ・・・!
ぬぷぬぷっと入っていく。亀頭で感じる。肉棒で感じる。ぬぷぬぷイキモノの中に肉棒が入っていく。たまらん、たまらん・・・!
「人間が作った人工物の中に挿れる感じ」じゃ全然ない。もう、これ、生き物だ。生き物の体の中で産まれて出てくるパターンのエグい感じ、その感じがモロにオナホになってる。ハンパない。「オナホメーカー、いつから生物製造メーカーになったの?」といった感が拭えない。
奥まで到達すると・・・
「アッ・・・・」も、声漏れる。もう・・・声が漏れていく。
「プクリカポッ」って子宮口に亀頭がハマる。
しかもいたずらに硬い素材にカポってハマる感じじゃない。ぬもぬもぬぽっって感じ。もうなんか、もう、生き物。生き物だわこれ。ハンパない。さっきからハンパないしか言ってない、やばい。本当にやばい。
ンッ
今、生き物と交配している感じ。「ダッチワイフと今セックスしてます」っていう感じじゃない。現実女性、現実女性とセックスしてますっていう感じっンッ
グッ
この名器覚醒、ドールの身体と一体化している。もう挿入感は完全に現実の女性に生挿入している感触と同一。
ふゥッ
ドールに命を吹き込まれる感じ。今、目の前にあるドールが「生きてる」そう感じる。過去に買った『極なまシコビッチ』は挿入感がゴリゴリで消しゴムみたいで完全にダッチワイフで仕方なく抜いてる虚しさがアッっ・・・
・・・あった。しかし、これは違う。これはもう、今、現実女性の中に生挿入している挿入感に同一。
はぁっ
すぐいきそうになる。すぐにいきそうになる。
とにかく気持ち良い。
もはやオナホじゃない、生物のナカ。
つくたびにため息が出る。
感動のため息が出る。
ああっ
もう、
あっあっ!!!
どくどくどくどくドクドクドクドク・・・・・・
どくどくッドクドクッドクドクッ・・・
ドクドクッ・・・ドクドクッ・・・・
さいっこう・・・
■リンク
・今回使用したおすすめオナホ: 『名器覚醒』
・今回使用したおすすめ周辺グッズ:『ホールウォーマー決定版』
・今回使用したおすすめ着衣: 『無印良品のレディースインナーシャツ』