洗浄中からすでにちぎれ始め、後はもぎ取るだけで取り外せてしまった。もはやそれは「コップを洗う感覚」の簡単さであった。労力感や作業感は一切無く楽に取り除ける。
すごふぇらは歯顎フレームが魅力。しかし「歯が絶対に取れないようになっている・歯を取るなんて邪道・絶対に歯を取らせない」といった仕様では無かった。簡単に取れてしまう。その簡単さはさもあたかも最初から「歯を取り除くことも考慮された歯留め具合」であった。「歯を取ってみてはいかがですか?新たにすごい面を魅せてくれますの。“すごふぇら”と名付けたのは“歯を取っても新たにすごくなる”ことも意味しておりますのよ♡」と誘惑されているかのようなちぎれ易さであった。
① 貝柱をちぎる
貝柱箇所は「洗浄時に指を這わせているだけ」でちぎれてしまう。
隅々までゴシゴシしているとフレームを引き留めている貝柱箇所が次々にちぎれ始め出してしまった。最終的に歯を取り除く場合にはガッツリと洗っているだけで使用そして洗浄ととともにフレームが取れ始めてくる。もはや勝手に取れ出してくると言っても過言ではない。「歯を取り除くべきかどうかといった葛藤」はそこにまったくなかった。最終的に取り除くことが定めであるかのようにあっという間にちぎれていく。
② 最後は肉輪が残る
最後は肉輪箇所をちぎることで歯顎フレームの取り除きが完了する。
使用と洗浄を繰り返してると貝柱はすべてちぎれてしまった。そしてフレームを止めている顎周辺あたりの肉輪が最後に残った状態となった。この肉輪箇所は洗浄しているだけでは切れない。この最後の肉輪ちぎりはシンプル、ただ吊るしているだけでちぎれてしまった。自重だけでちぎれてしまう。
③ 肉輪をちぎる
肉輪箇所は吊るしているだけでちぎれてしまう。
宙に浮かせているだけでブチブチブチブチっと10秒程度ももたないうちにちぎれ落ちてしまった。歯のもぎ取りはあっけなく終わる。「歯取り除き作業開始!」といったことは起きない。あっけなく終わる。「洗浄して勝手にちぎれていき、一時的に歯フレームを持っていたらあっ・・・という間に」と、フレームが取れてしまう。あっけなく終わる。すごふぇらから歯を取り除く作業はもはや作業ではなく「洗浄中に完了」してしまう。
切除後:ボロボロにならない
もぎ取ってもボロボロになることは無いので気持ち良さが侵されない。
すごふぇらはフレーム箇所を取り除いても歯肉箇所や肉片に剃ってポカーンと穴が空いたりグチャグチャになったりすることは起きなかった。「歯を取り除いたら逆に洗浄が大変になる。逆に衛生面で不安度が増す」といったことは起きない。すごふぇらから歯顎フレームを取り除いても快適さが悪化することはない。「もぎ取ったらボロボロになってしまって挿入する気が失せる」といったことがすごふぇらには起きなかった。
切除後:全ユーザー様に「喉弁くぐり」適応化(2割程度)
歯フレームをもぎ取ることで様々な大小ペニス形状でも喉弁くぐりを感じられるようになる(2割程度の繊細な感触まで。)。
歯有りの際の喉の弁は病み付きになってしまう。くぐって動かすたびにカリ首が引っ掛かる。そのたびに昇天にぐんぐん近づいてしまう。裏返している最中にその喉箇所が生き物に見えてしまい、その驚きとともに喉弁くぐりの快感に溺れた瞬間の記憶の数々がフラッシュバックしてしまった。もしペニスが大きすぎてフレームから先に挿入不可能でフレームから先にあるこの喉箇所を体験できなかった場合等には歯顎フレームを取り除くことでこの喉くぐりを2割程度であるものの体験できる。
切除後の喉輪くぐり感は2割程度まで大幅に減少してしまった。しかし、奥にもう1つ弁がある。そこは通過するたびに子宮口にカポカポ亀頭がハマる感触がある。そのため、喉輪感は2割しか味わえなくなってしまうものの、最奥部の子宮口カポカポ感はフルに味わえるようになる。
切除後:新たな現役が始まる
すごふぇらで「歯が原因で押入れ行きになってしまっている場合」は歯をもぎ取ることで日常レベルの使用頻度に生まれ変わる。
洗浄が労働すぎて数回の使用で押入れ行きになってしまった場合、歯フレームの穴と肉片との隙間の衛生面も気になってしまい衛生面の不安が気持ち良さを阻害して段々気持ち良さが失せていって押入れ行きになってしまった場合、ペニスが大きすぎて歯顎フレームに強く接触して顎から先に挿入できずに速攻で押入れ行きになってしまった場合、歯有り状態のすごふぇらに飽きてしまって今度は歯無しの「すごふぇらの新たな一面」を体験したくなったとき【すごふぇらは押入れから復活する。】
すごふぇらは歯を脱ぎ去っても、新たな最高の現役時代が始まる。
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