プロフィール写真の「Eカップ巨乳」を信用してソープへ行った。しかし、対面したとき衝撃が走った。
まるで餅を壁に打ち付けたように小さいおっぱい。顔を埋めるその先は胸板。パイズリして欲しいと言えないほどの小ささ。手から溢れない小ささ。まるで女装した70代の太ったおじさんの垂れ乳をはるばる揉みに来たかのよう…。
なんと…
そのプロフィール写真や写メ日記の“巨乳”はブラジャーや服で盛り盛りに盛られた「詐欺乳」だったのだ。
そして悟った。「Gカップ以上」からがやっと巨乳だと。
もうこんな過ちはおかさない。今後はフリーで行っても確実に当たり嬢に出会える。
「予約せずフリーで直接行ってパネル指名するときにどの嬢を選べば正解か」そんな時も即座に判断できる。
答えはシンプル、
これ一択だ! – 大吾/オナホファン公式
◆◆◆
「すごい…おっぱいでかい…」
「写メ日記を見る限りEカップというのは本当に巨乳だ」
そこからエッチにのぞくブラジャー…。
写メ日記のプロフィール写真、大きい…。
「ラブドールのDカップに似てる…」
すなわちリアルEカップはこれよりさらに大きいはず…
「たまたまラブドールのDと同じ大きさに見えてるだけ、脱ぐときっとさらに大きいはず。やはりEカップは巨乳…」
「オナホールのラブドールのDカップでさえ巨乳だった。ラブドールは人間を元に作られてるんだ。だから人間のおっぱいもそれに同じなはず…。」
写メ日記のプライベートの方も巨乳。どれも巨乳。溢れんばかりの巨乳…
「このおっぱいに顔うずめたい…」
「パイズリされたい…」
「騎乗位でおっぱい揺れるの眺めたい…」
「決まりだ」
「いざソープへ!」
「写メ日記のEカップ巨乳は寄せた偽おっぱいだった…詐欺られた…」
ドアを開き、対面して早速下を向いておっぱいを見てみると…
「デっ、でかい!!」
視界だけでわかる。
でかい、でかい!!
己のボルトは完全にビンビン状態
「風俗嬢の方の身体に勃起したボルトがグイグイ当たってしまっているッ…!!!」
そしてベッドに腰掛けるように誘われていく。
「脱がして❤︎」と…
早速服のボタンを外していく…
指に触れるしっとり汗ばんだカラダ…
「あれ…?小さくなった..?」
いや気のせいだ。
「ブラを外すと…」
「あれ?…」
「え!?…」
「壁に打ち付けた餅みたい…太ったサンタおじさんの垂れ胸?…」
「写メ日記で見ていたおっぱいとは明らかに大きさが違う…」
女装した太ったおじさんの垂れ乳を揉みに来たんじゃない…
女性のおっぱいを揉みに来たんだ…
しかし、目の前にあるのは…
銭湯で見た70代の太ったおじさんの垂れ乳だ。
「詐欺られた…?」
その時、今までラブドールで経験していた『ガールフレンド』のDカップというのが実は「爆乳サイズ」に盛られていることが判明した。
なんと、ラブドールのカップ数は「盛りブラで盛られた状態で計測された盛り盛りの詐欺おっぱい」のサイズをそのままにした「デコられたおっぱいサイズ」だったのだ。
「目の前のおっぱいを揉んでいるのにそこにあるのは壁に打ち付けたような餅…」
そして揉んでいくうちにだんだん「70代のおじさんの垂れ乳を揉んでいる感覚に空脳してきて…」
しぼんでしまった。
悟った。
Eカップは貧乳だ。
Fカップも貧乳だ。
Gからが巨乳だ!
Gからこそ巨乳だ!
「そして無敵なのがHカップからだ!」
「Hカップからやっと真の巨乳だ!」
もう写メ日記に騙されない。
風俗嬢の方は写メ日記を撮るときに「矯正ブラジャー」で盛り盛りのおっぱいに仕立て上げて、
左右のおっぱいの膨らみに「ブラの膨らみで」爆乳に仕立て上げ、
二の腕で「ガンガンに寄せて」盛り盛りに仕立て上げて、
おっぱいが「巨乳に見えるアングルで」仕立て上げ、
そしてその盛り盛りおっぱいモードで自撮りしていたのだ!!
「その腕とブラを取ったら餅」
その現実にもう騙されない。
「わかる、わかる。おっぱいというのはこれがリアルだって。」
ラブドールの巨乳に慣れすぎてリアル女性のEカップが貧乳にしか見えない。
Eカップ揉んでると「70代の太ったおじさんの垂れ乳を揉んでいる感覚に変わってくるのがもう勃たないんだ」
唯一の救いは目の前にいる風俗嬢の方の乳首が小さいことではなく…
乳首が巨大なことだった。
「一回一回を確実に最高の風俗体験にしたい」
プレイが終わって店を出たときの喪失感。
ATMでごっそり引かれた3万円。
「風俗行くよりPS5買ってVRでFANZAのエロ動画観たほうがましだった感」そのもの。
まさに「橋の上から手を滑らして3万円がぴらぴらと下の川に落ちていくイメージ」そのもの。
「3万円がドブに落ちてしまったよう…」なレベルは越えている。
「ドブに落ちたレベルなら拾って洗う」そんな感覚になるほどの無駄なお金使った感、
もうそれは橋の上から落としてしまったどうしようもない感覚。
取り戻せない感覚。
「そしてガッチガチに硬く決まった。」
「もう二度とこんな思いはしたくない」と。
無駄にお金を使わない。
そして心を鬼にして決めたのだ。
「Hカップ以上の風俗嬢の方しか選ばない」と。
「Iカップ以上の風俗嬢の方」しか選ばないと!
「Iカップ以上の風俗嬢の方」しか選ばないと!
「Jカップ以上の風俗嬢の方」しか選ばないと!
最低でも「Gカップ以上の風俗嬢の方」しか選ばないと!
そうすれば最高の風俗体験にできると!
「さらば詐欺巨乳!」
もう偽乳に騙されない!
ようこそ真の巨乳!
ようこそGカップ!
ようこそHカップ!
ようこそIカップ!
ようこそJカップ!
ようこそKカップ!
ようこそLカップ!
ようこそMカップ!!
「ようこそRカップ!!!」
「小さいオッパイと」
「大きいオッパイ」
「どっち好き?」
「大きいオッパイ!!」
行く場所は1つ。
「ソープだ!」
「爆乳女神に導かれるのだ!」
「おっぱい!」
「超旨い唐揚げ弁当を見つけるコツ、それは唐揚げが超デカイこと。おっぱいも同じだ!」
「超旨くてヤミツキになった」その唐揚げ弁当屋で弁当を待っている時、女性の方がすでに来ていた。後ろに並んでいる時にふっとイケナイ感情が芽生えてしまった。「今からソープかヘルスに行って爆乳を揉みたい」「後ろから爆乳を揉みたい」と。
「爆乳おっぱい揉みたい」「爆乳でパイズリされたい」「今すぐ帰ってしたい」「今すぐ帰って自宅でしたい」しかし…「風俗を利用する気力は無い」しかし…「ラブドールの硬いおっぱいではイケない」そう詰んでいた。
「風俗に代替できるのはおっぱいオナホしかない」
そう思いながら弁当を注文して待っている時に待合スペースですぐさまNLSでおっぱいを検索。「やはりオッパイ業界はラブドール業界よりもオナホ業界の方が最先端を行っている…」。
昔の単素材構造と違って今は複層構造、中身はジェルでトロトロ、外はしっとり。本当はゴムみたいなのに「揉み応えのあるおっぱい」などと覆い隠す表現の時代は終わったのだ。「二の腕を揉んだときと同じ柔らかさ」その次元に業界は行っている。
そして探しに探した。「最も巨大なおっぱい」でなおかつ「最も本物の生乳に近い柔らかさ」を。
早く見つけないと弁当が出来上がってしまう…
「5番でお待ちのお客様〜唐揚げ弁当でお待ちのお客様〜」その店員の方の掛け声と共に見つかった。
やっと代替になる存在にたどり着いたのだ。
まさに「おっぱい界の二大巨塔」に。
まずメニューを見て一発で一目惚れした巨大な唐揚げの弁当。
同じくおっぱい一覧で一発で一目惚れした超美味しそうな巨大乳首とブツブツ乳輪。
そして中身はさすが最先端、タッポタッポでやわやらだそう。
この唐揚げは中身はニュップニィプ。同じようにこの皆見さんの激乳の中身はタッポタポ。なぜこの「最高の弁当屋の最高の唐揚げ弁当」を注文して待っている時に一緒にこの「巨大でタッポタポの爆乳」を発見したのか、運命だ。
これは絶対に「運命」だ。
「巨大な唐揚げ」は正義、そして「巨大なおっぱい」も正義。
その事実を今回、風俗で“Eカップ偽巨乳”に騙されて悟ったんだ。
「そして弁当屋で悟った、これは運命だと。」
巨大な唐揚げと巨大なおっぱいは繋がっているのだ。
そして降り立ったのだ。
おっぱい!!