ベビーパウダーをガールフレンドに「とっても楽に」塗る方法

一度にぶっかけてパフで伸ばす

ベビーパウダーは手でチマチマのばす作業が面倒である。ガールフレンドの素肌感を人間の素肌感、人肌感に変えてくれる必須なグッズであるものの、そのベビーパウダーのサラサラ作業が億劫に感じてしまう。そんな時は「一度にぶっかけてパフで伸ばす」と楽になる。あっという間に終わる。数分で終わる。

1. パフを用意する

パフを使うことでベビーパウダーを「極めて素早く」塗ることができる。手の平でガールフレンドの肉体全体に塗るよりも極めて早くそして楽に終わる。豪快に素早く終わる。その上、綺麗に馴染むように塗ることができる。塗りムラも少なくて済む。

パフは薬局や量販店、100円ショップなどでも気軽に購入することができる。ベビーパウダーと一緒の売り場もしくは化粧品売り場に売られている。

2. ベビーパウダーをぶっかける

一度にぶっかける。少量ずつかける必要はない。

少量ずつかけると手間と時間がかかってしまう。

一生懸命「少量かけて手でのばして、少量かけて手でのばして・・・」を繰り返してガールフレンドの肉体全体にベビーパウダーを丁寧に塗った割には、皮肉にも、ぶっかけて豪快に素早く塗って済ませた状態と同じ完成具合になる。ぶっかけたほうが早く済む。

ちなみに、ボトルベビーパウダーを切らしてしまっても写真のようなベビーパウダーを薬局や量販店などでも購入することができる。

ボトルタイプではなく写真内のベビーパウダーのようなカップタイプの場合には、容器を叩きながらふりかけのようにかけるとドバッと出ることなくまんべんなくかけやすい。

ぶっかけた後はパフやタオルでのばす。手ではのばさない。

3. パフでのばす

ガールフレンドのぶっかけたパウダーをパフやタオルでのばす。手でのばすよりも豪快かつまんべんなく広範囲に、そして素早くのばすことができる。非常に効率が良い。

手でのばすことは不要となる。手も以前より（比較的）ベタベタにならなくなる。

背中側も同じようにする。ガールフレンドの背中にも「ふりかけ」のようにぶっかけ、パフでのばす。

背中側にベビーパウダーを塗っている際中は胸側が下になってしまう。しかし、この状態を長時間続けても意外に永久変形しない。形状記憶で戻ってくれるので、ベビーパウダー中に胸が変形してしまわないかといった不安は一切必要ない。

洗浄後のベビーパウダー作業が数分で終わってしまう。洗浄するとまたベビーパウダーで塗る必要はあるものの、ぶっかけるようにするとこのサラサラ作業が数分で終わるようになるので洗浄するのも億劫では無くなる。

4. しばらく放置して塗りムラを消す

ベビーパウダーをのばすと必ず塗りムラが出てしまう。

しかし、実は放置でムラが消えてくれる。手で馴らしてムラを消す必要はない。ムラがある状態からただ放置しているだけで勝手に塗りムラが消えてくれる。半日もすれば馴染むように綺麗に消えてくれる。翌日には完全に塗りムラが消える。背中側についても勝手にムラが綺麗に消えてくれる。

毛布を敷いた上で放置するのもお薦めである。お尻がぺったんこに変形してしまう心配が皆無となる。

洗浄するとベビーパウダーが落ち、また億劫なサラサラ作業が必要となってくる。しかし、この方法ならばもう億劫では無くなる。気軽にサラサラ作業ができるようになり、同時に「洗ったらまたパウダー作業が必要だから・・・」と洗浄することが億劫だったのも無くなる。極めておすすめな塗り方である。非常に重宝する。